【クトゥルフ神話TRPG】 雪の降る夜に 第6話(テキストリプレイ)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【クトゥルフ神話TRPG】 雪の降る夜に 第6話(テキストリプレイ)

2020-01-14 21:09
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
    本ブロマガ記事を読む前に以下の点にご注意ください。

    スタジオひまつぶし様発行のシナリオ集収録シナリオ「蠢く島」「雪の降る夜に」のネタバレが含まれます。
    本ブロマガ記事はリプレイ動画「雪の降る夜に」シリーズの続きです。1~4話は動画を御覧ください。
    実際にあったセッションの録音から再構成したリプレイです。
    この物語はフィクションです。人物・団体・名称などは実在のものとは関係ありません。
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    前話【https://ch.nicovideo.jp/moriyuki_trpg/blomaga/ar1844949


    ◯12月22日
    ◯朝のなんやかんや。
    KP:それでは、鎌柄夫妻と再会した日の翌朝です。
    護千:護千はまだ寝てまーす。
    天野:朝飯つくるかー。
    みさと:みさとはとりあえず仕事には出ます。午後から抜ける予定として、午前中は事務所に。
    護千:今気になるのはスターフィルハーモニーか。
    みさと:とりあえずアリサワヨシノについては今何してもしゃーないんで、みさとはスターフィルハーモニーについて調べます。
    KP:はい、では照実はどうする? 遊びに行く? 
    照実:まず遊びに行きます。
    KP:では朝ごはん食べてるところに……
    照実:「来たで~」
    天野:「バリバリバリ……あ! 照実! なんか場所分かんなくてシリアルそのままでしか食えんかったあ……」
    照実:おほほははww
    みさと:口切りそう。口内炎なるぞww
    KP:時刻は8時ごろ。テレビなんかでニュースが流れています。
    KP:昨日、都内某所で交通事故が発生しました。事故が起きたのは15時ごろで、運転手がハンドル操作を誤ったことが原因とされ、2名が病院に搬送されて現在も治療を受けているということです。2名に関しては命に別状はなく無事であるとのこと。
    護千:(ボソッと)血ィ吸いたいなぁ……
    KP:あはは(笑)
    みさと:動物でもアウト? 血吸ったら。
    護千:うん。護千の中ではね。だがPLとしては吸いたい(笑)。
    KP:さて、天野達はどうしますか? 護千の起床は10時ぐらいかな普通にしてたら。
    天野:スターフィルハーモニーのことはみさとが調べてくれるのよね? 
    KP:でも調べることは知らないよー。
    照実:二度手間だけど調べますか。パソコンですかねえ。
    みさと:まずそこから入ろう。
    KP:ネットで検索すると公式ホームページが出てきます。楽団についての情報が掲載されています。楽団員は10名前後の小規模な楽団。管楽器中心の構成です。
    KP:要人のホームパーティーや企業の懇親会など、ささやかながらの実績もあるようです。また練習風景を外部の者に一切公開しないというスタイルが有名。
    KP:そしてこの楽団、本日は12月22日ですが、12月24日の公演を最後に解散するそうです。
    みさと:クリスマスに合わせるように……。
    照実:解散……。
    護千:なんでやろね? ……いやまぁ怪しすぎるんやけどね(笑)。
    KP:解散コンサートについてですが、最終公演は東京タワー大展望台内のミニライブ会場で行われる、小規模なクリスマスコンサートらしいです。公演時間は23時から24時。この公演、完全予約制のようでチケットは既に完売しています。
    護千:奪おうぜ? へっへっへ……。
    天野:だれか持ってるかなあ。
    みさと:それなら加武さんかな? まぁ加武さんに交渉するにしても、アリサワヨシノについてはちゃんとおさえておきたいとこよな。
    天野:13時に病院へ行かないとね。

