闘神祭2016ニトロプラスブラスターズ観戦を1.5倍ほど楽しむための記事(システム編)
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闘神祭2016ニトロプラスブラスターズ観戦を1.5倍ほど楽しむための記事(システム編)

2016-10-15 02:35
    10月16日の日曜日に開催される闘神祭2016
    その闘神祭で開催されるゲームの1つ「ニトロプラスブラスターズ」(以下ニトブラ)
    ニトブラを遊んだこと無いプレイヤーの方が少しでも闘神祭ニトブラ部門の観戦を楽しめるようにするため、簡単にですが見どころを紹介しようとするのが今回の記事です。

    ※諸注意
    ・現在(10月14日)闘神祭2016にてニトブラの配信があるかは不明です、無かった際は当日会場に行った方限定への解説になってしまいます。
    ・この記事はあくまでも格闘ゲームの基本知識をある程度理解している方向けの記事です、格闘ゲームそのものの基本知識や用語がわからない方は他のサイトを参考にして読んでもらえると助かります


    それではまず「ニトブラとは」から簡潔に書きます
    「ニトロプラスブラスターズ」とは
    アーケード筐体NESiCAにて2015年4月30日から先行稼動という形で稼動したニトロプラスの人気作品からヒロイン達が参戦する2D対戦格闘ゲーム
    4月30日の先行稼動の8キャラクターから少しずつキャラクターも追加され現在は14人のプレイアブルキャラクターと20キャラクターのパートナーキャラクターが使用できます
    現在は家庭用版もPS3、PS4で発売されておりクロスマッチング機能を使用したオンライン対戦も可能になっています
    ※現在PS3版、PS4版ニトブラが期間限定(10月31日まで)で50%オフですので興味があれば買ってみても良いかもしれません



    キャラクターのドット絵を見るだけでも綺麗ですのでオススメです。
    私のオススメはモーラちゃんです、小柄な体系と声がかわいいですね!


    ↓ここからは格闘ゲーム部分の解説になります

    ニトブラの見どころ1「守りを攻めに変えるバニシングガード」
    ニトブラの見どころの1つはこのゲーム特有のシステム「バニシングガード」
    バニシングガードはレバー後ろとDボタンを押すことで使用することができるシステムで通常のガードとは違い相手の攻撃を受けた直後+3Fの状態ですぐに行動することができます。
    そしてガード硬直中でも出すことができるので、例え連続ガードで抜けれない連携もバニシングガードを使えば抜けることができます。
    このシステムによって他の格闘ゲームでは安全そうな固めの連携でもバニシングガードから一気に切り返すことも可能ということです。



    ガードしても反撃できない必殺技も

    バニシングガードを取れば反撃することも可能!

    しかし「バニシングガード」も便利なだけのシステムではありません
    バニシングガードには以下の欠点があります
    ・使用中は中下段の切り替え、投げ抜けができない
    ・相手の攻撃が取れていない状態でボタンを離した際に隙ができる
    取られた相手は取られた行動を別の行動でキャンセル可能

    ここで重要な「取られた相手は取られた行動を別の行動でキャンセル可能」が少し特殊で他のゲームではあまり無い為軽く説明します。
    上の例で使用した必殺技をバニシングガード取った時の画像がありますが、あれは取られた相手が何もしてなければ反撃ができますが、取られた側も何かしら入力すれば(例外もあります)取られた行動をキャンセルして反撃を防ぐこともできます。



    バニシングガードを取られてしまっても

    相手の反撃をバニシングガード取り返すことも可能!

    上の画像の通り取られた側も相手の反撃をバニシングガードで取り返して有利な状況に持っていくことも可能なのでバニシングガードを取れば必ず反撃ができるってことでもありません。
    バニシングガードを取った瞬間は一瞬画面が停止するのですぐに相手の反撃を読んで様々な行動で対応する柔軟さが重要にもなってきます。


    相手が反撃をバニシングガード取ってくると読めれば投げや中段で崩すことも可能!それを読んだ相手はあえてバニシングガードを取られてるにも関わらず早い打撃を出したりジャンプするなど熱い読み合いがあります。
    ※このゲームの通常投げは投げぬけの猶予が非常に長いので基本的にはバニシングガードを崩したり反撃に使用します、バニシングガードや技の硬直を投げた際は投げ抜け不能の赤いエフェクトが出ます、青いエフェクトの場合は「投げ抜け可能な投げ」です。

