【シノビガミ】 セイギノミカタ 最終話(テキストリプレイ)
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【シノビガミ】 セイギノミカタ 最終話(テキストリプレイ)

2020-01-15 21:30
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    本ブロマガ記事を読む前に以下の点にご注意ください。

    本ブロマガ記事はリプレイ動画「セイギノミカタ」シリーズの続きです。0~2話は動画を御覧ください。
    実際にあったテキストセッションのログを再構成したリプレイです。
    この物語はフィクションです。人物・団体・名称などは実在のものとは関係ありません。
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    前話【https://ch.nicovideo.jp/moriyuki_trpg/blomaga/ar1854998



    <クライマックスフェイズ2>

    セイギノミカタたちは糸の先へと突き進む。
    上下も分からぬ空間を仲間を頼りにして。
    やがて、君たちの目の前に現れたのは黒い猫のような生き物。
    シノビガミ。

    ジュゴン:「やあ」
    シノビガミ:「まさかね、僕のところに君たちがそうやって肩を並べて辿り着くなんて思わなかったよ」
    ヨル:「……私も、そう思う」
    シノビガミ:「これは僕の用意したシナリオにはない展開だね……」
    漆黒の魔王:「私たちと同じ舞台に降りてきたみたいですね」
    シノビガミ:「ふむ……君たちは"デウス・エクス・マキナ"という言葉を知っているかい?」
    ジュゴン:「デウス……?」
    ヨル:「神の機械……世界を動かし、生まれ変わらせる」
    シノビガミ:「そう、これは収拾のつかなくなった物語を収束させるために用いられる"機械仕掛けの神"を意味する言葉さ」
    漆黒の魔王:「……強制的に終わらせようというのか!! 我らは、素直に言うことを聞く役者ではないっ!!」
    シノビガミ:「そうだね、まさに僕は君たちの物語にとってのデウス・エクス・マキナ、といったところかな?? そういう意味で言えば、傍観者であった僕は君たちと同じ舞台に立つことになる。神としてね」
    ヨル:「違うよ。あなたは機械。ただの機械」
    シノビガミ:「……ふふ。君たちが僕に勝利する終わりなんてない。僕が君たちの物語の終幕を与えるよ」
    クワガライダー:「……神に抗う、か。最高のファイナルステージじゃねえか」
    ヨル:「……もう、ひとつめのプログラムは上手く行かなかったでしょう?」
    シノビガミ:「そうだね。一度仲間としての絆を深めた君たちが最後に為す術なく追い詰められ、自分のためだけに仲間を手にかけるというのが僕の描いたシナリオだったんだけどね」
    ヨル:「……だからこそ、あなたは、沈む」
    クワガライダー:「テメエの思い通りにはさせねえよ」
    シノビガミ:「正義の味方のつもりかい? 滑稽だね。君たちは勇気と無謀を履き違えたただの愚者だ」
    ジュゴン:「あなたにいうべきことは全部言ったよ。始めよう。僕ははやく、零司くんに肩を貸しに帰らなきゃならないんだ」
    シノビガミ:「……そうだね、この物語の幕を下ろそう」

    GM:シノビガミの姿が変わる。無数の歯車が回転する絡繰のそれはやがて動物とも人ともつかぬ異形を形どった。
    シノビガミ:「君たちが所詮は操り人形でしかない事を思い知らせてあげよう」
    GM:えっと、シノビガミのデータを公開します。しばらく時間をとりますので相談をしてください。
    ※当時のデータがどこか行きました……同じものではありませんが詳細はシナリオを御覧ください。

    クワガライダー:つーーーよーーーいーーー
    ヨル:変調で色々潰していきたいところ。
    ジュゴン:変調回復あるよ。
    ヨル:あ、ほんまやくっそ。
    クワガライダー:絶対防御使うと危険ですね……
    漆黒の魔王:この人奥義4つもあるの?
    ジュゴン:マジ斜歯ェ…………
    GM:全員生還ENDを目指してくれ。
    ジュゴン:目指すよ。
    ヨル:頑張る。
    GM:じゃあ最終戦闘を始めていこうか。プロットオープン!!

    「シノビガミ」6
    「漆黒の魔王」5
    「ヨル」4
    「クワガライダー」4
    「ジュゴン」3
    「魔女ナギ」3

    ジュゴン:良くない。
    クワガライダー:やばい。
    GM:シノビガミは奥義を使用します。

    奥義「機操神の終幕」範囲攻撃/撃ち/射程低下《絡繰術》

    クワガライダー:うげええええ!?
    GM:対象は魔王、ヨル、クワガタ
    ヨル:撃ち積んでやがる……
    GM:まずは見切り判定をしてください。

    ヨル:2D6>=7 (判定:遊芸) → 9 → 成功
    魔女ナギ:2D6>=6 (判定:暗号術) → 11 → 成功
    クワガライダー:2D6>=9 (判定:手練) → 9 → 成功
    漆黒の魔王:2D6>=7 (判定:瞳術) → 5 → 失敗 → 逆凪
    ジュゴン:2D6>=8 (判定:言霊術) → 3 → 失敗 → 逆凪

    漆黒の魔王:あああああ!!
    ジュゴン:逆凪。
    ヨル:貴公ら……
    GM:こっちに感情持ってる人に限って操っても意味ないの笑う。ねぇ、しっかりして??
    ジュゴン:魔女ナギさんが成功したのでかい。
    ヨル:とりあえずヨルは自分に絶対防御かな。

    奥義「屍の揺り籠」絶対防御/くらまし/防御低下《死霊術》

    GM:シノビガミは奥義破りします

    シノビガミ:2D6-2くらまし>=6 (判定:結界術) → 5 → 失敗

    ヨル:とりあえず防御は成功!!
    漆黒の魔王:ありがたや! 魔王も自分を守ります。

    奥義「覚醒の黒翼」絶対防御/返し/防御低下《鳥獣術》

    GM:それに対しても奥義破り判定します。

    シノビガミ:2D6-2感情修正>=6 (判定:兵糧術) → 8 → 成功

    漆黒の魔王:うわああ!!!
    GM:すまんな。魔王の奥義は破った。
    ヨル:きっっつい!
    クワガライダー:いつになく本気。
    GM:魔王とクワガタの生命力は好きに3点減らしてください。
    漆黒の魔王:この場合シノビダマの消費はあり?
    GM:ありですよ。
    ジュゴン:きっつ、使えてあと2回か。
    クワガライダー:器術と忍術と妖術減らします。
    漆黒の魔王:器術、体術、謀術を減らします。
    GM:ということで次は魔王さんなのですが、逆凪ですね。
    漆黒の魔王:うーん、出し惜しみしてられないな。
    クワガライダー:おおおおお?
    漆黒の魔王:よし、奥義ぶっぱします!!
    ヨル:いっけぇ!

    奥義「闇に飲まれよっ!」クリティカルヒット/滅び/威力低下《瞳術》

    GM:まさかかぶるとはな! こっちも奥義だ!