    ◯みさとのターン
    KP:現在時刻は9時。とりあえずみさとの方をやってしまいましょう。
    みさと:加武さんに電話で聞いてみます。
    加武:「もしもし」
    みさと:「もしもし。ほにゃらら探偵事務所の花野原ですけども。すみません、この電話は加武様の依頼の件についてではないのです」
    加武:「はい?」
    みさと:「完全に私事で少し加武さんのお力をお借りできないかと思いまして」
    加武:「と仰いますと」
    みさと:「加武さんは音楽鑑賞をご趣味にされているとか」
    加武:「はい」
    みさと:「スターフィルハーモニーという楽団をご存知ですか?」
    加武:「……ああ、もちろん。知っていますよ」
    みさと:「その楽団の最後の公演が24日にあると聞きまして。その公演のチケットをどうしても手に入れたいのです。なにか伝手などご存じないでしょうか」
    加武:「申し訳ありませんが……」
    みさと:「そうですか、ありがとうございました」
    加武:「いえいえ、お役に立てず申し訳ありません」
    みさと:「いえ、こちらの私事で煩わせてしまいまして。ご依頼の方はきっちり調査を進めますのでその点はご安心ください。ではまた本日の17時に」
    加武:「ではよろしくお願い致します」
    天野:なんも分からなかった! 
    照実:どういうルートで行くんやろう、公演。
    みさと:じゃあ五木田不動産とスターフィルの関連とかで調べられない? 
    KP:えーっと、それを調べようと思ったら《図書館》かな、インターネットで。

    みさと65→19成功

    KP:スターフィルハーモニーがいくつかスポンサーを持ってる中に五木田不動産も入っていて、五木田不動産で行われるパーティーとかでも演奏したことがあるようですね。
    みさと:ふむ、陸に聞いてみようか? 
    照実:それやったら十郎さんのほうが。
    みさと:両方当たっておきたいなあ。十郎さんが接触持ってくれるかも微妙やし。で、昨日の晩あんな別れ方をした手前ね(一同笑)
    護千:かっこわるいww
    みさと:とりあえず午前中に陸の病院に行きたいです。
    KP:ほう、わかりました。では一旦天野たちの方に戻りましょう。

    ◯天野たちのターン、病院行くまで
    天野:そういえば護千はまだ起きない? 
    護千:起きた。
    KP:朝が来ます。君の体は今日も弱っていく。
    護千:ああ、能力値の減少は毎日なんですね。
    護千:(ころころ……)ダメージボーナスって24以上で+1d4でしたっけ?
    KP:ダメージボーナスは25やで。
    護千:終わった、僕の中で何かが崩れた。
    みさと:(勝ち誇るように)ダメージボーナス1d4。
    KP:さて、どうしますか。
    天野:とりあえず護千に本の内容を聞きたいっちゃ聞きたい。
    KP:じゃあ読み進めてみましょう。
    KP:『しかし彼女からの返事はありませんでした。男はもう何も持っていませんでした。ありとあらゆる全てのものを彼女に贈ってしまったからです。それでも男は諦めません。それどころか、さらに熱心に彼女の心に近づこうとしました。ある晩、男の夢に神が現れました』
    一同:え? 
    KP:『男は神に「自分には贈るべきものがもうない。しかし彼女の心に近づきたい、どうすればよいか」と問います』というところまでです。
    護千:どうすればよいですかー!? 
    みさと:ここで切るかあ。
    天野:続き読も? 家おって読むワンチャンあるよ。なんか天野、読み聞かせを待つ子どもみたいな感じやわ(一同笑)
    みさと:今日の天気は? 
    KP:うーん(ころころ……)晴れ。
    一同:晴れとる―! 
    天野:とりあえず家にいてもらおう。
    照実:本読も本読も。
    天野:「護千、今日晴れてるし……」
    護千:「俺、頑張れるからぁ!」
    天野:「いや、でも俺ら……」
    護千:「抗うって、決めたからぁ!!」
    みさと:じゃあここでみさとが照実にTELします。
    照実:「あ、みさとや。もしもし?」
    みさと:「もしもしおはよう。今日とってもいい天気だけどあいつ大丈夫?」
    護千:抗うって決めたからぁ! 
    照実:「うーん、一応こないだしまむ◯で買った服もあるからなあ」
    護千:抗うって決めたからぁ! 
    みさと:「あれが効けばいいけど……」といいつつ。スターフィルについて「五木田不動産に招かれたことがあるっていうところから、陸のところに話を聞き行こうと思ってるんだけれど」
    照実:一緒に行った方がいいのかな? 
    みさと:どっちでも。
    天野:え、ちゃんと家で本読んでてくれる? 
    護千:はい読んでます。
    天野:じゃあ十郎さんに電話はしたいんだよね。いやでもやっぱりアレかなあ。
    護千:昨日の夜のあのかっこいい別れ(笑)
    天野:たしかにww
    みさと:お願いします(キリッ からの、
    KP:十郎えも~ん!(一同笑)
    KP:それじゃあ3人で日下部のところ行って、護千は家で読書かな。

