【ポケモンSM】今日のサナギロスタン【構築記事】
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【ポケモンSM】今日のサナギロスタン【構築記事】

2017-01-08 00:05
    始めての構築記事になります。誤字・脱字・誤用に留まらず不足な点が散見すると思いますが寛容な御心をもって読み進めて頂ければと思います。


    以下が2017/01/07時点での最高レートです。222戦目終了時点で1995を叩いたのですがPTを変えないことに意固地になっていたために迷走し続けました。



    私は5世代の頃よりサナギラスをPTに必ず入れてレーティングを楽しんでいた変わり者でした。ORAS期にはレート2000を2度達成するなどサナギラスタンとして熟していた自負もあったのですが、SMシーズン1ではポケバンク未解禁ということもあってそれを封じられPT構築に非常に悩まされました。
    そこで開き直って(?)「如何にサナギラスは偉大だったのか」というコンセプトを設けてみました。
    しかし、それを元に表現できたのは「電気の一貫性を生むクソ構築」ということだけで完全にオナ〇ニーPTでした。その自戒を含めて今、筆を進めています。


    ここからは各個体の調整や使用感の紹介です。


    @コオリZ
     性格:臆病
    実数値:175-x-103-102-121-173
    フリーズドライ/ぜったいれいど/オーロラベール/ほえる

    HPは16n-1。素早さは105族抜き調整。物理耐久は補正有りガブリアスのストーンエッジ耐えを指標。余りを特攻・特防に。

    一般的なオーロラベールで積みATの補助することを目的にしておらず、雨パが一定数以上いなければ採用していなかったであろう枠。
    PT全体でサザンドラが重たく、対策の一つとして一時はムーンフォースを採用していたがスカーフ下でラスターカノンを打たれたあたりでひとつの諦めが生まれ、起点回避のほえるを採用した。これはポリゴンZやオニゴーリなどを流すのにとても有意義だった。どこかでステルスロックを採用出来ていたら完璧だった。
    種族値も含めて非常に貧弱ながら、素早さとオーロラベール下での耐久を頼りにワンチャンを生むためのぜったいれいどの採用。そう多くなかったがガラガラやテッカグヤを無理矢理これで突破していたこともあり、ここで謝罪させていただきたい。ほんとすまん。
    持ち物はコオリZ。何度も他のキュウコンと対戦したがこれを持っていた同族に出会ったことはなかった。使用感としては思いついた自分を褒めてあげたいほど良かった。
    Zオーロラベールで素早さを上げスカーフガブリアスやメガボーマンダをぶち抜いていくことも多々あり、Zぜったいれいどが威力150のレイジングジオフリーズに変化するのでフリーズドライ確定3~4発の対面で遂行速度を上げるためにも役立った。
    強いのか弱いのかと言われれば何とも言えない中途半端な存在であったことは間違いないが、相手からするととても面倒な存在であったはず。


    @ゴツゴツメット
     性格:呑気
    実数値:191-122-165-136-131-72
    ヘビーボンバー/めざめるパワー氷/だいもんじ/やどりぎのタネ

    HPは16n-1.素早さはマイナス補正無振り。物理耐久は無補正メガガルーラのほのおのパンチ2耐えを指標(ほのおのパンチ未解禁と知ったのはつい最近)。特殊耐久はサイコフィールド下こだわりメガネ持ち無補正カプ・テテフのサイコキネシス2耐えを指標(補正有りの場合は中乱数2発)。特殊攻撃はめざめるパワー氷でヤチェのみ持ちHD無振りガブリアスを高乱数2発を指標(理由は後付けで実際は適当)。余りを攻撃に。

    明確な物理受けとして採用。としながらもカプ・テテフ受けとしても選出していたため、役割集中(自爆)されて短命になりがちなテッカグヤに。
    ヘビーボンバーはほぼ無振りながらH極振りカプ・テテフを高乱数1発にでき、等倍相手にも3割近くの負荷を与えられとても便利な技だった。
    めざめるパワーはガブリアスやメガボーマンダに繰り出す予定だったので考察段階から確定していた。はねやすめ持ちメガボーマンダ相手にもやどりぎのタネ込みで少なくとも流すことが出来たので使用感は〇。
    他の同族の多くはかえんほうしゃを採用していたようだがメガルカリオをゴツゴツメット圏内に入れるためにだいもんじにしてみた。命中率よりもサイクル戦におけるPP不足のほうが問題だった。
    やどりぎのタネとゴツゴツメットはビーストブースト対象外になるちょっとしたアンチシナジーだがそれでもスリップダメージは偉大。
    アローラ環境の物理受けとしては上々。ただ一般的なHSやどみがまも型に勝る汎用性は持たせることが出来なかったという結論。


    @ふといホネ
     性格:意地っ張り・慎重・陽気
    実数値:159-145-131-x-101-73 (意地っ張り)
        167-102-131-x-143-66 (慎重)
        137-130-131-x-101-106 (陽気)
    フレアドライブ/シャドーボーン/ほろびのうた/どくどく

    シーズン前期は意地っ張り、中期は陽気、後期は慎重、最終期は再び陽気を使用。技構成はいずれも共通。ここでは陽気個体の紹介を。
    素早さは最速。それ以外特筆することはないがHP・防御・特防の個体値を無駄にしないようにするため少し攻撃の努力値を割いている。

