• Worth your tomorrow 第1話 脚本

    2020-11-27 00:06

    投稿から1週間ほど経ちましたので、脚本を公開します。

    特に意味もありませんが、MMDの紙芝居ドラマ製作者さんが参考になればと思い後悔してみました。よろしければご活用ください。




















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    シナリオ

    第1話 陽炎

    ●シーン1

    カット1~3
    レクリエーションルームで神通がソファーで寝ている
    神通の顔を何回かアップでとる

    カット4
    神通の夢の中

    カット5
    神通が暗闇の中、うずくまって寝ている

    カット6
    そこに現れるリコリス棲姫、足元だけ映す感じかシルエットとかで表す

    カット7
    ???「やぁっと、見つけた
    探そうと思っても意外と見つからないものね」


    カット8
    ???「ふふっ、これでもう一度貴方を取り込む事が出来るかもでもね、素直に取り込まれないで。存分に抵抗してね
    私、つまらないのは嫌いだから、ね?」


    カット9
    ソファーで寝ている神通のカットの続き


    カット10
    突然目を開く神通、その目は黄金色に輝いている

    ●タイトル

    ●シーン2

    カット1
    第1話
    陽炎

    カット2
    遠景から車を映す


    カット3
    運転手からのカット


    カット4
    アクセサリーか、写真を見ながら物憂げな顔をしている陽炎


    カット5
    助手席の人「おい、あれひったくりじゃないか?」
    陽炎「え?」


    カット6
    ひったくられた???(ちはや)を助け起こしている??(摩耶)と逃げている犯人の絵


    カット7
    運転手「ほんとだ」


    カット8
    運転手「すいません、車止めます。窃盗です」


    カット9
    陽炎「いいですよ、止めてください。自分が行きます」


    カット10
    助手席の人「大丈夫!任せてくださいよ」

    カット11
    陽炎「いえ、行かせてください」


    カット12~13
    車が止まる
    車が止まる音、ブレーキとかじゃなくて静かに止まる音的な?


    カット14~18
    扉が開き、陽炎が車から飛び出す
    陽炎飛び出す


    陽炎飛び出す詳細
    1.扉あける
    2.左脚を地面につける
    3.右足を差し出して回転してブレーキをかける
    4.陽炎走る
    5.陽炎「私の前でひったくりなんていい度胸ね!」


    カット19
    助手席の人「あ、ちょっと陽炎さん!」
    運転手は両手を上げてやれやれのポーズ


    カット20
    犯人「小娘が俺を止められると思うなぁ!」


    カット21
    陽炎「小娘だからって油断してると痛い目にあうわよっ!」
    駆け寄ってくる犯人に向かって駆け出す陽炎


    カット22
    犯人はそのままの勢いで陽炎を殴り飛ばそうとしている

    カット23
    犯人は陽炎に向かってパーンチするが陽炎に避けられる

    カット24
    陽炎は犯人の腕をつかむ

    カット25
    陽炎、犯人に投げ技(投げない

    カット26
    犯人、地面にたたきつけられる
    犯人「いってぇ!」


    カット27
    陽炎「現行犯よ、大人しくしてね」


    カット28
    助手席の人「もう、無茶しないでくださいよ」
    陽炎「ごめんなさい、我慢できなくって」


    カット29
    陽炎「代わってもらってもいいかしら?」
    助手席の人「了解」


    カット30
    陽炎、ひったくられたものを拾い上げ近づいてくる少女(???(ちはや))に手渡す
    陽炎「はい、かばんです。中身壊れてなければいいんですけど」


    カット31
    ???(ちはや)「ありがとうございます、壊れるようなものは入ってないから大丈夫です」
    ??(摩耶)「サンキューな、助かったぜ」
    助手席の人「陽炎さん」


    カット32
    助手席の人「ここは自分に任せて港湾基地に向かって下さい」
    陽炎「りょーかいっ」


    カット33
    陽炎、???(ちはや)に向かって
    陽炎「あとはあちらの男性が行ないますので、彼の指示に従ってください。彼は軍人なので心配しないでいいですよ」
    ???(ちはや)「はい、ありがとうございます!」


    カット34
    ??(摩耶)「……」


    カット35
    ??(摩耶)「お前、艦娘だよな?」
    陽炎「ええ、それがどうかしましたか?」


    カット36
    ??(摩耶)「いや、腕っぷしがいいからもしかしたらって思ってな。ともかく改めて礼を言うぜ、ありがとな」
    陽炎「お礼なんていいですよ、それでは急ぎますので失礼します」


    カット37
    陽炎、敬礼をして去る


    カット38
    陽炎車に乗り込む
    陽炎「ごめんなさい、お待たせしました」


    カット39
    ドアを閉める音
    陽炎「警察に連絡お願いできますか?」


    カット40
    運転手「もう済んでますよ、あとはあいつに任せて先に行きましょう」


    カット41
    車が走り去る
    残った3人でなにかわかること


    ●注意書き
    ★注意★

    この動画は『艦隊これくしょん』の2次創作です。
    下記の項目が含まれています。ご注意ください。

    ・独自設定  ・キャラ崩壊  ・うp主の妄想
    ・キャラクターの死亡描写  ・艦これとはなにか?

