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【国際政治chのブロマガ】 北方領土問題は、戦後日本の国の形を決める … #41番組後記
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【国際政治chのブロマガ】 北方領土問題は、戦後日本の国の形を決める … #41番組後記

2019-02-09 20:00
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     国際政治チャンネルのブロマガ 第42号 2019/2/9
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    【目次】
    ・1月29日 国際政治チャンネル #41番組後記
     ■日本における北方領土問題の核心
     ■ジャイアン「心の友よ」外交
     ■空爆してから話し合い


    ・今後の放送予定


    ・編集後記

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    「1月29日 国際政治チャンネル #41番組後記」
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    1月29のニコ生から、池内恵・小泉悠両先生の印象的な発言の一部をスタッフによる書き起こしでお届けします。

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    池内恵×小泉悠「北方領土交渉を徹底的に考える」 #国際政治ch 41前編
    https://www.nicovideo.jp/watch/1549040282



    ■日本における北方領土問題の核心


    池内恵:北方領土交渉は、どうやってもロシア側にいい結果をもたらす交渉になってしまっていますよね。



    小泉悠:もしかすると、ロシア側の関心が島にはないことも覚悟しておくべきだと思います。本当は島の問題を解決する気は全くなく、なるべく時間をかけて日米同盟を引っかきまわして、その間に日本からいくらか金を引き出したい。それさえ出来れば十分だという考え方は、ロシアとしては成り立ちます。



    池内:ロシア側が、『日本における北方四島の問題』を分かっているとすると、彼らはなぜよく分かるのか。彼らの思想のなかにスラブ派というものがありますよね。対ヨーロッパ派、日本でいうところのアジア派。


    それらは非西洋的で、西洋近代文明からは後進的なものとして見下される。しかし、おそらく彼らのより土着の、固有のものはスラブ的なものにある。彼ら自身の文化のなかにそのような葛藤があるから、日本側の葛藤をよく理解出来るのでしょうか?



    小泉:それはあるのかもしれませんね。ときどき西洋というものに対するコンプレックスという点では、日本とロシアはよく似ているのかなと感じます。また、ロシア人は非常にタフネゴシエーターな連中なので、相手の弱みを見つけたらかならずそこを見逃しません。


    日本側は、島の問題をもう少し
     
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