    一貫している電気を少しでも緩和するために採用。見た目もいい。
    最速にした理由は同族勝負で勝ちやすくするためが主で、副産物で多くのメガハッサムやマッシブーンを上から叩けたり、1発受けて上から叩くつもりの中耐久ポケモンを上から殴り返してサイクルを崩壊させることも多々あった。
    フレアドライブの威力は言わずもがな。補正をかけずともトキワの森を全焼させる程度の火力はある。欲を言えば無反動のほのおのパンチが欲しかった。
    ガラガラのメインウエポンはシャドーボーンだと思う。一貫性も威力も追加効果も申し分なく、使って気持ち良くなれ、使われて気分が悪くなる技。
    どくどくは鬼火との選択。後投げされるボーマンダよりもポリゴン2や耐久型が厄介と感じたのでその負荷としてどくどくを採用。スピーディなスリップダメージはやはり偉大。
    ほろびのうたは思いつきで採用してみたが起点回避・イーブイやナマコブシなどのバトン要因に抜群の効力を発揮した。前述のテッカグヤが一般的な型であればもっといい結果を産み出していたと思われる。
    結論としてどんな調整を施しても強いポケモンなんだなという感想。ポケバンク解禁後も一定数存在し続ける可能性を秘めていると思う。


    @こだわりスカーフ
     性格:臆病
    実数値:159-x-91-224-92-148
    10まんボルト/ボルトチェンジ/エナジーボール/めざめるパワー氷

    素早さは最速。HP16n-1調整と防御>特防にするために努力値は4余り。余りを特攻に。

    今作より追加されたウルトラビーストを1匹は使ってみたかった。一般的なZさいみんじゅつは使われてムカついていたので使わないことにした。
    10まんボルトはただのメインウエポン。ほたるびを積まなくても十二分の火力。前述したガラガラの耐久力が皆無なので、一般的に仮想敵として設けるであろうカプ・コケコに対面から負けることも多かったので上からエレキフィールドを借りながら殴っていた。
    ボルトチェンジは一長一短。こだわりスカーフを活かすためには〇、持ち物を露見するに等しいという意味では△だった。
    めざめるパワー氷は一般的な電気ポケモンあるあるなガブリアスを仮想敵に。実はれいとうビームなんじゃないのかという火力がある。
    前述したとおりサザンドラが重いのでエナジーボールとマジカルシャインは悩んだ。だが水ポケモンと対面した時に引き先へのエナジーボールの通り方が良く、追加効果の有無で採用してみた。思いのほか良好だった。
    基本的に欠陥構築なので相手にゲンガーがいた場合、100%初手で繰り出されていたのでこの枠を変えることはできなかった。また、スカーフガブリアスの強さを実感させられる枠でもあった。実用的なところだとりゅうのまいを1回積んだメガギャラドスに抜かれないので後出しが安定する場面も多く環境には非常に噛み合っていた。
    Zさいみんじゅつ型に比べれば爆発的な抜き性能はないが、その型の流行のおかげで活きたとも言える。


    @ルカリオナイト
     性格:陽気
    実数値:145-197-108-x-91-180(メガシンカ時)
    インファイト/バレットパンチ/じしん/つるぎのまい

    特筆することはないASぶっぱ型。余りはメガシンカ前に防御>特防になるように。

    物理型を一貫して使用したがシーズンが深くなるにつれて特殊型の方が良いのではないかと思いながらも使い続けた。
    本当に書くことがない。純粋な強さしかなかった。


    @イアのみ
     性格:腕白
    実数値:172-93-154-x155-65
    アクアブレイク/とびかかる/みがわり/どくどく

    HPは16n-1に近い4n調整。素早さは4振り45族抜き調整。防御は11n。特防は防御>特防になるように。メガゲンガーのヘドロばくだんを超低乱数2発、ガラガラの特化フレアドライブを確定3発、メガルカリオのインファイトを確定3発を指標。余りを攻撃に。

    決して無二の存在ではないが今PTで一番個性的な型だと思う。素早さの調整にハゲ散らかすほど悩んだ難産な枠でもあった。
    このオニシズクモはポケバンク解禁後のバシャーモ受けとして考察した。今回は汎用性を高めるべくみがわり/どくどく@イアのみだったが、ポケバンク解禁後はたくわえる/どくどくorみがわり@ノーマルZではたきおとす対策をしながら要塞の起点にしてやろうと考えた(いわなだれ・かみなりパンチは知らん)。
    どくどくもみがわりもほぼ読まれることはなく、素直に対面ないし裏に刺すことができ、スリップダメージを稼ぎながらイアのみを食べて元気になる姿には愛おしさすら覚えた。
    高速再生技がないのできゅうけつの採用も考えたがギャラドスやミミッキュ・カイリューなどの特性を潰しながら追加効果を与えるとびかかるを採用。この型には抜群の相性を見せた。
    しかしこの型にも欠点がある。とても遅いのだ。
    前述したガラガラの攻撃を基本的に2度受けることができず上から叩かれてザ・エンド。元々は素早さ実数値69(素早さ20振りガラガラ抜き)にしたかったのだが努力値が足りない。HP4n・防御11n・防御>特防はどうしてもクリアしたかったので泣く泣く素早さを落とすことに。実数値68で仮想同速にすることもできたのだが今度は微妙に火力が足らない。なので霰込みアクアブレイク中乱数1発になるこの調整に落ち着いた。ステルスロックが欲しかった。
    結論としてこのPTの補完役としては◎。役割集中していたテッカグヤの補助もでき、多くの仮想敵を持ち、相手の算段を崩すこともできた。


    まとめ
    単体でケアできていないポケモンも構築単位で詰んでることも多く、前述のとおり欠陥構築。
    サナギラスがいればステルスロックも撒けたし挑発もできた。一貫していた電気も緩和され打点も取れた。そう、やはりサナギラスは偉大だったのだ。
    最後になりますがこの駄文は記憶がどんどん失われつつあるおじいちゃんトレーナーである自分用に書き連ねたものですが、この記事を通して「欠陥構築でも十分戦える」「目標としていたレートを達成できる」と少しでも思ってもらえれば幸いです。


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