    奥義「偽神の逆鱗」クリティカルヒット/滅び/射程低下《結界術》

    ジュゴン:ほほほwww
    ヨル:滅び返しとは……!
    クワガライダー:ほおおお!!
    漆黒の魔王:待ってるわけにいかなかったからまあしゃあない。
    ジュゴン:攻撃に使われる前に知れてよかった。
    シノビガミ:「神の領域へ安易に踏み入れられると思ったかい?」
    漆黒の魔王:「く、我の闇を上書きするとはっ!」
    GM:魔王のクリティカルヒットを無効化します。では、この奥義に対する見切り判定をどうぞ。

    ヨル:2D6+1>=6 (判定:死霊術) → 7 → 成功
    魔女ナギ:2D6>=6 (判定:暗号術) → 9 → 成功
    クワガライダー:2D6>=8 (判定:人脈) → 7 → 失敗 → 8で成功(シノビダマブースト)
    シノビダマ210→110

    GM:じゃあ全員が奥義情報を取得しますね。次はプロット4の人です。
    ヨル:ヨル、忍法「大祓」行きます!!

    ヨル:2D6+1>=5 (判定:流言の術) → 9 → 成功
    シノビガミ:2D6>=6 (判定:傀儡の術) → 7 → 成功

    ジュゴン:あかんかー。
    ヨル:くっそう。
    GM:今日は出目がいいから明日死ぬかもしれん。
    クワガライダー:奥義使います!!

    奥義「究極挟撃」範囲攻撃/乱れ/人数限定《骨法術》

    GM:奥義破り判定します。
    ジュゴン:まだ奥義情報持ってないのでは。
    GM:もってるんだなぁ。
    ヨル:シノビガミは初期から零王に対して感情持ってる扱いや。
    ジュゴン:ああ、あったな。書いてあった。
    GM:ボスにはそういうルールがあるのよね。じゃあ改めて振ります!!

    シノビガミ:2D6>=6 (判定:拷問術) → 3 → 逆凪

    GM:さかないだ、だと……
    ヨル:2点と変調と逆凪!!
    漆黒の魔王:もりゆきさん調子出てきた。
    ジュゴン:変調決定!
    変調表(4) → 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。

    ジュゴン:いらねえええええ!!
    漆黒の魔王:そんなんばっか。
    クワガライダー:はああ……
    GM:SHINOBI-GAMIの生命力は14になりました。
    ジュゴン:先は長いぞ……
    GM:では次はプロット3ですね。ジュゴンは逆凪で、ナギも間合が届かないですねぇ。
    ジュゴン:ラウンド終了かな。

    シノビガミ:2D6>=7 (判定:傀儡の術)行方不明回復 → 7 → 成功

    GM:じゃあ第2ラウンドですね。プロットオープン!!

    「魔女ナギ」6
    「シノビガミ」5
    「クワガライダー」5
    「ヨル」5
    「漆黒の魔王」5
    「ジュゴン」4

    ジュゴン:プロット入れ替えどうする?
    漆黒の魔王:ナギと入れ替わってヒット打とうか?
    ヨル:ありやな。
    魔女ナギ:血盟忍法「外連」を使う!!

    魔女ナギ:2D6>=5 (判定:召喚術) → 10 → 成功

    漆黒の魔王:あざ!!
    クワガライダー:おおお。
    ヨル:さすナギってかGMの出目よ。
    GM:高すぎる、明日死ぬ。
    GM:ではプロット6の方からどうぞ。ここは忍法「操り人形」だわ。
    シノビガミ:「怒りという感情は実に御しやすい」
    漆黒の魔王:あああっ!!

    シノビガミ:2D6>=5 (判定:傀儡の術) → 4 → 失敗

    GM:失敗でワロタ。
    ジュゴン:やっふー!
    ヨル:失敗かよ!!!
    ジュゴン:忍具つかわねえなこいつ。
    GM:では改めて魔王の行動どうぞ!!
    漆黒の魔王:今回も奥義いきます!!

    奥義「闇に飲まれよっ!」クリティカルヒット/滅び/威力低下《瞳術》

    GM:奥義破り判定します。
    漆黒の魔王:さあ破ってみたまえ。

    シノビガミ:2D6>=7 (判定:拷問術) → 7 → 成功

    GM:やぶったった!!
    ヨル:ダメージ通らんねぇ。
    ジュゴン:からのクワガライダーくん?
    GM:シノビガミは最後に動きますね。
    クワガライダー:うっし。いつもの二つでいきます!!
    ジュゴン:さて本領!

    クワガライダー:2D6>=5 (判定:骨法術) → 5 → 逆凪
    クワガライダー:2D6>=5 (判定:骨法術) → 6 → 成功
    クワガライダー:2D6>=5 (判定:人脈) → 3 → 逆凪

    GM:あらまぁ(笑)
    クワガライダー:アッラー。春雷の二つ目の判定に神通丸使おうかね。

    クワガライダー:2D6>=5 (判定:人脈) → 5 → 逆凪

    クワガライダー:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ死にたい。
    ヨル:つらみ。
    GM:これはつらいやつ。
    ジュゴン:こういうこともある。
    漆黒の魔王:どどどんまい
    GM:《骨法術》で回避判定するね。

    シノビガミ:2D6-2感情修正>=6 (判定:拷問術) → 4 → 失敗

    GM:くぅぅぅぅ!! ころころ……《衣装術》が封印されました。残り生命力は12です。
    ヨル・漆黒の魔王・ジュゴン・クワガライダー:よっし。
    ヨル:ヨル、接近戦攻撃します。

    ヨル:2D6>=5 (判定:潜伏術) → 10 → 成功
    シノビガミ:2D6>=7 (判定:盗聴術) → 8 → 成功

    ジュゴン:クッソこの出目
    ヨル:あぁぁぁ。
    漆黒の魔王:ほんま今日どうしたんや。
    クワガライダー:嫌いや。
    魔女ナギ:忍法「吹火」を使用するぜ!!

    魔女ナギ:2D6>=5 (判定:火術) → 9 → 成功
    シノビガミ:2D6>=6 (判定:絡繰術) → 12 → スペシャル

    ジュゴン:うっわ。
    漆黒の魔王:おい。
    ヨル:くっそ。
    クワガライダー:はあああああ?
    GM:うん。生命力1点を回復しよう。残り13です。
    漆黒の魔王:お前に期待してるのはそんなんじゃない。
    GM:ごめんてwww
    ジュゴン:魔王ちゃんwww
    GM:じゃあシノビガミは忍法「帝釈天」使います。目標はジュゴンと漆黒の魔王。そしてさらに

    奥義「悪神の戯曲」完全成功/瞬き/分野限定《傀儡の術》を使用します。

    GM:分野は器術限定。そして命中判定に使うと相手の回避に-3の修正が加わります。
    ジュゴン:きっつ。
    漆黒の魔王:ぎゃああああ。
    ヨル:戦闘特化に仕込んでやがる……
    GM:これまた見切り判定しようか。

    ヨル:2D6+1>=7 (判定:遊芸) → 10 → 成功
    漆黒の魔王:2D6>=7 (判定:瞳術) → 4 → 逆凪
    魔女ナギ:2D6>=6 (判定:暗号術) → 4 → 逆凪
    ジュゴン:2D6>=8 (判定:言霊術) → 3 → 逆凪

    クワガライダー:ああ……あああ……
    GM:逆凪の塊。
    ジュゴン:よりによってヨルさんだけ成功っていう。
    GM:では情報を知るのはヨルだけですね。「帝釈天」は《拷問術》です。-3の修正で回避をどうぞ。
    漆黒の魔王:ここで兵糧丸を使って器術分野を回復してから回避します。