    これらを気にしないという方はしばらくお待ちください。

    当動画の事を他の投稿者様の作品にてコメントするのはおやめください。

    〇〇月〇〇日投稿 ニコニコ動画 当動画の転載はおやめください。


    ●シーン3


    カット1
    港湾基地内を移動する車


    カット2
    運転手「この右の建物がそうです」


    カット3
    陽炎「ありがとうございます、お世話になりました」
    運転手「次からはあんなことしないでくださいよ」


    カット4
    陽炎「う…、それは申し訳ありませんでした」
    運転手「ははは、冗談ですよ。助かりました」


    暗転中
    車の扉を開け車の扉を閉めるSE


    カット5
    助手席の窓開けている
    運転手「それでは、失礼します」

    運転手と陽炎は敬礼をしあう


    カット6
    車は方向を変えて去っていく
    それを見守る陽炎
    SE車


    カット7
    陽炎、両手を組んで伸びる
    陽炎「ん~~~~~~~!」


    カット8
    陽炎「ずっと車に乗ってるのも疲れるわ」
    陽炎、目的地の建物に向かって歩き出す
    入口には龍鳳が壁に寄りかかって佇んでいる


    カット9
    中央からぐわーってやりたい!編集とかで
    陽炎「あ…」


    カット10
    陽炎、海へ走る


    カット11
    陽炎は海を見ている
    波の音とかあるといいかもね


    カット12
    陽炎「広い港、ここが全部基地かぁ」
    ??「もしかして陽炎さん、ですか?」


    カット13
    陽炎「あ、はいっ。そうですっ」
    陽炎は声がした方向に振り返ると龍鳳が寄ってくる


    カット14
    龍鳳「私は軽空母龍鳳よ。あなたを迎えに来たの」


    カット15
    敬礼する陽炎
    陽炎「あ、えっと!陽炎です!よろしくお願いします!」


    カット16
    龍鳳「元気がいいわね。だけど、私に敬語はいらないわ」
    陽炎「えっ、いいんですか?」


    カット17
    龍鳳「ええ、これから一緒のチームでやっていくんだもの。仲良くしましょ」
    陽炎「それでは、遠慮なく普通にしゃべらせてもらいますね」


    カット18
    陽炎「っていきなりダメじゃない…」
    龍鳳「ふふっ、少しづつ慣れていきましょ?」


    カット19
    陽炎「はいっ!


    カット20
    じゃなくて」

    カット21
    陽炎、笑顔で
    陽炎「うん!」


    2人は建物に向かって歩いていく


    ●シーン4

    カット1
    応接室の中から神通を肩越しに扉を映すカット、神通は扉に背を向けている、お茶とか汲んでるかも→本読んでました、背向けてませんでした!

    カット2
    ノックの音
    神通、音に反応して首を上げる


    カット3
    神通の肩越しから扉に向かってカメラ
    龍鳳「龍鳳です、陽炎をお連れしました」


    カット4
    神通、立ち上がって
    神通「どうぞ、入ってください」


    暗転
    扉を開き入ってくる龍鳳と陽炎
    SE、扉が開いて閉じる音
    龍鳳/陽炎「失礼します」


    カット5
    神通「よく来てくれました、陽炎」
    神通、腕を開いて出迎える(アメリカン?


    カット6
    陽炎「お久しぶりです、神通さん!」
    神通「お茶をお出ししますので、お座りください」


    カット7
    陽炎と龍鳳が座ろうとしている


    カット8
    神通がお茶を龍鳳と陽炎の前に出す


    短めの暗転

    カット9
    陽炎が神通に目線を向けて質問をする
    陽炎「あの、提督とか司令官は…?」


    カット10
    丸テーブルにお盆をおく神通←無理でした!
    神通「提督は現在、伊豆基地に行っています。


    カット11
    神通がソファに向かって歩いている
    副司令はいらっしゃいますが、今は席を外しているので、私が出迎えを」
    陽炎「あ、そういうことなんですね!」


    カット12
    ここで神通を座らせる
    場所把握のためにここだけ神通と龍鳳の上下反転
    龍鳳「入れ違いね、ふふっ」


    カット13
    神通「提督と副司令への挨拶はまた後日に行ないます
    今日は私で我慢してくださいね」


    カット14
    陽炎「え、あ、はいっ大丈夫ですっ」
    龍鳳「硬くならない硬くならない」


    カット15
    龍鳳「ほら、お茶飲んでリラックスリラックス
    神通さんのお茶美味しいんだから」


    カット16
    お茶を見る陽炎


    カット17
    陽炎が促されるままにお茶を飲む


    カット18
    湯呑を見る陽炎


    カット19
    陽炎「美味し…」


    カット20
    神通「ありがとうございます

    カット21
    あと、龍鳳は褒めても何も出ませんよ」

    カット22
    龍鳳「ふふっ、お茶菓子も期待してますね」


    カット23
    神通「改めまして、神通です。
    陽炎、貴女は今日から私の部隊に所属となります。よろしくお願いしますね」
    陽炎「はいっ、よろしくお願いします」


