【クトゥルフ神話TRPG】 雪の降る夜に 第7話(テキストリプレイ)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【クトゥルフ神話TRPG】 雪の降る夜に 第7話(テキストリプレイ)

2020-01-26 21:23
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
    本ブロマガ記事を読む前に以下の点にご注意ください。

    スタジオひまつぶし様発行のシナリオ集収録シナリオ「蠢く島」「雪の降る夜に」のネタバレが含まれます。
    本ブロマガ記事はリプレイ動画「雪の降る夜に」シリーズの続きです。1~4話は動画を御覧ください。
    実際にあったセッションの録音から再構成したリプレイです。
    この物語はフィクションです。人物・団体・名称などは実在のものとは関係ありません。
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

    前話【https://ch.nicovideo.jp/moriyuki_trpg/blomaga/ar1854975


    ◯12月22日
    ◯スターフィルハーモニーへ~ペットショップを添えて~
    KP:一方スターフィルハーモニーに行ったみさと以外の3人です。ネットで調べると事務所の場所がわかります。「足立Y's(ワイズ)ビル」の2階ですね。
    KP:足立区にある小規模な3階建てのビル。小さい道路に立地しているため、人通りは多くも少なくもないという感じです。テナントを見ると、1階はペットショップ。2階、3階と地下がスターフィルハーモニーと記載されています。
    天野:ペットショップに行こう! 
    KP:ペットショップの横は車が1台ほど入るようなガレージになっていて、裏には外階段もついています。この外階段で2階の事務所の入り口まで行ける感じ。
    天野:とりあえずペットショップで聞きこみたいぞ。
    KP:じゃあ入っていくと。ウサギ、ハムスター、小鳥などの小動物が中心で、仔犬仔猫もどうやら扱っているようです。
    天野:「ウサギィィイ!!」(PLがウサギ狂い)
    照実:「もふもふや~」
    天野:「すげえなーふわふわだー! ……ハッ、その前にフィルらないと!」
    KP:それじゃあもこもこふわふわしながら、《アイデア》振ってみよう。

    護千80→70成功 照実70→21成功 天野40→61失敗

    KP:ほとんどのケージに「売却済」というシールが貼られています。
    護千:「めっちゃ売れてますねー」
    店員:「いやー、クリスマスも近いですからね。売れ時ですよ」
    護千:「毎年こんな感じなんですか?」
    店員:「そうですね、お子さんへのプレゼントなんかで買って行かれる方が多いですよ」
    KP:じゃあここで《目星》どうぞ。

    護千45→21成功 天野50→13成功 照実65→90失敗

    KP:陳列棚の裏手にエレベーターのドアがあります。
    天野:地下かな。てーんてーんてーんてーんてんてん(ミッションインポッシブルを歌い始める)……というわけでペットでモフっとして元気になったぞ! 
    みさと:まだスターフィルについて何も聞いてないww
    天野:あっ。
    護千:「このペットショップって、その……挟まれてるんですよね?」
    天野:挟まれてるww
    みさと:フィルにねww
    照実:「なにか楽団と関係あるんですか?」
    店員:「いえ、当店は楽団の方とは関係ありません。テナントビルですからねー」
    照実:「練習の音がうるさかったりしません?」
    店員:「いえ、しっかり防音されているので。動物への影響もありません」
    天野:防音ねー。どうしよう? フィルいく? 
    護千:もう天野がアホっぽくさ、「チケットくださいっ!!」って。
    みさと:もう、何やらせてもいいと思ってるやろww
    天野:でもそんなんでもらえるかなあ? 
    護千:接触はできるかな。貰えなくても。
    天野:会話をしてみたいわけね。ペットショップのお姉さんにお辞儀をして出る。
    みさと:行ったら向こうに顔が知られることになるな。
    天野:じゃあ元から顔が割れてる(たぶん)な俺が一人で行く。
    KP:じゃあ階段を上がって行くと「スターフィルハーモニー事務所」とプレートのついた扉があります。扉は電子ロックされていますが、横にインターホンがついています。《目星》してみますか。