    漆黒の魔王:2D6-3>=6 (判定:登術) → 0 → 逆凪

    漆黒の魔王:くっそおおおおおおおおお!!
    ヨル:あとはジュゴンの回避か。
    ジュゴン:その前に奥義使います。

    奥義「幽技・身溶き綾取り(ゆうぎ・みときあやとり)」不死身《潜伏術》

    ジュゴン:白いシルエットが揺らぎ全身の包帯がほどけると、そこには肉体は存在しなかった。白布はしばし風に漂い、再びその姿を編み上げる。不屈の意志を持って、光る瞳が敵を見据える──。
    漆黒の魔王:おおおお!!
    ジュゴン:さて出目次第……!!
    ジュゴン:1d6-1 → 4
    ジュゴン:いい出目!
    ヨル:よっし!!
    漆黒の魔王:よっしゃ!!
    クワガライダー:おお!!
    ジュゴン:生命力、変調を全回復します。
    GM:とうとう故障が……。
    漆黒の魔王:おかえり。
    クワガライダー:やっとwwww
    ヨル:完全復活感ある。
    GM:では、その上で《拷問術》での回避ですね。
    ジュゴン:零王が演出修正入れてくれたりしないですかね()
    GM:なるほど演出修正ありやな。
    ジュゴン:よし、それがあるなら全力で回避しに行こう。
    GM:幻聴が聞こえる。力強い「生きて会おう」という声だ。プラスの演出修正です。
    ジュゴン:演出もらって、ニッと笑って、回想入ります!

    ────────ジュゴンの【秘密】回想シーン────────

    小学年の夏休み、親子人で水族館へ白い人魚に会いに行った。
    僕たちがけたたましいブレーキ音に呑まれたのはその帰り道──
    理不尽が僕の体を寝床に、心を眠りに縛り付け、青春の全てを奪った。
    たった一人で思考のループを彷徨い、つながりに飢え、何度も壊れかけ……そして確信した。
    人間の心は独りで生きていくことなんてできない。
    まして"想う心"を糧に戦う僕ら"ヒーロー"が、孤独になんてなっちゃいけない。
    僕は奪われた時間を取り戻す。
    みんなと過ごした暖かい時間を糧にこの力を使う。
    どこまでも広がる"つながり"という力を。
    僕に降りかかったような理不尽から、みんなを守るために……!

    ────────────────────────────

    クワガライダー:ええ奴や……
    漆黒の魔王:つながり……
    ジュゴン:「僕は、生きる…………!」

    ジュゴン:2D6+4>=8 (判定:飛術) → 6 → 失敗

    ジュゴン:うっげえええええええええええええええええ
    漆黒の魔王:ああああああああああああ
    ヨル:うへぇ……
    クワガライダー:ああああああああああああああああ
    ジュゴン:絶妙にシノビダマ届かないライン。辛さしかない。ダイス振ってここまで辛いの久しくなかったわ……
    GM:う、うむ。では絶対防御などの奥義の宣言などがあればどうぞ。
    ジュゴン:ジュゴンは回復チャンスあたえるよりここは食らっとこう。
    ヨル:ヨルが魔王に絶対防御します。

    奥義「屍の揺り籠」絶対防御/くらまし/防御低下《死霊術》

    漆黒の魔王:ありがとうごさいます。
    GM:それを奥義破りしましょう。

    シノビガミ:2D6-2>=6 (判定:結界術) → 3[1,2]-2 → 1 → 逆凪

    GM:くうううさかないだぁぁぁあああ!!
    ヨル:よっし。
    漆黒の魔王:ありがとおおおお
    ジュゴン:ジュゴンは忍術と戦術を削ります。
    GM:ジュゴン、それに魔王も含めさらに集団戦ダメージが1点入ります。
    漆黒の魔王:おお……
    ジュゴン:変調表(3) → 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野つの【生命力】に1点ダメージ。サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
    漆黒の魔王:変調表(1) → 故障:すべての忍具が使用不能。サイクルの終了時に、《絡繰術》で判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。

    ジュゴン:うっげえええ。
    GM:地獄かな?
    ジュゴン:いや地獄だね。
    漆黒の魔王:ジュゴンきつ。故障が治ったと思ったらこれよ。
    GM:それではこのラウンドを終えましょうか。シノビガミが変調の回復します。

    シノビガミ:2D6>=8 (判定:盗聴術) → 10[5,5] → 10 → 成功

    クワガライダー:はあ……
    GM:出目が良すぎるなぁ。では第3ラウンドです。プロットオープン!!

    「漆黒の魔王」5
    「シノビガミ」5
    「魔女ナギ」5
    「ヨル」4
    「ジュゴン」4
    「クワガライダー」4

    ジュゴン:まおうちゃん!
    漆黒の魔王:今回も奥義を使います!!

    奥義「闇に飲まれよっ!」クリティカルヒット/滅び/威力低下《瞳術》

    クワガライダー:いけええええ!!
    GM:じゃあこちらも奥義だな。滅びで同士討ちしよう。希望者は奥義破り判定どうぞ!!

    ヨル:2D6+1>=6 (判定:死霊術) → 11 → 成功
    魔女ナギ:2D6>=7 (判定:召喚術) → 8 → 成功
    漆黒の魔王:2D6+3>=9 (判定:瞳術) → 10 → 成功

    漆黒の魔王:ふう、当たった!!
    ジュゴン:うっし! 3点!
    GM:では、シノビガミの奥義が無効化され、シノビガミの残り生命力は9になりました。
    ジュゴン:ナギさん!
    魔女ナギ:忍法「吹火」いくぜ!!

    魔女ナギ:2D6>=5 (判定:火術) → 8 → 成功
    シノビガミ:2D6>=6 (判定:絡繰術) → 5 → 失敗

    ジュゴン:よし!! 火達磨!!
    ヨル:どんどん貯めていこう。
    GM:ファンブル値は4になりました。あんまり奥義情報わたらなかったしもう一度完全成功「帝釈天」使用します。

    奥義「邪神の戯曲」完全成功/瞬き/分野限定《絡繰術》

    ヨル:ナギに完全成功見切りして欲しい。
    GM:了解です。
    ジュゴン:そうかそれがあった。

    奥義「焰付加」完全成功《火術》

    GM:では魔女ナギの見切り判定は成功です。ジュゴンとクワガにはナギから伝わるので、魔王さんだけ見切り判定どうそ。

    漆黒の魔王:2D6>=9 (判定:瞳術) → 3 → 逆凪

    漆黒の魔王:だから出目。
    ヨル:どんまいぃ。
    漆黒の魔王:今日はだめだあ。
    ヨル:で、ヨルは奥義破りします。

    ヨル:2D6>=6 (判定:流言の術) → 9 → 成功

    ヨル:「……あなたは、沈むの……」
    漆黒の魔王:やったああああ!!
    ジュゴン:よっし! ぐう有能。一回封じた!
    GM:ではプロット4の人たちです。
    ジュゴン:やっとうごけるぞぉおおおお!!
    GM:シノビガミは忍法「操り人形」を使用します。
    ジュゴン:くっそwww全力で妨害入れたい。演出まで入れてもらって-3?
    漆黒の魔王:修正いれますか。
    ジュゴン:感情を両方で-2、演出で-1かな。
    GM:傀儡の糸、そのなかにひとつシノビガミの思い通りにはならない糸が。マイナスの演出修正。

