ウソ集め(趣味) 20171011 CH-53ヘリコプター訓練場外着陸炎上事故
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ウソ集め(趣味) 20171011 CH-53ヘリコプター訓練場外着陸炎上事故

2017-10-11 22:12
    私が収集した幾つかのスクリーンショットをここに保存する。
     2017年10月11日に沖縄県米軍北部訓練場付近で起こったCH-53ヘリコプターの訓練場外着陸炎上事故に関するWeb上での報道を収集した。

     日本のメディアは過去の記事を消すことで己の失敗を隠そうとする隠蔽体質であり、それを改善する気など全くなさそうなので、ドワンゴというこれまた隠蔽体質の異常組織が運営するニコニコブロマガに投稿するという、正当性があるのかないのかよくわからない記事である。

    ・事実
















     以上8社のニュース記事のスクリーンショットを転載した。広告など記事に対して極端に無関係な部分は編集削除した。

    ・解釈
     記事で本文上に提示された主な情報ソースと煽り文(見出し)の文言を以下にまとめる。順番に関して、検索にヒットしキャプチャし加工が終わり次第投稿しただけなので、意味はない。
           ソース      煽り
    NHK     防衛省     着陸後に出火
    FNN     沖縄防衛局   墜落
    TBS     消防など    墜落か
    琉球タイムス 県警      炎上
    朝日新聞   防衛省関係者  墜落か
    琉球新報  国頭地区消防本部 墜落
    日テレ    消防など    墜落
    時事通信   防衛省など   炎上

     NHK NEWS WEBは複数のソースを提示して各々の情報を併記しており、比較的冷静に見える。
     FNNは沖縄防衛局発表を素直に伝言ゲームしただけである(時代遅れのFlash Player要求が泣けてくる)。
     TBS NEWSは煽り文で「墜落か」と控えめな表現をしている反面、テレビ番組Nスタのスクリーンショットでは「墜落した」と表現の食い違いがみられる。各部署の独自性が現れていると言えば聞こえは良いが、情報の分析と表現がバラバラでは視聴者・読者は困ってしまう。
     沖縄タイムスプラスは主文に加え「同消防によると、けが人は確認されていない。午後6時現在、県警が警察官を派遣し、状況を確認している。」と付し、情報不足であることを示した冷静な記事になっている。
     朝日新聞デジタルは本文で目撃者の通報を記載しながらも、煽り文では「墜落か」という表現にとどめている。こちらもNHK・琉球タイムスプラス同様冷静に見える。

     琉球新報は本文に加え、国会前での反政府運動に参加したり、しんぶん赤旗のインタビューに応えるなどの活動をしている反体制組織『「ヘリパッドいらない」住民の会』のメンバー伊佐育子氏にインタビューしたり「米軍機は県内でたびたび墜落事故を起こし、県民の不安や懸念が高まっている。」というマインドコントロール文を記載するなど、号外記事においても己の立場の誇示に余念がなさそうだ。
     日テレ NEWS24は複数のソースを提示しているが、「着陸する際に、炎上した。」「着陸した際に火を噴いた」という時制を明確にした信憑性の高い情報も記載しているにもかかわらず「墜落し、黒煙が上がっている」という目撃者の通報内容の方を重視して煽り文に採用するというミスを犯している。
     時事ドットコムは複数のソースを提示し、事実関係に関して冷静な記事を書けている一方、翁長知事の発言を引用する際にカッコ外で「県内で続発する米軍機の事故に強い懸念を示した。」とし、翁長知事の発言なのか新聞社の編集の主張なのか判然としなくなるというミスを犯している。

     各社ともに情報ソースはバラバラで、煽り文の表現も様々だが、共通して指摘できる点は、一社として現地独自取材に基づく記事作成を行っていない事である。記事の独自性を出す為に過去の同系統機の事故を併記したり、事故現場の地図を載せるというあたりがせいぜいな状況で、反体制組織の構成員の発言を載せた琉球新報の取材能力は一歩頭抜けてると言えよう。

    ・オタク的ツッコミ
    『CH53』じゃなくて『CH-53』だから!『CH53』じゃねーから!
    情報の正確性を犠牲にハイフン一文字を節約するとか電報の時代かよ!
    今回の調査で『CH-53』と表記していたのはFNNだけ。FNNに拍手。
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