    カット24
    陽炎の顔を映す
    神通「今日はこれでお仕事はおしまいです、身体をゆっくりと休めてください。
    訓練は明日から開始します。細かいことは龍鳳に聞いてください」


    カット25
    カット24からカメラ固定する
    陽炎「わかりました!」
    神通「元気でいいですね」


    カット26~27
    神通立ち上がる所作を入れる
    神通「それでは私は仕事があるのでここで失礼しますね」


    カット28
    龍鳳「えー!お茶菓子ないんですかぁ!?」


    カット29
    神通「ありません。たまにはお茶だけで楽しんでください」
    最後にその言葉を残して、神通は部屋から出ていく
    SE:扉が開いて閉まる音

    カット30
    龍鳳「待ってぇぇぇ!わたしのおかしだけでもぉぉっ!!」
    涙目になる龍鳳のカットを最後に見せる


    ●シーン5

    カット1~10
    食堂で龍鳳がバクバクデザートを食べている


    カット11
    龍鳳「なんで用意してないの!信じらんない!」


    カット12
    龍鳳「おいしーお茶にあまーいお茶請けがあることが最高なのに!」


    カット13
    龍鳳「ホント神通さんはわかってないわ!


    カット14
    飲み物一気飲み


    カット15
    ね!


    カット16
    大鯨、口を拭う


    カット17
    陽炎!」


    カット18
    陽炎「あ、あーそうかしら、うん、そうねきっとそう」

    陽炎、相槌を打つがほとんど話を聞いていない
    自分のデザートうめぇってなってる


    カット19
    陽炎、口にパンケーキを放り込む
    あむあむ


    カット20
    陽炎(んー、おいしー)


    カット21
    陽炎(どこに連れて行かれるかと思ったけど、ついてきてよかった)


    カット22
    龍鳳「お兄さん!おかわり!」

    振り向いた龍鳳えげつない表情をしている
    その後暗転


    カット23
    ここだけフルHDサイズで撮影
    龍鳳「あー…食べた食べた」
    龍鳳の隣にある何枚かのお皿を見て陽炎が
    陽炎「随分食べたわね…」


    カット24
    龍鳳、ケロっとした表情
    龍鳳「そうかな?まぁ、確かに今日は多い方かも」


    カット25
    カット24と同じカメラで表情のみ変更
    龍鳳、笑顔
    龍鳳「でも、美味しいでしょ?ここ」
    陽炎「そうね、食べられるなら毎日寄りたいかも」


    カット26
    身を乗り出して説明する
    強いられているんだ!!
    龍鳳「だよねだよね!
    あなたが来たらここに一緒に来ようって決めてたの。仲間がほしくて」


    カット27
    龍鳳の頭の後ろから映せれば映したいなカメラ
    陽炎「一緒に食べに来てくれる人いないの?」
    龍鳳「そういうわけじゃないんだけど、みんな違う部隊だから。所属が同じじゃないとなかなか時間が合わなくて」
    陽炎「あ、そうなんだ」


    カット28
    龍鳳「みんなで食べたら美味しいじゃない?だからね」
    陽炎「わかるわー。


    カット29
    アカデミーのみんなで食べたのも美味しかったし」
    龍鳳「みんな?」


    カット30
    陽炎「そ、アカデミーでチームだったみんな」
    龍鳳「よければそのチームメイトのこと聞かせてもらってもいいかしら?」


    カット31
    陽炎「いいわよ~」


    カット32
    陽炎、スマホを取り出して待ち受けの龍鳳に見せる
    陽炎「はいっ」


    カット33
    龍鳳ののぞき込み顔を映す
    龍鳳「4人チームだったのね」


    カット34
    スマホの画面を見せながら
    陽炎「そ、電に夕雲、そして秋雲。みんな私の親友…かな?」
    龍鳳「親友かぁ、いいなぁ…」


    カット35
    龍鳳、陽炎に向かって笑顔で
    龍鳳「私、そういう人いないから、うらやましいかな」
    陽炎「そう?」


    カット36
    龍鳳、スマホを受け取る
    陽炎「でも、次に会うのはいつになるのかしら」
    龍鳳「きっと会えるわ、もしかしたらすぐ会うことになるかもしれないわよ?」


    カット37
    陽炎「そんな簡単に会えるもんじゃないでしょ」


    カット38
    龍鳳「それで、彼女たちはどんな子なの?」


    カット39
    スマホの電にピントを合わせる
    陽炎「電は泣き虫だけどすごく強い子で、秋雲はみんなの事をよく見れる子。
    夕雲は秋雲は自分の妹と言い張って、
    私に突っかかってくるけど何かと気が合うのよねぇ…。
    今思うと不思議な関係ね」