    シノビガミ:2D6-3>=5 (判定:傀儡の術) → 6[2,4]-3 → 3 → 失敗

    ヨル:ナイス妨害!
    GM:くううううう!!!
    ジュゴン:うごけるぅうううう!!
    GM:では、改めてプロット4の方々どうぞ。
    ジュゴン:いっていいですかね?!?!
    GM:活き活きしてる(しかし重傷
    ジュゴン:「たとえ一度折られても、みんながいる限り何度だって!」
    ジュゴン:重傷で削れたのは謀術分野。忍法「密首」からの忍法「裏真言」いきます。

    ジュゴン:2D6>=5 (判定:異形化) → 9 → 成功
    ジュゴン:2D6>=5 (判定:言霊術) → 9 → 成功

    漆黒の魔王:いいね!
    ヨル:すばら!
    GM:回避しよう。

    シノビガミ:2D6>=6 (判定:衣装術) → 7 → 成功

    ジュゴン:振りなおし

    シノビガミ:2D6>=6 (判定:衣装術) → 6 → 成功

    ジュゴン:うー決まらねえなあ。
    クワガライダー:チッ!!
    漆黒の魔王:おうふ。
    ヨル:この特技数やと「魔界工学」くっそつえぇな。
    ジュゴン:ヨルさんいく?
    ヨル:いいかげんあたれ!忍法「接近戦攻撃」!

    ヨル:2D6>=5 (判定:潜伏術) → 10 → 成功
    シノビガミ:2D6>=7 (判定:盗聴術) → 8 → 成功

    ジュゴン:マジ。
    ヨル:疲れた。
    GM:出目良すぎんだよ。
    ジュゴン:これはGMも困るよなあwww
    GM:ホント頭抱えてる。いつもの自分の出目過信して魔界工学なんてとらなければよかった。
    漆黒の魔王:わろた。
    クワガライダー:ええ加減あたれ。忍法「凶手」からの「春雷」!!

    クワガライダー:2D6>=5 (判定:骨法術) → 9 → 成功
    クワガライダー:2D6>=5 (判定:骨法術) → 10 → スペシャル
    クワガライダー:2D6>=5 (判定:人脈)→ 4[1,3] → 4 → 逆凪

    クワガライダー:スぺシャル!!!
    漆黒の魔王:きた!!
    クワガライダー:妖術分野を回復。
    GM:では《骨法術》で回避だな
    クワガライダー:よけんな!!

    シノビガミ:2D6>=6 (判定:拷問術) → 12 → スペシャル

    ジュゴン:お前……
    ヨル:もうええって。
    クワガライダー:はあああああ!?
    GM:誰も、GMすらも求めていない。スペシャル効果で「火達磨」回復しよう。ではこれでラウンド終了です。
    GM:どんどんいきましょう。第4ラウンド、プロットオープン!!

    「漆黒の魔王」6
    「魔女ナギ」6
    「シノビガミ」5
    「クワガライダー」4
    「ヨル」4
    「ジュゴン」3

    漆黒の魔王:よっし奥義いきます!

    奥義「闇に飲まれよっ!」クリティカルヒット/滅び/威力低下《瞳術》

    ヨル:魂の赴くままに!!
    GM:奥義破りをしようかっ!!

    シノビガミ:2D6>=7 (判定:拷問術) → 4 → 失敗

    漆黒の魔王:おっしゃああああ!!
    ジュゴン:よしよし。
    クワガライダー:おし。
    GM:火達磨回復しててよかた……生命力は残り6です。
    魔女ナギ:それじゃあナギは忍法「接近戦攻撃」だ!!

    魔女ナギ:2D6>=5 (判定:飛術) → 6 → 逆凪

    ヨル:ナギった……
    ジュゴン:ナギさんが……
    GM:じゃあプロット値がいきます。
    GM:シノビガミは普通に忍法「帝釈天」。目標はヨルとナギです。
    ヨル:こいやぁ!!
    GM:ナギはなぎってるので避けられないです。
    漆黒の魔王:よけて!!

    シノビガミ:2D6>=5 (判定:拷問術) → 7 → 成功
    ヨル:2D6+1>=7 (判定:骨法術) → 6 → 失敗

    クワガライダー:ああああああああああああああああああ
    漆黒の魔王:おしい。
    ジュゴン:……いや。
    ヨル:問題なし。
    GM:察しのいいジュゴン。
    クワガライダー:お??
    GM:ではそれぞれの種類のダメージを1点ずつです。
    魔女ナギ:妖術と謀術削ります。
    ヨル:体術と器術を失います。
    魔女ナギ:変調表(5) → 忘却:修得済み感情がランダムにつ使用不能。サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
    ヨル:変調表(4) → 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
    ジュゴン:いいの引いた。
    ヨル:問題なし。
    GM:ほいでは!!!プロット4勢
    クワガライダー:「凶手」からの「春雷」いきます。

    クワガライダー:2D6>=5 (判定:骨法術) → 9[3,6] → 9 → 成功
    クワガライダー:2D6>=5 (判定:骨法術) → 5 → 成功
    クワガライダー:2D6>=5 (判定:人脈) → 2 → 逆凪

    クワガライダー:あああああああああ!?
    ジュゴン:ここが決まらねえなあwww
    ヨル:おいぃw
    GM:回避します!!

    シノビガミ:2D6>=6 (判定:拷問術) → 6[2,4] → 6 → 成功

    ジュゴン:これは修正しなかったこと悔やまれるやつww
    GM:くやしいやつだwww
    漆黒の魔王:気長にいこうな()
    ヨル:「……ふふ、ふ……あはははははははは!!」
    漆黒の魔王:こわれた!?
    ジュゴン:「どうしたのヨルさん?!」
    ヨル:「……痛いよ、シノビガミ 痛いから、この痛み」
    ヨル:「返すね」
    シノビガミ:「なんだい……??」
    ヨル:兵糧丸を噛み砕いて体術を回復します。そして……自分の胸に腕を突っ込む。ずるりと、ドス黒い水とともに、黒い剣が現れる。

    奥義「黄泉濡れた天十握剣」クリティカルヒット/くらまし/発動条件《水術》

    クワガライダー:おお??!
    ヨル:辟邪の剣、天十握剣を黄泉に流れる黒い水に永い時をかけて浸し、聖なる者を屠る力を宿らせた。黒く濡れた刀身からは、ドス黒い黄泉の水が溢れ続けている。水に触れるだけで命を蝕むこの剣は避け難く、しかし死に近い者にしか振るえない。
    漆黒の魔王:おおおおお!!!
    GM:クソダサい名前(ヒーローウェポン)がこんな武器に生まれ変わって嬉しい。
    漆黒の魔王:それで攻撃をうけたのか。
    ジュゴン:取っといたねえ……! 発動条件!
    ヨル:「……キミのクレタこの力で、キミは斃れるんだ。黄泉に、沈め」
    シノビガミ:「そんなもの打ち消してくれる!!」

    奥義「偽神の逆鱗」《結界術》クリティカルヒット/滅び/射程低下

    ヨル:奥義破り判定、それに回想シーン使います
    GM:ヨルのターンはまだまだ続く!!