    天野50→48成功

    KP:近くの天井には監視カメラもありますね。
    天野:インターホン鳴らすか! 
    KP:インターホンを鳴らすと職員さんらしき人が「どうなさいましたか?」と。
    天野:「12月24日にある解散コンサートのことでお伺いしたいことがあるんですけど」
    職員:「はい?」
    天野:「チケットってやっぱりもう完売してるんでしょうか?」
    職員:「そうですね」
    天野:あ、はなしおわったんだけど。
    護千:ねばれ! 
    天野:「どうしても聞いてみたかったんですけど、どうにもならないんですか?」
    職員:「いやあ、申し訳ありませんが」
    天野:「デスヨネー」
    職員:「キャンセル待ちの方も既にいらっしゃいまして」
    天野:「その人の次にはできませんか?」
    職員:「もうかなりの方がキャンセル待ちされているので難しいかと思います」
    天野:これはダメってことだなあ。「そうっすかー、残念っすけど諦めます。失礼しました!」
    護千:顔割れたね
    天野:顔は元々割れてるから!! 
    照実:フィルガード硬いなあ。
    護千:あのエレベーター気になるんだよな。エレベーターって普通に使えそうな感じです?
    KP:ボタン押せば使えるけど、一般客向けではないですね。
    護千:じゃあ顔割れてる天野が行くか……。
    天野:いや、行くのはいいけどさあ。これって見つかったら……終わりちゃう? 
    みさと:『ミルキーウェイ天野、不法侵入で逮捕』(一同笑)
    天野:おわったぁぁあ!! 最近せっかく年末の特番決まってたのに……。でも護千を助けるためって思ってるからいくかなあ? 
    護千:「やめとけよ天野ぉ」
    天野:ちょっとww
    照実:PLとPCで言ってることが違うww
    天野:でも今できるんはそこくらいかあ。言いくるめ75あるし。あ、ワンチャンあるな。いくかあ。
    護千:「やめとけよ天野ぉ」
    天野:ちょ待って! ねえやめてそれ!(笑)
    KP:まあふつうにエレベーターの方へ行こうとしてもペットショップのお姉さんに止められますよね。
    照実:店員さんの気を引いとくかあ。「この、このわんちゃんめっちゃかわいいですねえ! この子にもう一目ぼれしたんですよお!」(一同笑)
    KP:《説得》に成功したらしゃべり続けて引き留められたってことで。
    照実:交渉系なにもないですねぇ。あ、《製作:おはなし》! 
    天野:「あるところにわんちゃんがいたんですよ」っつって(一同笑)。
    KP:それは「えっ?」ってなるけどよwwまあ気を引く人は《説得》振ってww

    護千85→80成功

    護千:見たか! これが復活した護千の力だ! 島の死んだヤツは偽物なんだよ!! 
    KP:じゃあ《忍び歩き》もしくは《幸運÷2》に成功したらエレベーターに乗れていいですよ。

    天野幸運80/2→56失敗

    KP:「あ、ちょっとちょっとそっちはお客さん向けではないので」
    天野:「あ、そうなんですかすみません!」
    照実:「天野なにしてんのー」
    天野:「いやーなんかエレベーター、乗りたくなるよね!」
    みさと:おしかったなあww
    天野:もう女神さまがやめとけって言ってるww
    照実:おつかれ。
    護千:慣れんことはするもんちゃうな。
    天野:とりあえずビル出て、周りの人にスターフィルの所属してる人の話聞きたい。
    みさと:ペットショップの人じゃだめなん? 
    天野:不審がられちゃったしもう無理ww
    護千:(ショップ店員)「このひとめっちゃ聞いてくるなんなん」
    照実:(ショップ店員)「さっき出ていってまた戻ってきてめっちゃ話するし」
    みさと:(ショップ店員)「奥行こうとするし」
    護千:(ショップ店員)「なにしてんのこのひとこわい……」
    天野:ヤバい、もうショップは無理やwwなのでまわりの歩いてる人にフィルにどんな人がいるのか聞いてみる。
    KP:《信用》かな? 