    カット40
    龍鳳の顔がやばたにえん
    龍鳳「うらやましい…ねたましい…」
    陽炎「ねたましいって、あんたね…」


    カット41
    一枚絵いれたいなぁ…
    陽炎「この4人で遊びに行ったりしたわけ」
    龍鳳「アカデミーってそんな自由なんですか?」


    カット42
    陽炎「自由は…どうだろ。
    私、アカデミーしか知らないから、わかんないけど。
    たぶん思ってるより外に遊びに行ったりしてると思うわよ」


    カット43
    龍鳳「いいないいな!
    私、みんなで街に遊び行ったりしたことないからうらやましい!」


    カット44
    陽炎「でも、これから私もいるし。次の休日も連れてってくれるんでしょ?」


    カット45
    龍鳳「もっちろん!私の夢だったもの」
    陽炎「夢って…、ちょっと大げさじゃない?」


    カット46
    龍鳳「それだけ憧れてたの!ああ、楽しみぃ」
    陽炎「そこまで舞い上がってると私の期待も大きくなってくるわね」


    カット47
    龍鳳「場所は任せて!美味しいところを探し出しておくから!」


    カット48
    陽炎「お、言ったわね~。龍鳳のお手並み拝見ってとこね」


    カット49
    龍鳳「その前に明日からの訓練で
    あなたのお手並みを拝見させていただくことになるけどね。


    カット50
    カット49の表情を変えただけ
    大丈夫かしら~?」


    カット51
    陽炎「だいじょーぶ大丈夫!まかせて!」

    陽炎の笑顔で暗転


    ●エンディング











  • 広告
  • ネタバレ覚悟のシナリオ公開 第2話編

    2020-11-24 23:48

    シナリオが完成したので晒していくスタイル。

    キャラクター崩壊したりしてますので閲覧注意。























    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆




    シナリオ

    第2話 訓練

    ●シーン1

    暗い海を疾駆する神通
    背後から数発の砲弾を回避し反撃する
    遠くで爆炎が上がるのを確認した神通はそのまま振り向きより前傾姿勢で逃げようとするがそこに魚雷が迫っていることに気づく
    魚雷を主砲で迎撃する
    ひとつ、ふたつ、みっつ
    そしてよっつめの魚雷が神通の足元にたどり着き爆発する

    夜が明ける、漂う神通の姿
    神通の眼が開く


    ●タイトル

    ●シーン2

    廊下を映して
    サブタイトル表記

    時計は朝6時数分前を指し示している
    艦娘寮の廊下をクーラーボックスを背負いながら歩く神通
    向かい側から、陸奥が歩いてきて挨拶をする
    龍鳳の部屋の前で立ち止まり扉に手を掛ける
    が、手を引き少し下がる
    そのまま扉の影から勢いよく扉を開けると中から矢が飛んできた
    矢は扉と反対の壁に刺さる

    部屋の中から龍鳳の声がする

    陽炎「ホントに撃つぅ!?」龍鳳「さっすが!」

    部屋の中には窓の近くで窓に手をかけている陽炎と弓を放り投げてる龍鳳の姿

    神通「やりますね、龍鳳」
    龍鳳「コレ含めて、教えろってことだと思ったので」
    神通「フフフ…、理解してるようでなによりです」

    龍鳳、陽炎に聞こえる小さな声で

    龍鳳「陽炎、早く降りてっ」
    陽炎「りょっかい」

    神通「待ちなさい、陽炎」

    陽炎「えっ!?」
    龍鳳「足止めないでよぉ~~」

    神通「龍鳳、始める前にルール説明したいのですが?」
    龍鳳「………………………」

    神通がニコッって笑う

    龍鳳「ど、どうぞ~」
    神通「結構」
    陽炎「んっと…」
    神通「そのままで大丈夫なので聞いてください。今後の訓練では今日のように毎朝、私は貴方達に仕掛けます。私に捕まれば訓練は即終了。ですので、あなた達はどんな手段・策略を駆使して逃げ切ってください」
    陽炎「あの」
    神通「なんでしょう?」
    陽炎「捕まったら、どうなるんだろうなーって…」
    龍鳳「………聞きたい?」

    神通の口元を見せる怖い笑顔

    神通「お答えしましょうか?」

    陽炎「あ、あっははー…頑張って逃げ切ります」
    神通「艤装の使用と他者に迷惑をかける行為は禁止です。範囲はこの港湾基地全域のみとし、海への逃走は禁止です」

    陽炎が小声で

    陽炎「改めて聞くとめちゃくちゃ広いわね」
    龍鳳「広いけど近くに神通さんがいるから狭く感じるわ」

    陽炎苦笑い

    陽炎「まじかー…」
    神通「制限時間は6時50分まで。それまで逃げきれたら、夕食のデザートを1品のみサービスしてあげましょう。堅苦しい説明になりましたが、要は鬼ごっこです。楽しみましょうね?」
    陽炎「…はーい」
    神通「では、私が今から10秒数えますのでその間は、自由に逃げてください、私は数え終わるまでここを動きませんので」

