• 4月MMD作業 一覧その1(リアルタイム更新)

    2020-04-02 19:00
    4月MMD作業「今日の目標」と「結果・振り返り・覚え書き」一覧その1

    ※最新記事は毎日リアルタイムで更新、後日リライトしています

    【期間】4月2日~
    【曲名】(1)※秘密
        (2)静画につき曲無し
        (3)静画につき曲無し

    【内容】(1)ダンスモーション修正
        


    4月2日
    組み合わせオタク(参照用)が知恵熱を出しかけています。
    例え元が良くても組み合わせで台無しにする事ができる。ちまちまとやりながらそう実感していました。

    何の話をしているかというと背景です。
    せっかく理詰めで全部作っているのに背景となるステージをお借りすると意図がそこだけズレるのが気になって仕方がないのです。3か月ぶりにBlenderを開く時が来たのかもしれません。
    モデリングは相変わらず全然わからないけれど、納得がいかない動画を作ってまたモヤモヤするのは嫌なので重い腰を上げたいなあ(願望形)

    【補足】
    かといって、「こういうサイズでここがこうなってて三面図はこうで…」といった細かいビジョンが今の段階であるかというとそうではないんです。
    今回の物を作るにあたり、必要な要素を把握している最中です。


    4月3日 作業分

    【作業の内容】
    曲名(1)ダンスモーション修正

    【メモ】
    以下はあくまでも補間曲線を使えない筆者の自己流の直し方です(無駄な工程が出るのを恐れずにやっています。半面教師にどうぞ)
    640F 右肩既存キー上書き
    752F 一度保存、上半身既存キー上書き(別名保存)
    710F 右肩既存キー上書き
    752F 上半身再調整
    764F 上半身既存キー上書き
    521、541、552、590F、599、629F 右肩Pキー新規
    538F 右肩Pキー新規
    541F 右肩Pキー削除
    552F 右肩Pキー削除&調整して再登録
    0F 右肩Pキー新規、コピーして451Fにペースト(新規)
    647F 右肩Pキー新規
    629F 右肩Pキー削除(別名保存)


    以上を踏まえて、ここから昨日までのpmm(既存のキーフレームを一切弄っておらず、腕IKを途中まで両手とも打ったもの)に戻っての作業です
    640F 右肩P新規、コピーして0Fにペースト(新規)
    451F目に打つべき右肩Pキーの数値を473F地点で探し、一度打ってコピー&451Fにペースト。その際に473Fの元のキーは消す
    0F 右肩Pを微調整、先ほどの451Fのキーをなんとなく消す、元のキーフレームの配置を見て階段状になっている所を探す→478Fにとりあえず右肩Pを一度仮に打って登録

    ここから再生タイムに入ります(全く手を加えていない左肩との挙動の差を確認するため)

    メモのつもりだったのですっかり説明を省いてしまいすみません
    前提として、今直しているモデルさんの衣装には肩パッドが入っています。肩パッドありの肩の動き方で一番綺麗に見えるラインを探すのが今日の主目的になっています


    4月4日 作業分

    【作業の内容】
    曲名(1)ダンスモーション修正
    引き続き、モデルBの肩の調整作業です。左肩と右肩のどちらが正しいのか判別しかねる状況なので微調整を重ねながら探っていきます。

    【メモ】
    450F 0Fの右肩Pをコピぺ
    495F 右肩Pキー新規
    521F 右肩Pキー新規
    0F 右肩P調整、450Fにもコピペ
    478F 右肩Pを一度削除、調整し直して登録
    495F 右肩Pを一度削除、調整し直して仮置き、右手IK調整
    512F 右肩Pキー新規
    504F 右肩Pキー新規
    450Fの右肩Pを451Fに移動(450Fの元キーは消す)
    465F 右肩Pキー新規
    ↑ここのタイミングが気になるので以下調整
    472F ここのフレームは合ってるので右肩Pにとりあえずキーを打っておく
    465F 右肩Pキー削除
    451F~480Fの挙動が怪しい。一度、腕の軌道を正確に直します
    451F 右手IKキー新規
    495F 手IK調整
    451F~520Fを確認中。457~487Fがちょっと遅れる気がする。503~520Fの上半身と首が怪しい

    休憩がてら最初から再生。もうちょっとだけ肩の先端が上がった方が肩パッド感は出るよなあと思いつつ、破綻されたら元も子もないのでここまでのを一旦保存。別名のpmmにしてから肩を弄り直します

     0F 右肩P調整、451Fにもコピペ
    495F 右肩P調整
    504F 右肩P調整
    512F 右肩P調整
    521F 右肩P調整
    590F 右肩Pキー新規
    594F 右肩Pキー新規 少し様子見
    590F 右肩P調整
    ここは絶対に再現できないポーズの為、少しアレンジを加える必要があります。考え中