    ◯日下部のいる病院
    KP:それじゃあまずは3人が日下部さんのところへ。
    陸:「みなさん、鎌柄さん達には会えましたか?」
    天野:あーそうや、どうしよう、なんて言おう? 考えてなかった!! 
    照実:元々そういう用事だったんやそういえば。
    天野:「昨日みんなで会いに行ったんですけどぉ。あの、なんか十郎さんすごい仕事忙しいみたいで、なかなかりっくんの方来れなくて申し訳ないって言ってました」
    陸:「ということは、会うことはできたんですね」
    天野:「はい!」
    陸:「元気そうでしたか?」
    みさと:「幸せそうでした」
    陸:「それはよかった……」
    護千:そんな、そんなこと言うなよぉ……。
    天野:いや、幸せそうに違いはない……。
    みさと:「ハナさんの方も体調は快方に向かっているそうです」
    陸:「ああ、でもやはり、あまりよろしくはないのですね……」
    みさと:「まあ……ひと月前に比べれば」
    陸:「よかったぁ……」
    照実:「うん、よかったよかった」
    みさと:「実は今日はその話と、もうひとつあなたに聞きたいことがあって来たの」
    陸:「なんでしょうか?」
    みさと:「スターフィルハーモニーっていう楽団を知らない?」
    陸:「いいえ、私は知りませんね……」
    みさと:「何度か五木田不動産のほうに……ごめんなさいね、招かれたことがあると聞いたんだけど」
    KP:五木田不動産と聞くと、ちょっと辛そうな顔をしつつも、
    陸:「そうですね、私は冠島での業務しかしていないので、本島の方で何があったかについてはすみませんが……」
    みさと:じゃあしっかり頭を下げて「ありがとう」って。
    天野:「ごめんな、変なこと聞いて」
    陸:「いえ、お役に立てず申し訳ありません……ところでその楽団がどうかしたんですか?」
    みさと:「その楽団がね、クリスマスイブに解散コンサートをするらしくて。どうしてもそれに行きたかったの」
    陸:「解散コンサートですか。それは残念ですね」
    みさと:「そう、とても残念だわ……。ごめんなさいね、こんな些細なことで」
    陸:「いえいえ」
    みさと:もうその話が終わったら適当に世間話とか、お見舞いをしてから帰る。
    天野:「毎日来てすいません」
    陸:「いえ、皆さんが来てくださると私も楽しいです」
    照実:「よかったなあ天野」
    陸:「もちろん、照実さんが来てくれるのも嬉しいですよ」
    みさと:「ねえ、私は?」
    陸:「それはもちろん」
    天野:Foooo!! みんなほんわーってなるwwうわーいいなあ、りっくんはかわいいなあ。
    KP:世間話もして。じゃあまた家に戻る感じかな? 
    みさと:迎えに行って病院にそのまま行くかな。タクシー呼ぶよ。
    KP:わかりました。護千はこの間に1時間分読めたってことにしましょうか。判定どうぞ。
    護千英語85→09成功
    KP:では1ポイント進みます。
    護千:へっへっへっへ……あと一歩だァ……! 
    天野:いま何時や? 
    KP:いま12時かな。電話くらいやったらできてもいいですよ。
    天野:じゃあ護千の電話を借りて、ピッピッピッピッ。プルルルル。
    十郎:「もしもし、護千君かい?」
    天野:「すみません、護千じゃなくて天野なんですけど」(一同笑)
    十郎:「天野君だったか、どうしたんだい?」
    天野:「ちょっと昨日の今日で電話するのもアレかなって思ったんですけど……あのちょっと、お尋ねしたいんですけど」
    十郎:「そうだね、今仕事の合間の休みだから、ちょっとでよければ話せるよ」
    天野:「あ、だいじょぶです、すぐ終わると思うんで! あの、スターフィルハーモニーってご存知ですか?」
    十郎:「僕が昨日君たちに教えたんだと思ったんだけどなあ(笑)」
    天野:あ!? そうや! ごめんなさい! ごめんなさいごめんなさい! ふわーー!! ばか! 俺もばか!!(一同爆笑)
    護千:ばかー!(笑)
    天野:ヤバいヤバい、まって? 解散コンサートの話を聞けばいいのか。
    天野:「あのー、教えていただいて照実が調べてくれたんですよ。そしたらイヴに解散コンサートをするってなってて」
    十郎:「解散コンサート?」
    天野:「あの、チケットとかってもう完売してるらしいんですけど、当てとかないですかね」
    十郎:「俺はもう五木田不動産からも離れてしまったからねえ」
    天野:「そうですか。お仕事中すみません」っていって切るかな。
    KP:十郎も「じゃぁ」と言って電話を切ります。
    天野:申し訳ありませんいろいろ。ボケボケやな……。
    みさと:とりあえず次は病院やな。
    護千:さあて何がわっかるーかなー。この人も誰なんかわからんしね、あり、あり、あり……ありをりはべりさん。
    天野:在沢義乃ちゃん。よっしー♪
    みさと:じゃあみんな集まって……紹介状って先生の名前とかまでは書かれてない? 
    KP:えーっとねえ、氏名までは書かれていません。たぶん空いてる人が担当するということになるのかな。
    護千:大丈夫、僕たちには探索者としての圧倒的な運命力がある。