    ────────ヨル【真実】回想シーン────────

    寂しい
    哀しい
    会いたい
    憎い
    愛しい
    触れたい
    怖い
    苦しい……
    夜を迎える度に、私の元に様々な感情が訪れる。
    私は静かに耳を傾け、澱んだ水底に沈んでいく。

    「……さか……朝華!」

    そして眼を覚ますと、決まって悲しそうな、恐れるような父の顔を見る。
    年を経るごとに眠りが深くなる娘を、心配しているのだろうか。

    死霊の想いは積み重なり、いつしか怨霊に変じて現世を襲い始める。
    父はあの人たちを滅してしまう。
    死霊も怨霊も、等しく零に還してしまう。
    違う、違うの。
    あの人たちは、ただ哀しいだけ、伝えたいだけ。
    それを知ることができても、私には何も出来ない。

    『それで、君はどうしたいんだい?』
    目の前に現れた小さな、恐ろしい存在。
    「……私は」

    願いは一つ。

    「私は、夜になりたい。此岸と彼岸を淡く結ぶ、優しい夜になりたい」

    ────────────────────────

    GM:いいねぇええええええええ
    漆黒の魔王:ふおおおおおおおおお
    ヨル:奥義破り行きます。

    ヨル:2D6+1+3>=6 (判定:死霊術) → 8[3,5]+1+3 → 12 → 成功

    GM:かっこよすぎかな?
    ジュゴン:よしよし。
    クワガライダー:やばい。
    ヨル:「……そして、あなたも、還るの」
    ヨル:「静かで優しい夜に」
    ヨル:もうこのセッションでやりたいこと全部やった。
    漆黒の魔王:すごい素敵。
    ジュゴン:さすがというしか。
    ヨル:これで決まるか……
    ジュゴン:来るのかな、操り人形が。全力妨害をお願いしたく。
    漆黒の魔王:のっせまーす
    ジュゴン:乗せます。
    GM:操る糸、その先にいるのが自分自身であるかのような幻覚を見る。

    シノビガミ:2D6-3>=5 (判定:傀儡の術) → 11[5,6]-3 → 8 → 成功

    GM:この期に及んでか!!!!!!!!
    ジュゴン:くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
    漆黒の魔王:出目たかいな!すごいよもりゆきくん。
    GM:ジュゴンはできる限りの全力でクワガタを殴ってちょうだい。
    クワガライダー:どっからでもこい
    ジュゴン:意志に反して呪言が口からこぼれ落ちる……!
    クワガライダー:「俺は! 避けねえ!」(避けれない)
    ジュゴン:裏真言だけですな。

    ジュゴン:2D6>=5 (判定:言霊術) → 7[1,6] → 7 → 成功

    ジュゴン:「く……クワガライダーくん……?!」
    クワガライダー:「チッ、問題ない」妖術を再び削ります。呪いで封じられたのはころころ……いてて、春雷です。
    ジュゴン:ジュゴンはは重傷のダメージころころ……器術が削られます。
    GM:ほいあ次ラウンドへ進みます。プロットオープン!!!

    「ヨル」6
    「漆黒の魔王」5
    「魔女ナギ」 5
    「シノビガミ」5
    「クワガライダー」4
    「ジュゴン」4

    ジュゴン:ヨルさんがぶっぱの姿勢に入ったww
    漆黒の魔王:きたこれ。
    GM:そろそろ死にそう。
    クワガライダー:ナギと入れ替えてもらおうかな。
    GM:じゃあ魔女ナギは妖術を兵糧丸で回復して、血盟忍法「外連」使います。

    魔女ナギ:2D6>=5 (判定:召喚術) → 6[1,5] → 6 → 成功

    GM:いれかわりいいい!!
    ジュゴン:じゃあヨルさん!!
    漆黒の魔王:やっちゃって!!!
    ヨル:「……この水、触るだけで危ないの」無造作に大剣を振るう。

    奥義「黄泉濡れた天十握剣」クリティカルヒット/くらまし/発動条件《水術》

    GM:その奥義滅ぼす……奥義だ!!

    奥義「偽神の逆鱗」クリティカルヒット/滅び/射程低下《結界術》

    ジュゴン:やぶれぇえええ!!
    漆黒の魔王:やぶりましょう。
    GM:うあわあああああああ
    ヨル:いくぜ

    ヨル:2D6>=6 (判定:死霊術) → 7[2,5] → 7 → 成功

    シノビガミ:「……人形風情が! その力は僕が! 僕が与えたものだ! お前ら人間はまた僕を裏切るのか!!」
    シノビガミ:「こんな終わり! 僕は! 僕は認めないぞ!! こんな! こんなあああ!!」
    ヨル:「……元はあなたから与えられたものかもしれないけど、もう違う」
    GM:ひび割れる結界。
    ヨル:「……私は、私の”意志”のために」
    漆黒の魔王:「我は、我の”憧憬”のためにっ!」
    魔女ナギ:「俺は、俺の"魅力"が未来を担う子たちの道標となるようにッ!」
    クワガライダー:「俺は、皆を護る”力”のために!」
    ジュゴン:「僕は、皆の"献身"をつなぎ、どこまでも届く大きな輪にして!!」
    GM:皆の思いの乗った大剣の一撃が奴を穿つ。
    ヨル:僻聖辟邪の剣が、神殺しへと昇華する。
    GM:神殺しの剣を受け、シノビガミは叫びともつかぬ声を上げ、その姿が崩壊を始める。
    GM:シノビガミ──人の願いを叶え、力を与え、思いを弄びし悪は、君たちの一撃のもとに怨嗟を残し霧散した。
    ジュゴン:「……僕たちはたたかう。”セイギノミカタ”として!!」

    ジュゴン:みんなの方を見て、口元の包帯を外し満面の笑みを向けます。
    ヨル:「……その顔が、ジュゴンの?」
    ジュゴン:「ほんとうよりも、ちょっと肉付きがいいけどね」
    GM:次元の狭間世界から投げ出された君たちは互いに、互いの無事と健闘を喜び合う。
    ヨル:「……そう」
    魔女ナギ:「終わったん、だな」
    ジュゴン:クワガライダーくんと拳を突き合わせよう。
    クワガライダー:応えよう。
    漆黒の魔王:二人のすがたをまぶしそうに見つめます。
    クワガライダー:それを見ておいでってします。
    漆黒の魔王:「……い、いいんですかっ!」
    クワガライダー:「おう……」
    漆黒の魔王:恥ずかしそうにしながら駆け寄ります。ライダーさんに、「あの時は、助けてくれてありがとうございましたっ」ってお礼をいいます。
    クワガライダー:「こうやって一緒に戦うことになるなんてな」って頭ポンポンしようじゃないか漆黒の魔王:嬉しそうに「これからも、クワガライダーさんのような、強くて優しいセイギノミカタに近づいていきます」
    クワガライダー:「お、おう、頑張れよ」
    漆黒の魔王:「今度は、ライダーさんを助けてみせますから!」