    薄々気付いていましたが上半身と首が見ようによっては全フレームアウトでした。上半身は完全にアウトというほどではありませんがやや気になるかなと。
    首はアウトです。直します。
    カメラでのごまかしに頼らず完全に全フレーム分直すならば、既存のキーを全部書き換える方法しか知識がありません(その辺の多段化はしていないもので)
    一括補正で何とかなるものならなってほしいけど多分出来なそう…推しへの愛で全キー手直ししたいと思います。

    【途中経過】
    検証用のpmmを設け、モーション作者様が体格差分として同梱して下さっていたvmdを流し込んで比較。
    …想定していなかった箇所に差が出てしまっているので正しい振付を再確認する必要がありそうです。大人しくミクさんに教えを斯う事にします。
    そして検証用ぽんこつ式勇利くんがとてもナチュラルでかわいい…。今まで知らなかったけれどこれカメラをちらちら見てくれるんですね(デレデレ)だがしかし横のも負けていない。甘辛で二度おいしいのが推しの魅力。

    ※久しぶりにナチュラルな勇利くんと遊んで実感した事のメモ。
    確かにこのお顔つきだったら、私も照明は真正面から当てる派だということに気づきました。
    普段モーフを好き勝手に弄りすぎて色々とわからなくなっちゃってるんですね。慣れは怖い


    4月5日 作業分

    【作業の内容】
    曲名(1)ダンスモーション修正





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  • 自作に対しての自分なりの事情について

    2020-04-01 15:32
    新年度になり、年度で数えるとMMD2年生になった筆者です。今年もマイペースに好きなものを好きなだけの精神で遊んでいきます。よろしくお願いいたします。

    色々自作している旨の発言をしていると、あちらこちらから想定外の言葉をかけられるので新年度の始まりの日にそこについて明文化させてくださいませ。


    (1)流し込みを下に見ているから自作しているわけではない

    そもそも流し込みを見下してなんかいないです…!上も下もないと思ってます。
    ここを誤解している方がとにかく多くて、突っかかられた回数がそろそろカウントできなくなりそう&一年間ずっと困惑し続けていました。
    心の底から尊敬しているMMDerさんに初めて話しかけられて、第一声がこれだった時は流石にいなくなりたかった思い出が。

    1つ自分で作る→配布されているものとの相性が悪くなり、そこがどうしても気になってしまう→自分で作るものがどんどん増える

    筆者は、ただただこの泥沼ループから抜け出せないだけなのです。イキっているわけでもスキルがあると自慢しているでもない。
    むしろ、配布されているものに合わせる能力が著しく欠けているから今の状態になっているのであって…
    努力しても合わせられないから、もう諦めて違う方向の努力をした方が建設的ではないのかと思い、ちょっとした自作erになったのです。

    あとはモチベーションの問題も。
    人の物を綺麗に一生懸命直すより、好き勝手にいちから作るのが私には100倍以上楽しく感じられるから&その欲求に忠実に生きたい。
    やりたい事だけやりたいと開き直った結果がこれなのです。

    なのでできればあまり否定しないでくれると嬉しいです。
    自分が作ったものを上手いとは1ミリも思ってないけど楽しく毎日やってます。


    (2)配布について

    色々してもらっている分、一人のユーザーとして私もMMD界に何か還元したい所ですが、作るものがそもそもそういうクオリティじゃない上に互換性を全く考えずに作っているので、役に立つどころか困惑させるだけになってしまうので一部分のみの配布は考えていません。
    どれも、自分のものと組み合わせる前提で作っているので他の方の物と組み合わせたらもれなく事故が起きます。
    事故は毎日私のPC内で起きています。そこを何とかしたいから自分で作るという選択肢になっているので(この想いが伝わってほしい)

    正直、他の方の作品でこれ気にならないのかなと勝手に心配に思うときがあります(組み合わせにうるさいおばちゃんの老婆心です)
    例え貴方がOKでも作った私が気にするのだ…!気にしすぎて夜も昼も眠れるのだ…!!ということで、事故防止の観念から一部vmdのみのお渡しはしていません。
    事故に寛容になれない作者でごめんなさい。寛容になれたら考えは変わるかもしれませんが今は「これ好きにしていいよ!」とは言えないです。
    (事故発生率を極限まで下げて作れる配布者様はただの神様だからお借りするとその技術に震える今日この頃)

    ほいほい配布はできないけれど、その代わりといってはなんですがブロマガにあれこれ書いています。

    一から十まで全部説明はしていませんが、見る人が見たら思考方法やテクニックを盗める程度にはしておきたくてそれを目標にやっています。あとは反面教師にもしてほしい


    不器用なやり方ではありますが、これが私なりのMMD界への還元の仕方であり感謝の気持ちです。
    疑問点やお問い合わせはみりこのTwitterまで。些細な事でもお気軽にどうぞ!