    天野21→39失敗 護千15→86失敗 照実15→89失敗

    みさと:うさんくさがられておわったなあww
    天野:今日もうダメだ! ……寝る? 
    護千:寝るかww明日の10時に色々話はできそうやし。帰ってスプラトゥーンしてもいいかな。
    天野:スプラトゥーンしよう。
    KP:じゃあビルが終わった段階で5時ぐらいとしましょう。

    ◯みさと 加武との密会
    KP:ではところ変わっていつもの喫茶店。加武さんが待ち合わせの時間に現れます。
    加武:「さて、進捗の方ですが。アリサワさんについては分かりましたかね」
    みさと:「せっかく来ていただいて申し訳ないのですが、今日は接触できませんでした」
    加武:「ああ、そうですか。どこに行かれたんですか?」
    みさと:「すみません、やはりそこまでは。ただアプローチ自体は続けていますので、もう少しこちらの進展を待っていただきたく思います」
    加武:「今わかっていることだけでもいいのですが」
    護千:うおおこのひとに言うんなんか怖いんよなあ。
    天野:そう、そうなんよね! でも依頼主やからねえ。
    照実:なんか焦ってるもん。
    みさと:今持ってて言えそうなことって病院についてやし、これ言ったら一瞬で絞り込まれるやろ。
    護千:明日は在沢さんと会えないかもしれないね。
    天野:そう! それが嫌なんよ! 今日変なこと言ったせいでとかね。
    みさと:「アリサワヨシノさんと並行して宮間元助さんについても調べを進めています。ただ明らかに不自然なほど、宮間さんについての情報がないのです」
    加武:「ほう」
    みさと:「誰かが隠ぺいをしているのではないかと思えるほどに」
    KP:そういわれると彼は考え込みますね。
    みさと:「なにかそういう心当たりなどはありませんか?」
    加武:「同じ趣味のものとしては交流がありましたが、そこまで深い付き合いではなかったので」
    みさと:親しいけれどプライベートに踏み込む種類の仲ではなかったって感じか。ふうん。
    天野:この場面をどう切り上げて明日につなげるかやなあ。もしかしたらカブトムシ悪い人じゃないかもしれないじゃん? 明日の10時を邪魔してこないかもしれないじゃん。
    護千:え……こわくない? 
    みさと:もちろん怖いけど、この人に情報を渡すことでなにか新しい情報が出てくるんじゃないかがせめぎ合ってる。
    天野:教えないと不信感が強くなるかもしれんしなあ。毎日5時ってしんどいなー。メンヘラか!
    KP:情報を持ってるっぽいってのは察するから欲しがるね。
    加武:「依頼人としては、情報を出してくれない方にこれ以上依頼を続けるのは……」
    天野:これKPが出せって言ってるわww どこまで言うかやな。
    みさと:言うなら全部やねえ。
    照実:でももう加武さんから出る情報なさそう。それに私たちが調べてるのってこの人のためじゃないから。
    護千:そうなんですよね。切り捨ててしまうのはなしではない。
    みさと:うーん、明日お話するということで納得は……? 
    KP:しないねえ。
    みさと:ちなみにPCとして言いたくない理由は、医師の在沢さんが探してるアリサワヨシノだっていう確信がないことなんよね。
    護千:だよね。
    みさと:じゃあ仕方ない。今持ってる候補者について、名前、年齢、職業などを一律開示します。住所は言わない。
    KP:ならその中でひとりの候補者に目を付けます。「この病院にいらっしゃる在沢さんという方」
    照実:うわぁ抗えなかったww
    KP:何か思い当たるところがあるようです。
    みさと:「どうかされましたか? なにかお気付きのことが?」
    加武:「これはM病院じゃないですか?」
    護千:知っている……だと……? 
    天野:なんやねんこいつ知っとるやんけ! 
    みさと:「なぜそう思われるのですか?」
    加武:「わたくしがこれまで調べてきた中でそのアリサワという方が病院関係者である可能性が高いという話がありまして」
    天野:言えよー!(笑)
    護千:はよ言えよー!(笑)
    照実:包み隠さず話すって言ったのにな! 
    加武:「このM病院に勤めている在沢義乃さんについて分かっていることはないでしょうか。病院内での立場であるとか」
    みさと:「これは一般に公開されていることですが、彼女は血液内科の副部長でして。ただこの病院に来るまでの経歴などは分かってはいません」
    みさと:「この他に彼女について加武さんがご存知なことはありませんか?」
    KP:ないですね。ですがそこまで話が進むと、
    加武:「確実に宮間の死の真相に近づいているのを感じます。ですが本当に病院関係者が事件に絡んでいるのだとしたら、我々はやはり危険な人物と接触しようとしているのでしょうか」
    みさと:「危険、というのは?」
    KP:病院という重要な機関にいながら殺人を犯し、それを8年間も悟られずにいる、という意味ですね。
    加武:「このまま調査を続行すれば、あなたにも危険が降りかかるかもしれません」
    天野:うわーいいやつじゃね?(棒)
    護千:厄介払いかな。「だからもう関わるなと言ったじゃないかあ」とかラストあたりで出てきそうww
    加武:「私としてはここで成功報酬を出しても構わないのですが」
    KP:表情からも、もうこれ以上調査を続けてほしくないという意図が読み取れます。
    みさと:加武さんとつながりを保っておくべきなのかどうか。
    護千:このおっさんとは縁切ろうぜ! 
    天野:このおっさんやっぱダメな感じするよちょっと! 
    加武:「私自身もこのあたりで手を引こうと考えております。在沢に復讐しようなどという気はございませんので」
    みさと:「私が危惧しているのは、お渡しした情報で加武様が誤解し、冤罪を生み出してしまうことです」
    加武:「いずれにせよ事件はもう警察の手を離れておりますから。私はただ、友人の死について知りたかっただけです」
    KP:在沢について手を出さないという点については、(ころころ……)みさとはそれが本心であると思います。
    みさと:……信用、しましょう。依頼は完遂ということで。「大したお力になれず」と言っておきます。
    加武:「ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。ではお気をつけて」といって去っていきます。
    みさと:どうなるんやろなあこれは。
    護千:どうにかなったとしても仕方ない仕方ない! きっとこのおかげでシナリオは進むのだろう! 
    KP:では場面をここで切りまして。