    ジュゴン:「魔女ナギさん……望月さんはこれからが大仕事じゃないですか」
    魔女ナギ:「そうだぜぇ、まったくな」
    ジュゴン:「いいお母さんになってくださいね」
    ヨル:「……ナギなら、なれる、よ」
    魔女ナギ:「人生最後の夢としては、上出来だったんじゃねぇかな。子どもに聞かせる武勇伝が増えたってもんだ、ニヒヒ」
    ジュゴン:じゃあジュゴンはヨルさんを近くに呼ぼう(笑)
    ヨル:「……なに? ジュゴン」
    ジュゴン:「ありがとう、ヨルさん。僕に大事なものを見つけさせてくれて」
    ヨル:「……どう、いたしまして……?」
    ジュゴン:向こうでわちゃわちゃしてるのを眩しそうに、幸せそうに眺めています。友達に囲まれて賑やかしく過ぎていく時間を。
    ヨル:「……でも、これは、あなたが守ったもの」
    ジュゴン:「半分違うよ。”僕たちが”守ったんだ。ヨルさんもだよ?」
    ヨル:「……ふふっ……そうだね。ありがとう、ジュゴン」
    GM:君たちのもとへ近づく影が一つ。
    零王:「…………」
    漆黒の魔王:れおちゃん!
    クワガライダー:近づこう
    零王:「……生きて、たんだな」
    ジュゴン:ゆっくり歩み寄って、「ただいま。待たせたかな」
    零王:「……すまなかった」
    ジュゴン:「みんなのおかげだよ。僕はいいとこなしだったんだ」そういって笑います。
    零王:「俺は……あんたたちを待ってたんだと思う……正義の味方を。……ありがとう」
    クワガライダー:「何言ってんだ」
    零王:「な、なにって」
    クワガライダー:「お前もヒーローだろ? 聞いてればさっきからしおらしくしやがって……お前も謙虚になれんだな!」カッカッカと笑います。
    零王:「……俺が、俺がヒーローでも、いいのか」
    クワガライダー:「いいんじゃねえの?」
    漆黒の魔王:零王をにっこりして見てる。
    ヨル:「……零王に感謝してる子達も、たくさんいるよ。ここにも、そこにも」
    零王:「……俺は、誰かに感謝されることがあるなんて思っても、思ってもなかった。俺は、必要とされているのか」
    漆黒の魔王:「あなたとまた仲間としてヒーローになれると、私もとてもうれしいですっ」
    ジュゴン:顔の包帯を外し、すこし真剣な顔をして零司の顔を覗き込みます。
    ジュゴン:「きっと、零司くんの未来にはしんどいことが待ってる。いろんなことと向き合わなくちゃなんない。僕らはきっと君をつらい道に引っ張り出したよ」
    ジュゴン:「でも、前とは絶対に違うことがある。僕らが一緒にいるよ」
    零王:「……あぁ、わかってる。俺は、1人じゃ、ないん、だよな……ありがとう」
    ジュゴン:「じゃあ、帰ろっか。ヒーローにも休息は必要だから……」とふらーっと。
    漆黒の魔王:ヨルにこそっと「わたし、今もみんなとここに立てて、本当によかったです」とつぶやいておく。
    ヨル:「……そう」と小さく微笑み返すよ。

    GM:ではここで皆さんにお聞きします。
    GM:シノビとしての力を、これから先も持ち続けますか?
    ヨル:ヨルは、持ち続けます。
    クワガライダー:クワガも持つかなあ……。
    漆黒の魔王:魔王も持ち続けます。
    ジュゴン:「力を手放して普通に暮らす」って選択肢はそもそもあるの?
    GM:決意のようなものでしょうか。力はそこに依然としてあります。ナギにはもういりません。
    ジュゴン:なるほど。使うか使わないか、ヒーローを続けるかどうか、ね。
    GM:彼女は魔女であることをやめ、母になります。人生最後の夢は見れましたから。
    クワガライダー:ええなあ。
    GM:零王も使いません。
    ヨル:力が無くても大丈夫な強さを。
    漆黒の魔王:変わるんだね。
    GM:彼にとってあの姿は弱さの象徴になりました。彼のバックグラウンドを詳しくお話はしませんが、償うべき罪が彼にはあるのです。
    ジュゴン:持ち続けましょう。零司やみんなと一緒にいると約束したから。そのために。そしてみんなを理不尽から守るために。



    <エンディングフェイズ>

    GM:わかりました! ではこのままエンディングフェイズ始めていくぜ!!
    ジュゴン:何をしたいかというと、みんなにお見舞いに来て欲しいだけなんですよww
    漆黒の魔王:行く行く
    クワガライダー:行く気でいた
    ジュゴン:んで、できればおかあさんと鉢合わせして欲しい。
    ヨル:看取りに。
    ジュゴン:ちゃうわww
    クワガライダー:これ素のほうでいいんかな
    ヨル:ヨルは素で行くかなー
    漆黒の魔王:同じ病院にしてもらいたい。
    クワガライダー:制服で行こう。
    ヨル:制服で行く。
    漆黒の魔王:中学校の制服着ていくか、めったに着ないっけど。
    ヨル:泣ける
    クワガライダー:あの、零くんと同じガッコだとまずいかな
    GM:ええで
    クワガライダー:おけ
    ジュゴン:魂はシノビの姿をとって、病室の窓枠に座ってみんなを待ってます。
    GM:特別にNPCと関わりたいならNPCも出ます
    クワガライダー:見舞いの花を持ってドアをコンコンします
    ヨル:「…入るよ」がらり
    クワガライダー:位置情報だけ送った感じやな
    漆黒の魔王:せいふくやで。初めて着る可能性
    GM:魔王ちゃん……
    漆黒の魔王:はずかしそうに「お、おじゃましますっ」
    ジュゴン:「!………やあ、こんにちはみんな………!」
    クワガライダー:綺麗な顔してるだろ? これで死ん(
    ヨル:「…ジュゴン…こんな姿になって…安心して。いま、送ってあげるからね…」
    ジュゴン:「やめて」
    漆黒の魔王:「みなさん、えんりょないですね」
    ヨル:「……冗談」背中にお祓い棒を隠しつつ
    クワガライダー:「冗談言えたんだ……」
    GM:ヨルさんプロやで…
    ジュゴン:「みんな、来てくれたんだね。ありがとう」
    クワガライダー:枕もとの果物を剥こうかな
    ジュゴン:果物はまだ食べられないからみんなに勧めます。
    ヨル:「…お花、ここに置いておく、ね」C地区霊園産の彼岸花
    ジュゴン:彼岸花ww
    ジュゴン:「魔王ちゃ千夜ちゃんって同じ病院だったんだね」
    漆黒の魔王:「はい。私も来れてよかった」
    ヨル:「千夜。からだ、大丈夫?」
    漆黒の魔王:「座ってゆっくりしてれば、だいじょうぶです」
    ジュゴン:じゃあそこで外の廊下から足音が。
    クワガライダー:「この音は……まさか!?」
    ヨル:潜伏術で隠れます