    ◯M病院 護千の診察
    KP:それでは、皆さんM病院に着きました。東京武蔵野市に位置する総合病院です。医師や入院患者のみならず、健診、見舞いの者などたくさんの人が歩いています。
    みさと:じゃあちょっと4人でいるときに話をします。
    みさと:「もし診察してくれる医師が在沢という方だったら、診察後先に席を立ってほしいの」
    天野:「なんでだあ? まぁ言いたくないならべつにいいんだけど」
    みさと:「言いたくないというより言えないのよ、仕事のことだから」
    天野:「それはしゃーないなあ。わかった、在沢先生だったら席外すよ。いいよな?」
    護千:「うん」
    みさと:予想の2倍3倍くらい軽かったww
    護千:仕事は魔法のワード。
    天野:我らは働いてないし今(一同笑)
    みさと:そう! みさとだけずっと働いてんの!(笑)
    護千:そういえばずっと仕事しとるww
    天野:僕ら休みやからー。仕事してる人はえらいぜ! みたいな感じ。
    KP:じゃあ、これからどうしますか? 
    みさと:受付へ行きます。
    KP:じゃあ13時という紹介状を渡すとですね、「すみませんがもう少しだけ待合室でお待ち下さい。すぐお呼びいたしますので」
    みさと:「すみません、担当の先生はどなたでしょうか」
    KP:「担当は在沢先生です」
    みさと:内心ktkr(一同笑)「ありがとうございます」
    護千:ウォーリー探そうぜウォーリー。
    天野:ウォーリー探す? 
    KP:では天野がそうやってウォーリーを探していると、《目星》もしくは《幸運》どうぞ。
    天野:え、ウォーリー探すの? 
    護千:ウォーリー見つかるかもしれん!?ww
    天野:《幸運》で! 

    天野80→51成功

    天野:ウォーリー見つかった!? 
    KP:『ウォーリーを探せ』の本を探していると、職員向けの掲示板が目につきました。定期連絡の張り紙がたくさん貼られている中に、以下の連絡記事を発見することができます。

    『【定例】マニフェストは月末までに。血液内科 在沢まで提出すること』

    KP:記事には関連すると思われる書類のコピーも添付されており、用紙の右下にはカタカナで『トーハイ』と書かれています。
    護千:マニフェストっていうのは? 
    KP:「マニフェスト」ですが、「産業廃棄物管理票」のことです。病院から排出される医療廃棄物の種類・数量・収集運搬処分業者名なんかをマニフェストに記入して、処理の流れを確認するような管理表です。
    天野:ふーん。なんか関係あんだろうか、全然わかんねえや。
    KP:これらをしっかりと管理することで、産業廃棄物が適正に処理されたことを確認することができ、不適正な処理や不法投棄を未然に防ぐことができるという仕組みになっています。
    KP:また「トーハイ」ですが、《知識÷2》、そして医療関係者は《知識》で。
    天野:とりあえず振ってみます。