    神通「では、いきますよ。じゅうっ!」

    陽炎窓から飛び降りる

    神通「きゅうっ!」

    龍鳳も飛び降りる

    神通「はちっ!」
    陽炎、床に着地して転がる

    神通「ななっ!」
    龍鳳、屈伸して着地
    陽炎は駆け出してる

    神通「ろくっ!」
    陽炎、窓の方へ振り向く

    神通「ごっ!」
    龍鳳「振り向かないで走って!」

    神通「よんっ!」
    陽炎「ごめんっ!」

    神通「さんっ!」
    龍鳳「予定通りぐるっと回って」

    神通「にっ!」
    龍鳳「港の方へ!」

    神通「いちっ!」
    陽炎「おっけー!」


    神通の口当たりを映す
    神通「いきます…」

    神通かけだす

    ●注意書き


    ●シーン3

    涼風の部屋で陽炎、龍鳳、涼風、初霜がテーブルを囲んで鍋をしている

    龍鳳「そうそう、明日は朝6時から訓練始まりますからね」
    陽炎「ふぁ~いっ」
    涼風「おぉい、せめて口の中のモン失くしてから話せよなぁ?」
    陽炎「ごめんごめん」
    初霜「おかわりいりますか?」
    陽炎「もらうー」
    涼風「アタイも」

    初霜がよそっている

    涼風「てぇことは、明日から2人で逃げるんすか?」
    龍鳳「そうだと思うけど、細かい話聞いてないのよね。はむ」
    陽炎「……………逃げるってなに?」

    初霜、茶碗を陽炎に差し出して

    初霜「龍鳳さんは毎朝、神通さんと鬼ごっこしてるんですよ、ね?」

    陽炎、茶碗を受け取って

    陽炎「へぇ、鬼ごっこねぇ……ん?鬼ごっこ?」
    涼風「まー、そういう反応になるよなぁ」
    龍鳳「毎朝、神通さんが部屋に訪ねてくるんだけど、そこから鬼ごっこするのよ。地獄の」
    涼風「あれ見て、神通さんとこ所属じゃなくてよかったと思ったよ。んぅ!ぅんめーっ」
    初霜「あははは…鹿島さんはもうちょっと優しいですからね。ぅん、おいしー」
    涼風「ま、龍鳳の姐さんは一人じゃなくなって一安心、て感じじゃねぇのかい?」
    龍鳳「まーねー?でも、あの人の事だから連帯責任って言いそうなのよねぇ…。あむ」
    涼風「うわぁ…」
    初霜「それはそれで、気合が入りますね…別方面で。これもおいしい」
    龍鳳「基地全体で追いかけっことかホント勘弁してほしいけど、地力が上がってるのは間違いないのよ。慣れるとそれなりに楽しいし」
    陽炎「ちなみに、逃げ切れたことは?」

    龍鳳、苦い顔している

    龍鳳「…………」
    涼風「アタイは捕まったことしか聞いたことないよ」
    初霜「私も捕まってるとこしか見たことないです」

    やな沈黙

    涼風「あっはっは!まぁかげろーがんばれがんばれ!これ食うか?」
    陽炎「こっちは笑い事じゃないんだけど。食べる」
    初霜「とりあえず、お2人になったことですし作戦会議でもいかがですか?」
    龍鳳「それよ!」
    陽炎「うわ、びっくりしたぁ」
    龍鳳「これから2人になるんだし、逃げきるための作戦会議よ作戦会議!明日すぐには無理でも、いつかきっと逃げ切れる時が来るはずっ!」
    陽炎「そ、そうね!無意味に落ち込むもんじゃないわ!」
    初霜「私達も微力ながらお手伝いしますっ」
    涼風「おうよ!がってん承知でぇい!」

    暗転


    ●シーン4

    伊豆港湾基地の線路の近くを歩く初霜と如月

    カーンカーンと2人の横を通り過ぎる電車

    トミー「やぁ、おはよう。おふたりさん」

    初霜は敬礼しながら、如月は髪をかき上げながら

    初霜「おはようございます!」
    如月「おはようございます、ジローさん」

    電車が通り過ぎるのを見送る2人

    如月「相変わらずいい身体してるわよねぇ、彼」
    初霜「元々、自衛隊の人らしいですよ」
    如月「へぇ、どうりで」
    初霜「とってもいい人ですよね」
    如月「そうねぇ。でも、いい人だけじゃあ、ね?」
    初霜「???」
    如月「ふふふ。ごめんなさい。初霜には早かったかしらね」
    初霜「はやい?なにがです?」
    如月「ふふ、いーのいーの。初霜はそのままで、ね」