    ヨル:2D6>=5 判定:潜伏術(2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

    ジュゴン:ジュゴンはそろそろ来ることを察してるんでスッと姿を隠します。
    漆黒の魔王:さすがやで
    ヨル:開けたドアの死角に入り込む
    漆黒の魔王:はっとして立ちます
    ジュゴンママ:足音が近づいて一旦訝しむように立ち止まり、「誰かいるの?」という声とともにドアが開きます。
    クワガライダー:マザーを見ます。手にはリンゴ
    漆黒の魔王:「は、はじめましてっ」ぺこっ
    ジュゴンママ:びっくりして、「あなたたちは………?」と。
    漆黒の魔王:「お見舞いにきましたっ」
    クワガライダー:「こんにちは……えっと僕たち」
    ヨル:「……まさとくんの、おともだち、です」真横から
    ジュゴンママ:「お見舞いって、真斗の?」
    クワガライダー:「そう・……です」
    漆黒の魔王:「はいっ! おともだちです」
    ヨル:こくり
    ジュゴンママ:「お友達って………」っていって歳の計算を始める(笑)。7年前この子いくつなの?って。
    クワガライダー:「僕、同い年なんです」
    ヨル:「……私も」
    ジュゴンママ:「小学校のときの? こんなに経っても来てくれるなんて……」
    漆黒の魔王:「わたしは、とてもお世話になったというか、いつもお世話になってるというか……」
    ジュゴンママ:「いつも。え、いつも……?」
    クワガライダー:「まあ、仲良かったので……」魔王ちゃ千代ちゃん小突いておきます
    ヨル:千夜ちゃんに向かって人差し指を立てつつ「…この子も、この病院で…」
    漆黒の魔王:「あっ! すすみません! そうなんです、同じ病院でっ」
    ジュゴンママ:「あら、そうだったのね。えっと……」名前を聞きたそうに。
    クワガライダー:「武田です。武田涼太」
    ヨル:「……藤原、朝華です。」
    漆黒の魔王:「白月、千夜といいますっ」
    ジュゴンママ:「りょうたくん、あさかさん、ちよちゃん。ありがとうね、真斗のところにきてくれて」
    ジュゴンママ:「ありがとう……」ちょっと鼻声。
    クワガライダー:「あ、あの……」
    ジュゴンママ:目元を拭って、「どうしたの、りょうたくん」
    クワガライダー:「真斗は……その……大丈夫だと思います」
    ジュゴンママ:「えっ?」と意外そうにしてる。
    クワガライダー:「その……なんていうか、ちょっと変なこと言いますけど、声が聞こえるっていうか……」
    ジュゴンママ:いぶかしげにしている(笑)
    ヨル:「……彼は、戦ってる」
    漆黒の魔王:「一生懸命、生きてます」
    ジュゴンママ:戸惑ってたけど、真剣に聞きます。
    ジュゴンママ:「そう、そうよね。この子頑張り屋だもん。絶対よくなる!」
    ジュゴンママ:「そうだ、みんなシュークリーム食べない? いっつも余計に買ってきちゃうのよね」
    ジュゴンママ:「それで結局全部食べちゃうから、最近体重が、ね? どう?」ちょっとお茶目に。
    漆黒の魔王:「いいんですか? じゃあ…いただきます」
    クワガライダー:「じゃあ、いただきます」
    ジュゴンママ:お母さんはシュークリームの箱を開け始めるよ。
    ジュゴンママ:「ここのシュークリーム凄く美味しいのよ。はい、どうぞ」そう言ってママはシュークリームを微笑みながら渡してくれるよ。
    漆黒の魔王:「ほんとですっ! クリームが甘さ控えめで、とってもいいですっ!」
    ジュゴンママ:「そうなの! しつこくないからいつもたくさん食べれちゃってね(笑)」
    漆黒の魔王:「甘いものを食べると、ほっとしますよね。優しい気持ちになれる気がします」

    ヨル:「……ジュゴン、聞こえる?」
    ジュゴン:「うん」
    ヨル:「……お母さんに、伝えたいこと、ある?」
    ジュゴン:「みんなが言ってくれたよ。それにお母さん、いつもよりずっと楽しそうだから」
    ヨル:「……そう」
    ジュゴン:「今は、それを見ていたいな」
    ヨル:「あなたの魂の緒は、ちゃんと繋がってる。ここに居るみんなが、繋いでる。……だから、待ってる、ね」
    ジュゴン:ひとりひとりの顔を順々に眺めて。「ありがとう、みんな」
    ジュゴン:みんなにもちょっと聞こえるようにそう言います。
    ジュゴンママ:「……ふふ、なんだかこの子も今日は心なしか穏やかな顔してるわね」ジュゴンを見ながらそうつぶやくママン
    ヨル:お母さんの顔を見て、ちょっとジュゴンの話し方を真似して「ありがとう」
    ジュゴンママ:「っ!!」
    ヨル:「……いただきます」
    ジュゴン:憎いなあヨルさんww
    ジュゴンママ:「……あ、いや、えぇ、どうぞ、食べて」
    漆黒の魔王:いい仕事するわ
    ジュゴン:そんな様子を、窓の外で風に揺られながら、心底幸せそうに眺め続けます。
    ジュゴン:友達に囲まれる自分と、いつか必ずそこに還るという決意を新たにしながら。
    ジュゴン:「大丈夫。僕らは、つながっているから──」

    GM:良きシーンであった。次はクワガライダーだね。
    クワガライダー:零王に会いたいんですよね。どうなったんでしょうか?
    GM:あぁ、はい。零司は、いわゆるお尋ね者だったんですよね。
    ジュゴン:ですよね。
    GM:人殺しまではいかないんですが、重大な容疑者として名前が挙がってるんです。
    漆黒の魔王:まじか。
    GM:がしかし、忽然とその行方は消えてしまってうぉってなっていました。
    クワガライダー:なら会えないね
    GM:彼的に戻れない、というハンドアウトの記述はそういう意味を込めました。
    ヨル:ヒーローになった後?
    GM:そうですね。とはいえ、心の何処かではだめだという事をわかっていた彼は止めてほしかったんですね。それが使命に反映されていた形になります。ん~なので普通に会うのは難しいだろうなぁ。
    ジュゴン:一般人ならね。
    ヨル:君はシノビでヒーローだ
    漆黒の魔王:ふふふ
    GM:適当な判定に成功したら会えるよ!
    クワガライダー:2D6>=5 判定:手練 → 11[5,6] → 11 → 成功
    クワガライダー:じゃあまあスッと会いに行こう
    GM:宵闇に紛れる二つの角
    クワガライダー:角はない! 仮面だけ外してます。素で話しに来た感じ
    鬼束零司:「…………」
    クワガライダー:「……久しぶり。元気……とは言えないけど大丈夫そうだね」
    ジュゴン:喋り方が全然違う。
    鬼束零司:「……え?」
    クワガライダー:「どうしたの?」
    鬼束零司:「いや、え、おいっ! なんでこんなところに!?」
    クワガライダー:「ああ、ほら、これ」シノビスーツを指します
    鬼束零司:「いや、そうじゃなくて!! ……いや、お前らそういうこと平気でするやつだったな…」
    鬼束零司:「何の用だよ」
    クワガライダー:「一度会っとこうと思って」
    鬼束零司:「そうか」
    クワガライダー:「僕自身の近況、というか報告もしとかないとなって」
    鬼束零司:「……お前、全然雰囲気違うのな」
    鬼束零司:「いいぜ、俺が聞いて何になるのか知んねぇが聞いてやるよ」
    クワガライダー:「君のことは結構前から知ってたんだ。まあ僕は高等部だけど、君と同じような状況だったからね」
    鬼束零司:「……おんなじ学校のやつかよ」
    鬼束零司:「なぁ、どうして」
    クワガライダー:「ん?」
    鬼束零司:「お前はその力で復讐しなかったんだ。誰にでも勝てる力を持てばよ……普通、そうするだろうがよ……悔しく、なかったのかよ」
    クワガライダー:「そりゃ最初は思ったさ。これで今までの借りが返せるって……でも、これは本来の僕の力じゃない。それに、そしたら彼らと僕は同じってことになる。弱いのが悪いってことを自分が証明することになっちゃう」
    クワガライダー:「そうなったら現実の僕は、どうしようもなくなるじゃないか、って思ったんだ。」
    鬼束零司:「ふ、ふふっ…そうか、そういうことか……」
    クワガライダー:「まあ、君みたいに度胸が無かっただけかもしれないけどね笑」
    鬼束零司:「…俺は虚しかった。復讐して、何も得られなかった。結局借り物の強さに頼った結果だな。
    クワガライダー:「それを学んだじゃないか」
    鬼束零司「いつになるかわかんねぇけど……俺も、強くなる」
    クワガライダー:「それが分かっただけ、鬼束くんは強くなったのさ」
    鬼束零司「そうかな?」
    クワガライダー:「うん。僕も立ち向かってみることにしたんだ。自分の力で」
    鬼束零司「……応援してるぜ」
    クワガライダー:と仮面を外しているわけですが、額にばんそうこうが貼ってあります。
    鬼束零司「その傷は…」
    クワガライダー:「まあ、男の勲章ってやつだよ」
    鬼束零司「……かっけぇじゃねぇか」
    クワガライダー:「惨敗だったけどね。でも、意思表示はできた。もうちょっと、頑張ってみるよ」
    鬼束零司「あぁ、頑張れよ……ヒーロー」
    クワガライダー:「まあ、なにかあったらいつでも会いに行くよ。」
    鬼束零司「こんなとこ何度も来るもんじゃねぇぞ。じゃぁな」
    クワガライダー:「君も元気になったら、会いに来てよ、待ってるから」
    クワガライダー:こんくらいかなーー。
    GM:クワガタかっこいいぞクワガタ
    漆黒の魔王:いやぁ最高
    ジュゴン:このやりとりのおかげで、後にジュゴンが「来たよ!」ってドッキリをしても反応が薄くて非常に残念がったのである。
    ヨル:ヒーローかよ!
    GM:ヒーロー過ぎて鼻水出た
    ジュゴン:ヒーローやねえ。