    少し長くなりましたがこれがバニシングガードを使った簡単な攻防になります
    ここにも書いてない物もありますが簡単にまとめますと

    バニシングガードの長所
    ・必殺技の削りを無効
    ・空中ガード不能技も防ぐ
    ・取るとすぐに行動できる
    ・連続ガード中でも使用可能
    ・裏表どちらの方向でも取れる

    バニシングガードの短所
    ・中下段の切り替え、投げ抜けができない
    ・普通のガードと違い隙がある(空中版を使用すると着地硬直がある)
    ・取られた相手も行動をキャンセルできる

    になります。
    それでもわかりにくいって方に超簡単に説明すると
    「相手の固めを抜ける為のバニシングガード、中下段や投げの崩しに弱い」システムだと思ってもらえれば良いかもしれません。
    バニシングガードを使ってる人を見たら「あー、こいつ固めから抜けて反撃したいんだなー」とかバニシングガードを投げられる人を見たら「うまくバニシングガードを読んで投げたなー」程度に思いながら観戦できれば楽しいと思います。



    ニトブラの見どころ2「勝負を決めるインフィニットブラスト」
    2つの見どころは「インフィニットブラスト」です。
    「インフィニットブラスト」は1ラウンド毎にお互いが1度だけ使用することができるシステムです。
    ギルティギアやブレイブルーシリーズにあるバーストと少し似てるシステムですが大きな違いは上にも書きましたが「1ラウンド毎にお互いが1度だけ使用できる」ことです。
    強力なシステムなので1ラウンドに1回は必ず使いたいシステムでもあります、これを以下に使うか、または相手に使わせない(無駄に使わせる)ことがこのゲームでかなり重要になってきます。

    「インフィニットブラスト」には
    自分が行動可能な時に使用すると「金色」の「インフィニットブラスト」
    自分がダメージを受けている時に使用すると「青色」の「インフィニットブラスト」
    自分が相手を攻撃してる時に使用すると「赤色」の「インフィニットブラスト」
    と使用したタイミングによって3種類の効果があります、色毎の解説をしていきます。

    全部の色共通の「インフィニットブラスト」効果
    ・使用後「インフィニットブラスト」の効果が終了するまで背景が変化する
    ・発動中はゲージと体力が自動的に回復する
    ・発動中は必殺技を小ジャンプや前方回避でキャンセルが可能
    ※小ジャンプや前方回避についての解説は細かく書きません、気になる方はwikiや公式サイトを参考にしましょう

    「金色」の「インフィニットブラスト」のメリット
    ・発動時間が一番長く、体力とゲージが多く回復する
    ・発動時に無敵の衝撃波で相手を吹っ飛ばすことができる

    「青色」の「インフィニットブラスト」
    ・発動時間が一番短いので体力とゲージはあまり回復しません
    ・発動時に無敵の衝撃波で相手を吹っ飛ばすことできる
    ※衝撃波ヒット時は硬直終了まで無敵になります

    「赤色」の「インフィニットブラスト」
    ・発動時の衝撃波がヒットすると相手を一定時間停止させることができ追撃が可能
    衝撃波ヒット後は発動中のみ相手は「インフィニットブラスト」が使用できなくなる
    コンボを大幅に伸ばすことが可能

    3種類の「インフィニットブラスト」を紹介しましたが、この中でよく使用されるのは「赤色」の「インフィニットブラスト」です。
    「赤色」の「インフィニットブラスト」の強みは上にも書いていますが、コンボ中に相手が「インフィニットブラスト」使用不可になる効果と「コンボを大幅に伸ばすことが可能」な効果です。

    「コンボを大幅に伸ばせる」効果に関しては細かくは書きません、とにかくコンボを伸ばす為に使ってると思ってもらえれば観る分には十分だと思います。

    「青色インフィニットブラスト」は発生も早くガードしても反撃ができないのでギルティギアやブレイブルーと比べると読んでガードする対策などが難しくなっています。

    そこで相手にバーストさせないコンボも重要になってきます、そこで使用するのが「赤色」「インフィニットブラスト」です。

    ニトブラでは基本的に「ゲージを使用した必殺技」「パートナーの攻撃」がヒットした際は「インフィニットブラスト」ができません。
    上位のプレイヤーには上に書いた「赤色インフィニットブラスト」「ゲージ技」「パートナー」をうまく使って相手に「インフィニットブラスト」を相手に使わせず大ダメージを出すコンボを狙うプレイヤーも多くいます。
    「赤色インフィニットブラスト」を使用したコンボは見た目も派手なものが多いので見どころの一つです。



    一瞬画面が停止し赤色のエフェクト、これがヒットすれば強力なコンボが出るっと思ってもらえれば観る分には十分です!