    ◯一日の終わり 読書タイム
    KP:現在時刻18時。それまでこっちの3人はどうします? 
    天野:さっき5時よね。あと1時間どうしましょう、戻る? 
    護千:ヘマしたからねえ。帰ろう。
    天野:で本読んでもらって、明日の用意しとくかあ。
    護千:明日在沢さんに会えばなにか大きな進展があるでしょ。
    KP:じゃあ帰っていきますが、《聞き耳》もしくは《アイデア》振ってみてください。

    護千:アイデア80→95失敗 天野:聞き耳75→21成功 照実:アイデア70→48成功

    KP:何者かに見られているような気がします。
    天野:えっ! もうヤダ……PLの気持ちが敵の空気を感じるとへこむんよねwwうわー敵いるわーいやだーみたいなww(一同笑)
    KP:そうですね、成功者はさらに《アイデア》。

    天野:40→60失敗 照実:70→05クリティカル

    照実:久しぶりのいい出目! 
    KP:じゃあ結構明確に言いましょう。思い返してみると、いつからこの視線を感じていたのでしょう……? 
    天野:ちょっと! もうヤダまたへこんできた……。
    KP:あはは(笑)今日M病院を出たあたりからこの視線を感じていたと気付きます。在沢と接触したあと。
    天野:じじいの雇いちゃうん? 
    護千:どしたのてるみん! Tell me! 
    照実:うわー……。
    KP:ということに気付きながら帰ったということで。
    みさと:みさともそちらへ合流します。
    KP:18時ごろ合流ですね。
    護千:このタイミングで本を読み切るか。
    KP:何時間使いますか? 
    護千:2時間で確実? 
    KP:じゃあ20時までかな。
    みさと:そうするとファンブルしたりしてね。
    護千:なるほど? いやいや、20分の19で読み切れるから。
    天野:もうやめて? やめてそういうの?!(笑)