    天野55÷2→78失敗

    天野:「とーはい? (間抜けな声)」
    みさと:「何見てんの天野?」
    天野:「なあトーハイってなんだ?」

    みさと65÷2→46失敗、

    天野・みさと:「「とーはい?」」
    照実:「なんやなんやトーハイって」

    照実55÷2→15成功、護千99→95成功

    KP:トーハイっていうのは「東京廃棄物処理場」の略称です。
    天野:なんかきなくせえもん捨ててあんのかなあ。
    KP:医療廃棄物などを専門に処理している施設ですね。
    護千:具体的にどういうもんなん。プレイヤーがあんまり想像がつかんのやけど。
    照実:注射針とか? 
    KP:針は危険物な上に血も付いてるからそういうのはちゃんと処理せなあかんし、いろんな薬品類とかも清潔に処理しなくちゃいけない。
    みさと:純粋に血液とかも。
    KP:そうそう、輸血パックとかもあれ期限が決まってるから 、期限切れのは捨てなくちゃいけないし。
    みさと:ちなみに輸血パックから血を摂取するのもダメなん? 
    護千:やたら飲まそうとするやん?? 
    天野:マジヤバかった時用にさ。
    護千:いや、あかんな。
    みさと:血はダメ? 
    護千:うん。まあどうせシナリオのどっかで結局吸うことになるんやろうけどな(一同笑)
    天野:せめて俺にしろwwあ、っていうか自分のじゃダメなん? 
    KP:あの島における事件のさなか、護千は自分の血液は何度か飲んでいますね。刺さったグロス=ゴールカの羽を抜いて……
    *羽を抜いて:ぺろぺろぺろ(最終話参照)
    みさと:あーやってたやってたww
    KP:やりましたが、特に今なにかあるというわけでもなく。
    天野:ペシペシペシペシ(護千のプレイヤーの顔面を殴るジェスチャー)
    みさと:なんで鼻血出そうとしてるん? 
    天野:いや、口ん中血だらけにしようと思って。
    みさと:やめたりいやww(一同笑)
    護千:ひっでえ! えぐいこと考えるなあwww
    KP:さてじゃあぼちぼち進めようか。『瀬戸様いらっしゃいますかー』と呼び出しがあります。
    護千:はい瀬戸様です。
    KP:一緒に行くのは? 
    護千:こちら妻です。
    天野:はぁあ?! 
    みさと:ふふふ。
    看護師:「瀬戸護千様で間違いありませんね?」
    護千:「はい」
    看護師:「すみませんが、同行者は基本的にはお断りしてるんですけども、どういった間柄の方でしょうか」
    みさと:「妻です」
    照実:さすが仕事人www
    みさと:もう手段を選ばないよ。
    KP:じゃあ「妻です」って言った時の顔が良かったから、《説得》に+20%でどうぞ(一同笑)

    みさと15+20→61失敗

    護千:「え、みさと何言ってんの」
    照実:隣の護千がもうww
    天野:そうこいつのせいや絶対こいつのせいやろ! 
    KP:「申し訳ありませんが、患者様だけで」
    みさと:「ハァ……要らない恥をかいたわ」(一同笑)
    看護師:「では瀬戸様こちらへー」
    照実:今のいいなあww
    みさと:戻って座って……そっちには目線合わせないよ(笑)
    天野:まあ恥ずかしいよねww
    天野:「お、みさとー、ダメだったのか?」
    みさと:「ダメだったわ」
    照実:「どうしたん不機嫌なって」
    みさと:「聞かないで」
    天野:「まぁ元気出せよ! あ、ウォーリー探す?」
    みさと:「そっちのほうがマシね……」

    KP:では護千の方に移りましょう。診療室に入ると、髪を後ろで縛った白衣の女性が椅子に腰かけています。
    在沢:「お待たせしてすまない。私は血液内科副部長の在沢だ。ここまでの検査の結果は見せてもらった。人払いはしてある。正直に答えてほしい」
    全員:おおおおっ?! 
    在沢:「つかぬことをお伺いするが、最近事故や事件に巻き込まれたか?」
    KP:在沢は君の目を見つめ、静かで凄みのある声でこのような質問を突き付けてきます。
    護千:「そ、それはどういう……?」
    KP:在沢の視線からは、逃れ難いものを感じるだろう。
    在沢:「単刀直入に聞かせていただく。死んだことはあるか? 誰かを襲ったことはあるか?」
    在沢:「覚えている限りでいい、お前がその体の状態に至るまでの経緯を説明してほしい」
    天野:悪い人じゃなさそうな顔してるよ。
    みさと:強面は信用できるww
    照実:この人も蘇生者かなんかなのかな。
    護千:「あなたは、何を知ってるんですか……?」
    在沢:「まずは君のことを聞かせてくれ」
    護千:「……確かに一度死んで、そして生き返ったらこの体になっていました」
    在沢:「それではお前は何者かの手によって蘇ったということか。かといって”食事”はまだおこなっていないんだな」
    護千:「食事……?」
    KP:そういって在沢は思案し始めます。
    護千:「あの、在沢先生!」
    在沢:「なんだ」
    護千:「あなたは……一体何者、ですか?」
    在沢:「うむ……明日、会合を開きたい」
    護千:「会合?」
    在沢:「指定させてもらってすまないが、時刻は朝10時。場所は武蔵村山市に位置する林道。そこに来てくれ。私の患者は、この病院にいる者だけではない。お前、そしてお前を蘇生させたという者に見せなければならぬのだ」
    天野:ああー! 連れていかれる! 
    照実:ほほーぉ、来た来た! 
    護千:「明日そこに行けば……はい、分かりました」
    在沢:「では、明朝10時に」
    KP:会話が終わったと感じると、在沢は白衣のポケットから医薬品の小さなチューブのようなものを取り出して、君に渡します。
    護千:「これは?」
    在沢:「診察はこれでおしまいだ、お大事に」
    KP:それだけつぶやき、診療室のほうへ行ってしまいます。
    護千:……これは?(笑)
    KP:《薬学》、《医学》で。