    走る音がする
    振り向く、初霜と如月
    そこには龍鳳の姿がある

    龍鳳「やっほー!」

    言いながら通り過ぎる龍鳳
    そのまま陽炎も通り過ぎる

    陽炎「おっはよー!」

    如月は手を口にあててやっほーみたいに
    初霜は片手を上げて手を振りながら右手と左手でL字

    如月「おはようございますっ」
    初霜「おはよーございまーす!がんばって下さいーっ!」

    如月流し目で初霜を見る

    如月「ところで、今の娘はどちら様かしら?」
    初霜「えっと、友達です!」

    如月「ふぅん、そう」

    ふぅんの部分とそうの部分で別カットで、そうの部分でいい笑顔にする

    暗転

    神通に頭を抑えられる陽炎
    神通に腰からタックルを駆けられてる龍鳳

    ●シーン5

    伊豆港湾基地のどこかはじっことか

    陽炎の白目カットでSEチーン

    龍鳳に飲み物を差し出す神通
    それを受け取る龍鳳
    四つん這いになりへばっている陽炎
    飲み物はクーラーボックスに入っている

    龍鳳、陽炎に声をかける

    龍鳳「平気?」
    陽炎「ゼェーゼェー…平気よ、こんくらい…ゼェーハー…」

    神通はクーラーボックスから飲み物を取り出し、陽炎に差し出す

    神通「ゆっくり飲んでください。ゆっくりですよ」
    陽炎「あ、ありがとうございます」

    陽炎は飲み物を受け取り、ちょこっとだけ口を付ける
    龍鳳、陽炎の頭にタオルをかぶせる
    モデル名:タオルと下敷き

    陽炎「わっぷ」
    龍鳳「ひんやりしてるでしょ?」
    陽炎「うん…」
    龍鳳「ちょっとこのまま、ね」

    陽炎、うなずく

    神通「それでは、あとは龍鳳に任せます。私は食堂で準備してきますので」
    龍鳳「わかりました」

    神通立ち去る

    龍鳳「大丈夫?」
    陽炎「だいじょうぶじゃないけどだいじょうぶ」
    龍鳳「そう。私たちは少し休憩してから行こう、ね」
    陽炎「ふぁい…」

    暗転
    陽炎、龍鳳どこかに腰を掛けている

    陽炎「正直、舐めてた。鬼ごっこだって言ってたから」
    龍鳳「そう」

    陽炎「訓…れぇん?」

    微妙な顔している陽炎

    陽炎「…訓練なのよね、これ?」
    龍鳳「まぁ、訓練よ。それで?」
    陽炎「アカデミーよりめちゃくちゃ厳しいわ、よくできるわね龍鳳」
    龍鳳「んー…、慣れかな?私も最初は辛かったけどね。昨日も言ったけどやってれば慣れちゃうものよ」
    陽炎「まじかー…慣れかー…」
    龍鳳「あとは楽しく感じれば、一番かな」

    陽炎、遠い目をして

    陽炎「うん、そうね…。楽しく、かぁ」

    龍鳳、いやな笑顔

    龍鳳「訓練の日は毎日やるから覚悟してね、か・げ・ろー」

    陽炎「まーじーでぇ…」
    龍鳳「そ・の・か・わ・り、ご褒美じゃないけどいいことあるのよ」
    陽炎「ほんとぉ?」
    龍鳳「うんうん、具体的にこれからすぐ」
    陽炎「これから?」
    龍鳳「そ、すんごくおいしいもの、食べさせてあげる」

    暗転


    ●シーン6

    陽炎「美味しい!」
    神通「ありがとうございます、お世辞でもうれしいです」
    陽炎「お世辞じゃないですよ!なにこれ!美味っ!ね、龍鳳!」

    龍鳳は激しく首を縦に振る

    龍鳳「神通さんは自分の腕を過小評価しすぎです。こんなに美味しいのに」
    神通「そうでしょうか…?」

    神通、困ったような嬉しいような表情を見せる
    神通は本当に自分の料理がそれなりの出来だと思っている

    龍鳳「和洋中、全てを網羅しつつ、その上味も文句なしっ!それなのに厨房担当にはならず、私たちだけにこの味を披露してくれるなんてっ」
    龍鳳「まさに神の采配!今後の人生で到底訪れることのない贅沢さよ!」
    陽炎「こんなの食べられるなら訓練とかいくらでも頑張れちゃう!」
    神通「多かったり少なかったりしたら言ってください。次回からの参考にしますから」

    陽炎、真顔

    陽炎「いくらでも食べられる」
    龍鳳「うんうん、いくらでも入る」

    神通「そ、そうですか…でもおかわりは禁止ですからね」
    陽炎「えぇ!?」
    龍鳳「この後も訓練を控えてるんだし、大人しく諦めなさい。でもその代わり、昼も夜もこの美味しさを味わう特権を手に入れたのよ」
    陽炎「…名残惜しいけど、仕方ないわね。それに一時の我慢もまたこの美味しさを際立たせるためのスパイスになるに違いないわ」
    龍鳳「ええ。陽炎、分かってくれて嬉しいわ」
    陽炎「訓練を乗り越えて、また共にこの食を分かち合いましょう」

    神通困った笑顔

    神通「…えっと、なんですかこれ?」

    暗転

    陽炎「ふぃー!満足満足!ごちそうさまでした!」
    神通「お粗末様です」
    龍鳳「私は食器を片付けてきますね」

    神通立ち上がりながら

    神通「あ、私がやります」
    龍鳳「ま、ま。今日は私に任せてください」
    神通「そうですか。ありがとうございます」

    龍鳳が全員分の食器を片付けていく
    龍鳳が食器を片付けに去る
    神通は座る

    陽炎「それにしてもなんで教官がご飯作ってるんです?」
    神通「そうですね、簡単に言えば食べることも訓練だから、ですね」
    陽炎「訓練?」
    神通「はい。体は資本、なにごとも体があってのことです。体を作るには食事が一番ですからね。私達に大きな意味があるかは別として」
    陽炎「確かに」
    神通「それに食べるなら美味しい方がいいじゃないですか」
    陽炎「そうですね!」
    神通「今では趣味というか習慣になってますし、暇さえあれば厨房をお借りしてます」