    長々と書いてしまいましたが「インフィニットブラスト」には関しての簡単なまとめです。
    ・「青色インフィニットブラスト」は相手のコンボを中断させる最終手段
    ・上位のプレイヤーは「青色インフィニットブラスト」を使わせる前に「赤色インフィニットブラスト」や「ゲージ技」を使用し相手に「青色インフィニットブラスト」を使わせない為のコンボを用意している

    こんな感じです、とにかく上位プレイヤーの「インフィニットブラスト」を使うタイミングには注目です。


    ニトブラの見どころ3「強力で派手なパートナーブリッツ」
    選択したパートナー(以下アシスト)を呼び出すシステム「パートナーブリッツ」
    2D格闘ゲームには対戦中にアシストを呼ぶゲームはいろいろあります、同じ闘神祭種目にも選ばれている「電撃FCI」もその一部です。

    この記事では他のゲームと比べてニトブラのアシストシステムで大きく違った部分を紹介します。

    他のゲームとの大きな違いは
    ・初めに呼べるまで時間がかかる、1ラウンドで呼び出せる回数が少ない
    ・全てのアシストが発生保障(攻撃しても潰せない)※例外あり
    ・通常技や必殺技をヒットさせた際、硬直をキャンセルしながら呼び出せる
    です、簡単にですが解説も書いておきます。


    「初めに呼べるまで時間がかかる、1ラウンドで呼び出せる回数が少ない」
    他のアシストを使ったゲームだと1ラウンドに5回や6回以上アシストを呼ぶことが多いですがニトブラは回転の速いアシストでも最大3回、遅いアシストは1ラウンドに1回しか呼べません。
    さらに強いアシストによってはラウンド開始から20~30秒経たないと呼び出せないアシストもいます。
    他のゲームよりアシストの無駄打ちによるリスクが高い為、使うタイミングが重要になっています。


    「全てのアシストが発生保障(攻撃しても潰せない)※例外あり」
    ニトブラのアシストはとにかく呼び出せば必ず行動してくれます。
    本体を攻撃してもアシストを攻撃してもアシストによる攻撃は絶対に止まりません、とにかく「呼べば何かが起こるゲーム」になってるのでアシストによって画面がグチャグチャになることもあります、そこを上位のプレイヤーがうまく対処できるか・・・も見どころの一つです。


    「通常技や必殺技をヒットさせた際、硬直をキャンセルしながら呼び出せる」
    他のゲームでは通常技や必殺技の隙をアシスト攻撃をガードさせる事でフォローしたりするゲームが多いです。
    しかしニトブラはアシストを呼ぶだけで通常技や必殺技の隙を消すことができます。


    セイバーの無敵付き昇竜「ライジングスラッシュ」が相手にガードされても・・・



    アシストを呼び出せば・・・


    空中で行動可能に、空中ダッシュなどで逃げることも可能

    などなどニトブラのアシストはとにかく呼び出すだけで何かが起こるかもしれない強力なシステムですがその分呼び出せる回数は少ないです(強力なアシストほど呼び出せる回数は少ないです)
    闘神祭では上位のプレイヤーがどのようにアシストを使うか、どのように相手のアシストを対処するかも見どころです。


    まとめ
    他にもシステムはたくさんありますがニトブラを観るのにとにかく派手でわかりやすい部分だけを今回は書きました、もし少しでも興味があればwikiや公式サイトを見ればもっと詳しく書いてますので是非。
    長々と書いてしまいましたが最後に簡単に見どころだけをまとめると

    上位プレイヤーの
    「バニシングガード」を使うタイミング、または取られた時の対処
    「パートナーブリッツ」を使った攻め方、使われた時の守り方
    「インフィニットブラスト」を使うタイミング、そしてどうやって相手に使わせず(無駄打ちさせる)に勝つか
    などが簡単な見どころです。

    少しでも闘神祭やニトブラを観戦するのに役立てれば良いと思いこの記事を作成しました。
    是非この記事を参考に闘神祭ニトブラを楽しんでください
    (突発で作った記事なんで日本語おかしい部分や誤字は許してもらえると嬉しいです・・・)
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