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  • 飛行機の模型いろいろ2

    2021-07-27 02:47
    そういえばブロマガなくなるらしいですね。ニコニコと連動してるのが好きだったんだけどなあ。移行するかどうかはそのうち決めます。

    フロッグのフェアリー・ファイアフライF.1です。レシプロ複座艦上戦闘機という変なヤツですね。マーキングはカナダ海軍。







    同じイギリスの艦載戦闘機のシーファイアなんかと比べると見るからに鈍重そうなんですが、第二次大戦で日本に初めて飛んできたイギリス機だったり、オーストラリアやカナダに輸出されたり、改良されて朝鮮戦争まで使われてたりと隠れた名機です。





    朝鮮戦争時、被弾し北朝鮮側の占領地域に不時着したオーストラリア海軍のファイアフライのパイロットの救出エピソードがオーストラリア艦隊航空隊協会のサイトで紹介されてたりします。これを見るとオーストラリア海軍仕様も作りたくなってくるんですよねえ。
    https://www.faaaa.asn.au/shine-angel-rescue-in-korea/


    Pioneer2というトルコのメーカーのYak-15です。ソ連のごくごく初期のジェット機ですね。ジェットエンジンに翼とコックピットをくっつけただけ、みたいな男らしいスタイルの飛行機です。








    チェコのメーカーSMERのMe262B-1a/U1です。金型はエレールらしいです。
    超有名な世界初の実用ジェット戦闘機、それにレーダーを搭載した夜間型ですね。


    なぜ地面がついているかというと、機首に重りを入れ忘れたからです。親切なメーカーだと説明書に書いてるんですけどねー。飛行機模型をこれから作る人は気を付けてください。
    重りがないのでしりもちをつくMe262↓



    全部組み立てたところで気が付き、一旦やる気がなくなったもののベース作って接着すればいいじゃん、と思いつきプラバンを切り出してミゾ引いて色塗って滑走路ぽく。作業時間10分くらい。



    そんなわけでMe262です。ドイツのメカは悪そうでかっこいいですなあ。









    ちなみに実機のアンテナはもっとはるかに細いです。
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  • 飛行機の模型いろいろ

    2021-07-25 23:49
    NOVOのグロスター・ジャベリンFAW.9Rです。NOVOというのはソ連のメーカーで、金型はフロッグです。
    説明書がロシア語で死ぬかと思いましたがパーツ数も少なくなんとかなりました。
    1975年発売のキットですがディティールアップなんて殊勝なことは技術もないしとくにせず合わせ目だけ消して〈綺麗に消えてないけど〉塗装。



    ジャベリン好きなんですよねえ。ジャベリンと同じくデルタ翼をもつ同時代の戦闘機、アメリカのF-102やフランスのミラージュIIIと比べると翼は分厚いし全体的に太いし垢抜けない感じが。とはいえイギリス空軍の主力戦闘機として一時代務めを果たした立派な飛行機でしょう。



    機首の横から伸びてる棒は空中給油用のプローブです。









    レベルのデ・ハビランド・シーヴィクセンFAW.2です。半年くらい前に作って放置していました。これも金型はフロッグです。このへんから本格的に飛行機模型を作り始めたこととあんまり実機の資料や他の作例を真面目に見ていなかったこともあって先のジャベリンと比べるとちょっとガバいのですがまあよし。具体的には尾翼と胴体の間に思いっきり隙間が空いていたりとかですね。



    説明不要の圧倒的に変な正面顔。左右非対称にも限度があるだろという感じです。実機は左側のレーダー手席にも透明な窓がついていますがキットでは再現されておらず、とりあえず黒く塗りました。気合の入っている人は開口して透明パーツはめ込んだりしていますね。あと現在はサイバーホビー社から同スケールでもっとクオリティの高いキットが出ております。







    ジャベリンもシーヴィクセンも日本でいうとF-104とファントムの中間くらいの時代の飛行機ですね。
  • 1/32 ブルーサンダー

    2020-09-21 00:15
    映画「ブルーサンダー」より超かっこいい架空ヘリコプター、ブルーサンダーです。
    アメリカはモノグラム社製の公開当時に出たもの。
    現在はアオシマ社が1/48でより高精度なキットを出しており(中古価格が高騰していますが……)、こちらを買うメリットは比較的安い、でかい、いじるところが多いので腕に覚えがあると楽しい、とかでしょうか。おれは腕に覚えはないのででかくて安いという理由で買いました。



    かっこいい箱絵。映画にこんなシーンありませんが。箱絵の色味が劇中と比べて明るく、それに印象を合わせようと明るめの青で塗っています。



    アオシマ版よりも大きいのにアオシマ版よりディティールが大雑把(出た時期も違うので比べるのはアンフェアですが)なので塗装で変化をつけようと、控えめにサンダーバード塗り(from横山宏モデリングブック)をしています。



    ホントはブルーサンダーは超望遠で撮るとカッコイイのですがそんなレンズ持ってはいないのです。





    ロイ・シャイダーのフィギュアがほしくなりますね。



    サンダーバード塗りも排気管のグラデーションも筆で。案外それっぽくなるもんですね。



    エンジン部のカバーを外すと一応エンジンのモールドがあります。



    機種のパーツを組み合わせると巨大な隙間が空いたのでパテで埋めているところ。ここだけやっておけばおおむねかっこいいブルーサンダーになるキットだと思います。
    撮影に使用された実物は実はもうちょっと機首の形が違うのですがまあ言わなきゃわかんないくらいかな……。