    戻ってくる龍鳳

    龍鳳「お菓子作りも得意なんですよ、これが」
    神通「おかえりなさい。お菓子は貴方の方が得意でしょう?」
    龍鳳「和スイーツは負けますー。私は洋専門ですー」
    陽炎「いいなぁ、料理とかできるの」
    龍鳳「陽炎は料理できないの?」
    陽炎「ああ、いや、ね?作れないことはないのよ?でもね、夕雲が作らせてくれなかったのよね」
    神通「夕雲?ああ、アカデミーの」
    陽炎「ですです。料理は私の仕事なのよー、って。なのであんまり作ったことないんですよね」
    神通「それはいけませんね」
    龍鳳「そうですね、こっちの訓練もしないとダメですね」
    陽炎「え、マジ?」
    神通「これから毎日夕ご飯は手伝ってもらうことにしましょう」
    龍鳳「そうしましょうそうしましょう。少なくとも3食自炊で違うものが作れる程度には鍛えないと」
    神通「厨房の使用申請はこちらでやっておきます」
    龍鳳「お願いします。私は陽炎の調理知識がどの程度あるか暇を見て確認しておきます」
    陽炎「は、はは…。よろしくお願いします…」


    ●エンディング


    ●シーン7

    司令執務室入口

    SE扉が開く音

    響「失礼しました」

    入口脇で立っている神通

    神通「お久しぶりです、響。それともВерныйとお呼びした方がいいですか?」
    響「…。」
    響「今まで通りで大丈夫です」
    神通「そうですか、北亜での話は聞いています。よく無事で」
    響「あの事故で行き場のない自分を迎え入れてくれたことに感謝しています。これで二度目ですね」
    神通「私に貴方の力が必要だから呼んだだけです。他意はありませんよ」
    響「それでもです」
    神通「フフッ、変わりませんね、響。」
    響「それで、自分の艤装は?」
    神通「そういう所も本当に…。貴方の艤装は新しいものをこちらで用意しています。本日の訓練時にフィッティングテストも行なうのでそのつもりでお願いします」
    響「わかりました」
    神通「それでは、皆さんをご紹介しますので着いてきてください」




  • ネタバレしちゃうプロット公開 第2話編

    2020-11-22 15:36

    改めて作り直した第2話のプロットです。

    ボツバージョンと比べても面白いかもね(結構流用しています




















    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆







    プロット

    第2話 訓練

    あらすじ
    2日目。
    着任の次の日。早朝から神通に襲われる陽炎と龍鳳。しかし、陽炎は龍鳳から神通の訓練は早朝の襲撃から始まると教えられていたため迎撃準備を整えていたのだ。その後、港湾基地を回る鬼ごっこをすることになったのだった。その時、初霜と如月にすれ違い昨日の礼を言う陽炎。前日、つまり着任当日の夜は初霜と涼月、龍鳳と一緒に鍋をつついて神通の対策を練っていたのだ。
    その後、朝ごはんの時間の7時まで2人は訓練で逃げるのだった。
    神通の初めての訓練。アカデミーを出たばかりの陽炎にとって早朝の訓練は数倍きつく、朝食前にへばってしまう。その後、神通が作った食事を食べ、再び訓練に戻る。最後、響が執務室で神通に受け入れられていた。

    このシナリオの目的
    (済)陽炎が神通の訓練を受けてへばってほしい
    (済)陽炎、神通、龍鳳で会話しながら食事をとる、内容は何でもいい
    (済)最後のメンバーは響であることを示す
    (済)響はかつて神通の部下であったが、北亜支部に異動していた
    (済)陽炎と涼風、初霜が陽炎と友達であることを表す
    (済)神通の過去を映す


    ○シーン1
    ●登場
    神通
    ●舞台
    ●目的
    神通の過去を表す
    ●解説
    神通がリコリス棲姫の元から逃げ出している場面の回想。その後第2伊豆基地に救助される。
    ●シーンの流れ(仮決め)
    暗い海の上を疾る神通
    背後からは砲撃音、撃っているのは巡洋艦クラス
    砲撃を避けるも足元の魚雷にあたり爆発
    神通はそのまま水の中に沈んで行ってしまう
    暗転
    気絶した神通が水の上を漂っている