    護:千英語85→65成功

    KP:ではここですべての情報が開示されます。
    天野:やっと照実の本が! 
    照実:でかした! 
    KP:こっちが想定してたより早かったよ? 
    天野:さて、護千が本を読んでる間にご飯を作ろう。「何が食いたい?」
    護千:「ビーフシチュー」
    照実:いいね冬っぽくて。
    天野:「じゃあそうすっか」肉買ってこよ。作るかーてるちゃん一緒に。
    KP:みさともそろそろ帰ってくるかな。
    天野:じゃ肉を買ってきたところに帰ってきて。「おかえりー、おつかれ!」
    みさと:「何かわかった?」
    照実:「しくじった……」
    天野:「でもつけられてたよなあ」
    護千:「え、つけられてた?」
    照実・天野「気付かなかったん?」
    護千:「うん」
    照実・天野:「ハァーー(溜息」
    護千:「ええ……」
    照実:「いやまあ、かくかくしかじかでな」
    みさと:じゃあこっちもみんなに加武について話しておきます。依頼が終わったので。これまでどういう依頼をしてたのかと、加武が”この”在沢義乃を気にしていたと。そして『日本明治医療史』も共有しておきます。
    天野:PCはびっくりやわこれ(笑)。
    KP:そうか、みんなここではじめて共有したのか。
    護千:「在沢義乃……1905年?」
    照実:「まさか、ねえ……?」
    天野:「同姓同名っているもんだなあ」
    みさと:「この明治時代の人物にあやかったのかもしれないわね」
    護千:「これが、みさとの仕事の?」
    みさと:「まあ、ここ最近のね。どうにも無関係とは言えなくなってきたわね」
    天野:「8年前の事件を見るに、どうも危ないこと調べてんなあ。はぁー無茶しいめ(笑)」
    護千:「まあ明日彼女に会えば、もしかしたらみさとの方の真相もわかるかもしれないしね……あ、そういえば本読み終わったよ」
    天野:「え、なになに? どうなったんだよ?!」
    KP:物語としてはこんな感じです。

    Present for you
    Key to GAIA
     この小説は、ある女性に恋をした男が、彼女のために様々な贈り物をして気を引こうとするお話です。
     男は様々なものを贈ります。
     色とりどりの花束、情熱的な恋文、きらびやかなアクセサリー、流行の衣服、高価なブランドバッグ、最新の車、豪華な邸宅、その他ありとあらゆる所有物を。

     しかし彼女からの返事はありませんでした。

     男はもう何も持っていませんでした。ありとあらゆる全てのものを彼女に贈ってしまったからです。
     それでも男は諦めません。それどころか、さらに熱心に彼女の心に近づこうとしました。

     ある晩、男の夢に神が現れました。
     男は神に、自分にはもう贈るべきものがない、しかし彼女の心に近づきたい、どうすればよいか、と問います。

    「あるじゃないか、贈るものが」
    「             」


    あくる朝、彼女は目覚めました。
    ゆっくりと周りを見渡し、驚いたように瞬きを数度。
    「――し、―きて――」


    こうして男は、彼女と一緒になりましたとさ。
    めでたしめでたし


    天野:え、めでたくなくない? 
    護千:お、おー?! そういうことか! 彼女は……。
    KP:照実、1d100。
    照実:え、え、え?! 

    照実→35

    KP:では照実にだけ配布資料を。
    照実:はっ?! なになになに、なんだ?! 
    KP:今振ったのは《製作:おはなし》技能です。このものがたりの空白部分を読んだとき、キミの頭にこれが流れ込んできます(配布資料)。
    照実:(黙読して)えっ?! (めっちゃいいリアクション)
    照実:(さらに読み進めて)ホァッ、ちょ……ファー――www(一同爆笑)
    護千:気になるーww
    みさと:これは見せられないものなんです? 
    照実:うん、ぜっったい見せない。最高ですね。
    KP:みんなでその本を読んでいて、頭の中にそれが思い浮かんだのは照実だけです。
    照実:内容を察することは絶対できないと思います。
    護千:その秘密墓場に持ってくんすか。
    照実:うん、もってくもってく(笑)うわあこっから気合い入れていこう(笑)うん、考えよ。超考えよ。
    護千:それってなんか頑張んの? 
    照実:頑張らんならそれに越したことはないけど。いや~わからんわからん(笑)
    みさと:照実がめっちゃ楽しそうww
    KP:では12月22日はこれで終わりです! 
    KP:照実が本から得たものとは? 加武の思惑とはなんなのか!? 次回へ続く!

    次話【https://ch.nicovideo.jp/moriyuki_trpg/blomaga/ar1859140#-


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。