    GM:じゃあ次は魔王さんです!!!
    漆黒の魔王:はい、シーン作るほどではないが、
    漆黒の魔王:これからも、憧れのヒーローに近づけるように、強くて優しいセイギノミカタとして活躍していきます
    GM:おけおけ。
    漆黒の魔王:大人の魅力を身に着けていきます!

    GM:じゃあ次はヨルさん!
    ヨル:出産後の神凪に会いに行きたいな
    クワガライダー:いいなあ
    GM:最後に「やっべ…生まれる…」って言おうとしてたわ(笑)。じゃあ生まれました。
    GM:choice[おとこ,おんな] → おとこ
    GM:元気な男の子です!
    クワガライダー:ホンギャアアアアアア
    ヨル:「……神凪、いる?」ノックもせずにガチャリ
    望月神凪:「おっす! いるぜ!!」
    ヨル:「……うわぁ、赤ちゃんだー……生きてる子、初めて見た……」
    クワガライダー:生きてる子wwwwwww
    望月神凪:「おいおい、その発言につっこまなきゃだめか?笑」
    漆黒の魔王:ヨルジョーク
    望月神凪:「いやぁ! 出産やばいな! 死ぬなあれ!」
    ヨル:「……神凪でも、泣いたの?」
    望月神凪:「俺が泣くわけねぇだろ!」
    ヨル:「ふふ、そっか」
    望月神凪:「10回は旦那殺そうとしたわ。旦那がクソ泣きながら傍にずっといるから思わず首根っこをな……っとまぁその話はいいか」
    ヨル:「これ、お土産」
    望月神凪:「おっ! さぁんきゅー!」
    ヨル:「お父さんが作った、護り布」
    ヨル:「その子の……名前、なんていうの? どうしたの? 決めてないの?」
    ジュゴン:www
    クワガライダー:wwwww
    望月神凪:「そうなんだよな! 実はよ(笑)」
    ヨル:「早くつけてあげないと、現世から離れちゃうよ……?」
    クワガライダー:ダイス振ろ
    漆黒の魔王:わろた
    GM:1d6 → 1
    GM:1d66 → 46
    望月神凪:「そうだな…」
    望月神凪:「俺が魔女ナギであることをやめたと同時にこの子は生まれてきたわけだ」
    望月神凪:「焔(ほむら)ってのはどうだろう」
    ヨル:「……焔……っと。はい、どうぞ」
    望月神凪:「せんきゅっ! で、こいつはどうしとけばいいんだ?」
    ヨル:「大きめに作ってもらったから、好きなように、使って」
    望月神凪:「おけおけ、じっくり使い方考えるわ。わざわざありがとな」
    クワガライダー:ナギさんええなあ
    ヨル:「……こちらこそ、ありがとう」
    望月神凪:「ん? なんか私したか??」
    ヨル:「…:・ううん、何でもない」
    GM:他愛のない話に興じる2人。優しい時間が流れ、やがて
    ヨル:「……そろそろ、行かなきゃ」
    望月神凪:「おぅ、結構長話しちまったな」
    ヨル:「……探し物が、あるの」立ち上がりつつ
    望月神凪:「探しもの? なんか落としたのか?」
    ヨル:「……まだ、落ちてない。だから探すの」
    望月神凪:「ん?? うんん??」
    ヨル:「ジュゴンを……まさとを、治す方法を。じゃあ、また」
    ジュゴン:おお……
    クワガライダー:おおおおおおお
    望月神凪:「……なるほどな、じゃぁな」
    ヨル:制服姿から黒い忍び装束に変わり、消えていく。
    ヨル:以上!
    GM:おつ!!!!
    漆黒の魔王:油断ならないなあ、いいのを挟むのさすが
    ジュゴン:いやあありがとう。

    ジュゴン:そんじゃあ最後のやつ。
    GM:よしよし。
    クワガライダー:おしこい
    GM:夜の街を見下ろすビルの屋上、そこに並び立つ人の影……
    ジュゴン:一人は全身に白い包帯を纏った細身の少年。
    クワガライダー:その隣には光沢のある角を持つ少年。これは・・・クワガタ?
    漆黒の魔王:その隣に漆黒の翼と巻き角、そして瞳を持つ妙齢の女。
    ヨル:少し後ろに立つ、黒衣に身を包んだ死神のような少女
    ジュゴン:「やあみんな、こんばんは」
    ジュゴン:「今日もがんばろうね!」
    クワガライダー:「よう」
    漆黒の魔王:「今宵もいい闇だなっ!」
    ヨル:「……相手の情報、欲しい?」
    ジュゴン:「うん、お願いできる?」
    ヨル:「……シュークリーム、お願いね」と言いながらみんなに渡す
    ジュゴン:「今日のは手ごわそうだね」
    クワガライダー:「叩きのめす!」
    ヨル:「……」
    漆黒の魔王:「気を付けるのだ」
    クワガライダー:「まあ、俺らにかかればたわいもねえよ」
    ジュゴン:「もちろんさ」
    ヨル:「……うん、ありがとう。……みんな、あっちだって」
    クワガライダー:「うし、行くか!」
    ジュゴン:「じゃあ。いこう、みんな!」白布を風にはためかせ、ビルから身をひるがえします。
    漆黒の魔王:「魂の赴くままにっ!」
    ヨル:「……死霊の導くままに…?」闇に溶けるように、姿を消して追いかける
    漆黒の魔王:「それはこわいからやめてっ」
    クワガライダー:「角の赴くま……まに?」
    ジュゴン:仲間と他愛なくじゃれ合える幸せを噛み締めて。
    ジュゴン:正義の心の、赴くままに──!

    GM:これはセイギノミカタが正義の味方になるための物語
    GM:6人の正義は違えども、心は、想いは繋がっている
    GM:正義の味方にとって必要なもの、それは"仲間"なのかもしれない。

    GM:それでは! これにてシノビガミ「セイギノミカタ」を終了とさせていただきます!! お疲れ様でした!!!
    全員:おつかれさまでしたー!!!!


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