    護千85→04クリティカル

    KP:このチューブは医療用の日焼け止めクリームで、かなり効果の高いものです。
    護千:スーパー日焼け止めクリームか。

    KP:はい、待合室に戻ってきました。
    みさと:「どうだったの?」
    護千:「何から話したらいいのか……」
    天野:「ここじゃ話しにくいことか?」
    護千:「いや、何も聞いてないんだ。明日10時、武蔵野市の林道へ来いって。そこに行けば分かるって」
    天野:「なにがわかるんだ? 治す方法かな!」
    護千:「ていうかあの先生、全部知ってたんだよ」
    照実:「全部?」
    護千:「俺のこの状態に関して」
    照実:「ほ、ほんまに信用できる人なんか?」
    護千:顔的にはね(一同笑)。でも正直なりふり構ってられない。
    天野:「それは護千だけで来いって言われたのか?」
    護千:「いや、天野と俺に見せたいものがあるって」
    天野:「俺? そうか、俺がかけたからか」
    護千:「そういうことだ」
    天野:……照実とみさとも行きたがるよね。
    照実:行きたい、行く行く。
    みさと:行きたがるよぉ? それに意思決定という意味では3人ともしたもんね。
    照実:うん、そうそう。かけたのは天野だけど。
    天野:あー、そうね。
    護千:しかし強そうだなあ在沢さんww
    みさと:でもこれ敵だとヤバいね。
    全員:あー敵やったら終わるわ! 
    護千:これからどうしよ? 
    天野:楽団のとこ行ってみる? 
    護千:天野突撃させるか。「すいませ~ん(アホそう」って
    天野:いやでもね!? ちょっとは思慮深くなったんですよ初期に比べると! 
    護千:えっ、そうなんですか? 
    天野:まあちょっとアホだけど……。混ざるんですよねーPLと! 「あれっこれPLのヘマじゃんごめん天野!」みたいな。
    一同:不思議なこと言うなあww
    天野:わかるでしょ!? 
    護千:あ、日焼け止めクリームめっちゃ塗っときます! 
    天野:護千にはあまり外を出歩いてほしくはないけどな、日焼け止めがあるといっても。「人間はな、調子乗ったときに死ぬんだぞ! ばあちゃんが言ってた」
    *(このあとしばらく天野のばあちゃんとじいちゃんについての設定がどんどん生えていく。じいちゃんはWW2で戦果を上げつつも命を落としたらしい。天野PLはガチで彼を偲んでいた)
    KP:では現在時刻は2時ごろでしょうか。全員で楽団のとこ行く? 
    みさと:あ、宮間元助個人について調べたことはないよな? 
    天野:8年前の話しか出てないね。
    みさと:調べておきたいね。楽団のことは任せてみさとは一人で宮間について調べます。
    KP:じゃあみさとは別行動で彼について調べるということで。《図書館》で振ってみましょう。

    みさと65→93失敗

    KP:現在2時ごろ。4時まで調べまわれば得るものはありますよ。
    みさと:調べます。スターフィルの件はあちらに任せたから。
    KP:では調べますが……、情報は、ない。
    天野:不自然なほど、ない? 
    KP:はい。
    みさと:ふむ、了解。じゃあその足で加武さんの方へ向かいます。
    KP:とうとう出会ったアリサワヨシノという人物。何かを知る彼女は何者で、一体何を語るのか。次回へ続く! 

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。