    〇タイトル


    ○シーン2
    ●登場
    陽炎
    龍鳳
    神通
    陸奥
    ●舞台
    伊豆港湾基地 艦娘寮 龍鳳の部屋前
    ●目的
    訓練の始まり
    ●解説
    神通は朝食の準備をしてから訓練を始める。朝食は3人で食べようと思い作った。
    神通は笑顔で訓練をはじめ、笑顔で終わる。怖い。
    ●シーンの流れ(仮決め)
    サブタイトル表記
    時計が示す時間は起床時間朝6時、神通が歩いている、陸奥とすれ違いながら挨拶
    龍鳳の部屋を勢いよく開ける神通に向かって弓が放たれるが回避
    部屋には龍鳳のほかに陽炎の姿も
    神通が早朝の訓練の説明を行なったあと、陽炎と龍鳳は逃げる
    陽炎が昨日のことを思い出す


    〇注意書き


    ○シーン3
    ●登場
    陽炎
    龍鳳
    涼風
    初霜
    ●舞台
    伊豆港湾基地 艦娘寮 涼風の部屋
    ●目的
    鍋食って戦略会議
    ●解説
    初日夜に涼風と初霜に鍋に誘われて陽炎と龍鳳も食べている。龍鳳が陽炎に神通の襲撃対策をするために説明する、

    ●シーンの流れ(仮決め)
    鍋を食べていると、神通の訓練の話になる
    龍鳳は明日の朝六時に神通の襲撃があると陽炎に伝える
    陽炎はそんな馬鹿なことあるの?って聞くが涼風と初霜は神通ならしょうがない的な反応をする
    じゃあ、それに対する作戦会議をしようとなる
    以下略


    ○シーン4
    ●登場
    陽炎
    龍鳳
    神通
    初霜
    如月
    ●舞台
    伊豆港湾基地のどこか
    ●目的
    訓練中に初霜とすれ違い、友達になったと言わせる
    ●解説
    ●シーンの流れ(仮決め)
    如月と世間話をして歩いている初霜
    そのわきをすり抜けながら挨拶する陽炎と龍鳳
    如月に、だれ?と聞かれると友達と答える初霜


    ○シーン5
    ●登場
    陽炎
    龍鳳
    神通
    ●舞台
    伊豆港湾基地 のどこか広いとこ
    ●目的
    陽炎が今までの訓練より厳しいと思う
    ●解説
    近くにクーラーボックスがあるが、それは神通がいつもここをゴール地点として使うために準備しているもの。神通は食事の準備があるため、少し早く抜け出している。
    ●シーンの流れ(仮決め)
    へばっている陽炎の横で、平然としている神通と少し息を切らしている龍鳳
    神通は用意していた飲み物を陽炎に渡し、少しずつ飲むように伝え、7時半までに食堂に来るように伝える。食事の時間。
    陽炎が少し落ち着くと、龍鳳に訓練所よりきついという
    それは当然で基地の中でもかなり厳しめの訓練を課す人物みたいで矢矧よりも厳しい、という
    陽炎の息が落ち着き始めたので、2人は食堂に向かう


    ○シーン6
    ●登場
    陽炎
    龍鳳
    神通
    ●舞台
    伊豆港湾基地 食堂
    ●目的
    3人で会話しながら食事をとること
    ●解説
    神通が訓練を行なう日の朝食は訓練や栄養バランスを考え、神通が献立を決め作っている。
    陽炎は別に料理が下手なわけではない。夕雲が料理でストレスを発散するので毎日とられているだけ。ただし、陽炎の料理の腕は4人の中で一番低い。食べれるけど…といった感想がでるくらい。
    ●シーンの流れ(仮決め)
    食堂に来た陽炎は龍鳳に案内され、ボックス席に座る
    そこに朝食を2人分持ってきた神通がやってきて2人の前に食事を置く
    陽炎はお礼と、なぜ神通が食事を持ってきているのかが疑問で口にする
    神通は訓練はとても大切なことだからそれを逃がさないように食事を作っている、朝食だけだからどこまで効果があるかわからないけど、と言ってはにかむ
    龍鳳が、趣味みたいなものと付け加えて説明する
    いただきます
    食事を始めて、陽炎が神通の料理を美味しいとほめる 語彙はないけど素直な感想に神通は少しうれしそう
    龍鳳は陽炎に料理が出来るのか聞くと、自分はできない、というか夕雲がやらせてくれなかったことを説明
    龍鳳は食事よりお菓子とかを作るのが好きとのこと


    ○シーン7
    ●登場
    陽炎

    龍鳳
    神通
    ●舞台
    伊豆港湾基地 応接室
    ●目的
    神通の配下に響を入れる
    ●解説
    響はかつて神通がリーダーを務める部隊に所属していた。その後、Верныйへと改装後、北亜支部に異動した。北亜支部ではとある起動実験のためのテスターとなっていたが起動実験は失敗してしまう。響は起動実験の数少ない生き残り。
    神通が自分の部隊を作るにあたって響を招いた。障害が多数あったが全てをクリアし、響を招き入れる事に成功。そして、この日に響は伊豆港湾基地に着任した。
    ●シーンの流れ(仮決め)
    響と神通は再会を喜び合う
    響は神通の部隊に配属になることを伝える
    廊下を歩きながら、軽く北亜支部の実験ことを伝える
    窓から陽炎と龍鳳の姿を響が見る


    〇エンディング