  • 3月MMD作業 一覧その3

    2020-03-28 14:50
    3月MMD作業「今日の目標」と「結果・振り返り・覚え書き」一覧その3

    【期間】3月25日~3月31日
    【曲名】(1)※秘密

    【内容】(1)メインシェーダーの調整
           他エフェクトとの相性探り
           モデルA ダンスモーション修正
           モデルB 表情付け
        


    3月25日 作業分

    【作業の内容】
    漠然とエフェクト遊び

    メインシェーダーを初期にお借りして愛用していた「お手軽トゥーンシェーダー」に戻してみた所、照明操作が楽チンすぎてびっくりです。本当にお手軽で、これは実に初心者の味方。
    目周辺のシェーダー類は変えていないのに何故か目がさっぱりすっきりして見えて、慣れるまで時間がかかりそう&モーフの触り方を変えそうな予感。
    あとは理想のエッジさえ見つかれば動画はその組み合わせでやりたいです(静画についてはこれからも熱くA-Toonを推していきます)

    【メモ】
    「ユーリ!!! on ICEっぽい白目」の表現について。こういった白目にかかる影は私はA-Toonで作ってます。


    ※↑は大げさすぎました。そしてハイライトも影で隠してあげるともっとそれっぽくなります

    こだわり出したらキリがない所ではありますが、チマチマ作って満足感を得るのもMMDの楽しさの一つだと思っています。

    【メモ2】
    切実にM4Layerを使いこなせるようになりたい。


    3月26日 作業分

    【作業の内容】
    ・ハードウェア面での作業(PC&モニター弄り)

    ・「【MMD】同じ材質の重なりで線が出る時の直し方」(im4659206)についての模索

    無事にDisplayPortのケーブル交換が終わったので設定をいじいじ。
    MMDの再生画面が実際の出力後のものより5割増し以上かっこよく見える現象は直った気がします。出力後の印象に近いかもしれない。
    ※ちなみにメインモニターの接続をHDMIからDisplayPort 1.4に変えました

    【途中経過】
    わたり様の「【MMD】同じ材質の重なりで線が出る時の直し方(im4659206)」がちょっとうまくいかなくて苦戦中です。
    良くなるどころか悪化するとはいったいどこを弄ってしまったのか…


    3月27日 作業分

    【作業の内容】
    ・「【MMD】同じ材質の重なりで線が出る時の直し方」(im4659206)についての模索
    「M4Layer」で遊んでいます

    昨日の「【MMD】同じ材質の重なりで線が出る時の直し方」(im4659206)について。

    私の環境では、普段よく使ってるエフェクト(コンテンツツリー参照)のうち、
    ・AutoLuminous
    ・SAutoLuminous (Sphere-AutoLuminous)
    ・ExShadowSSAO
    の書き換えでマシになりました。
    まだ直せる所はあるかもしれませんが、現状はこの3つを弄ればとりあえず綺麗になる感じ。


    【途中経過】
    わからないながらも、M4Layerを積極的に弄ってみようの巻

    「M4Layer」無し



    「M4Layer」有り


    「M4Layer」有りの方が、影がナチュラルな色味になってくれていて理想にちょっと近づきました。


    3月28日 作業分

    【作業の内容】
    ・絵コンテが一番の終わりまでできたのでMMD上で再現可能か確認
    ・モデルB用の表情作り

    ・他モデルへのダンスモーションの流し込みによる検証作業

    その結果を踏まえて、
    ・モデルAダンスモーション修正
    (モデルを2人横に並べてトレースする形で直しています)

    途中経過】
    今更ではありますが肩~腕の挙動が不安になってきたので、肩を思いきり上げられる他モデルさんに流し込んで動きの検証をしてみます

    【途中経過2】
    結果から言うと体格の差ではすまされない差がありました。これはちょっと頭を抱えてしまいます。
    よく見ると今回手首と指もかなりずれているような。これは私の中では珍しいケース。どこか捻じれてる?
    どちらにしろ、やはりモーション修正からは逃げられないようです。
    極端なモデルさんに流し込んでの検証ですが、勇利くんには厳しいポーズが多々。
    直すなら、自分の中でのゴールの形を明確にしてから直すべきかなと思います。

    【途中経過3】
    少し前に修正を進めていたものと違い、身体が捻じれる等の問題はなさそうなので肩から末端までの修正で済む&勇利くんのみなのでモチベが保ちやすい&幸い自カットの割合が多いので条件は前よりいいはず。何とか諦めずに頑張りたいです。


    3月29日 作業分

    【作業の内容】
    モデルAダンスモーション修正

    モーション修正するにあたって、どこのボーンをどう直すか決めるのが今日の目標。
    何と比較しながら直すか悩んだのですが、とりあえず昨日の検証にお付き合いいただいたモデルさんの挙動がうっとりするものだったのでお手本はそれでいきます。
    肩の可動域の問題で絶対に再現できないポーズについてはどうしようか考え中です。

    【途中経過】
    1000フレームほど片腕だけ腕IKを打ってみました。多分大丈夫そう。
    他に気になった手首も腕IKでついでに直せましたし、このままじゃかじゃか打ってみます&肩は破綻しないギリギリのラインを攻めます。

    【途中経過2】
    左手IK(暫定版)一曲分打ち終えました!よし!!
    元のキーフレームを上書きしないで直せるやり方は気が楽なので躊躇せずガンガン進められるのがいい所。

    【途中経過3】
    右手も一応ひと段落。微調整とご褒美を兼ねていろんな角度から眺めます、幸せ。

    【途中経過4】
    奥行込みの腕修正おしまい。とても綺麗になりました。
    キリが良いので今週の修正はここでおしまいにします。モデルBの修正は明日以降。


    3月30日 作業分

    【作業の内容】

    ・ブロマガのリライト
    ・モデルBダンスモーション修正

    最初の記事を加筆修正しました。
    モデルBのダンスモーション修正は0~1156フレームまで終わりました。


    3月31日 作業分

    【作業の内容】
    ・セルフシャドウ研究
    ・エッジが与える印象について、実際に3パターン作ってみて考える

    (1)の曲の、とある方のカメラが凄く好きです。
    格好つけたカメラワークよりもモデルさんを美人に撮ることにひたすら専念しているカメラが好みなので、「よくぞやってくれた神か!」とあがめています。
    (※私はそこを一番大切にしているけれど意外と少数派である事を日々感じます。「カメラワーク」としては面白みに欠けるからでしょうか。といっても私も数か月前まではカメラワーク重視派でした。モーションを意識したカメラ付けをしていましたが恩師の言葉で180度考えが変わり、今はモデルを綺麗に撮るスタイルに変わりました)

    私は特にキャラクターの目をこだわって作りこんでいるので、美人に撮ってもらえるとすごく嬉しいんです。お借りしたカメラモーションを読み込んでみて、本当に頑張ったかいがあったなあと今報われています。

    ただし、A-Toonの独自エッジが耐えきれていない箇所もあります。
    (過去記事にも書いていますがA-Toonは遠景にめっぽう弱いのです。私が基本的にカメラ自作派なのはこれがかなり大きく影響しています)

    もうA-Toonを動画で使うのは諦めろよとも思うのですがやはり捨てがたくてあがいてしまうのですよねえ。

    【途中経過】
    セルフ影(セルフシャドウ)を弄ってみたら楽しい!影弄りが捗ります。

    ~手抜きレシピと比較図~

    セルフシャドウ位置その1(鬼のような照明調整が必要なやり方です、ドM向け)



    セルフシャドウ位置その2(かなり適当な影位置にずらしてます)+その位置にセルフシャドウがあると粗が非常に目立つので空気遠近エフェクトを足してごまかした図=ちょっとどころかかなり手間が減る(自分に優しくありたい人向け)


    かかる手間は全然違うのに仕上がりは似てくるのが凄いと思いました。空気遠近つよい。


    【途中経過2】
    ・A-Toon(独自エッジ)
    ・A-Toon(独自エッジ無し)+MMD標準エッジ
    ・A-Toon(独自エッジ無し)+Croquis

    今の曲名(1)のpmmで、この3パターンの比較をしてみたいので割り当て直してみます。

    【途中経過3】
    便宜上、1~3の番号を振ります
    1:A-Toon(独自エッジ)
    2:A-Toon(独自エッジ無し)+MMD標準エッジ
    3:A-Toon(独自エッジ無し)+Croquis

    2は現状、非表示のモーフ(特徴のあるモーフなので特定済み)が浮いてくる状態です
    モデルさんにそんなに無理させてたかな…と謝りたくなります。ごめんなさい
    あと2か3でやるならお顔のバランスを調整し直したいところ。

    カメラはやはり自分でつけます。アスペクト比も変えるし視野角も気になる。

    そして照明。
    今日の「手抜きレシピと比較図」でほぼ真正面から照明を当てた人間が言う事ではありませんが、勇利くんについては真正面の光源はどうしても落ち着かないです。
    私の中では、彼はそんなことをしていい正統派なキャラクターではない(個人的な解釈です)
    そんな魅力的な人だからこそ私は影にこだわるようになったのかもしれないですね…しみじみとそう思います。


    3月まとめ



    いつも偉そうに語っていますがこういう影の付け方が性癖の人です。
    (苦手な方は早めに逃げてほしい)

    大丈夫な方は新年度も当ブロマガを是非よろしくお願いいたします。