ニコニコ超会議2017の公式「#ユーザー記者」企画に一緒に参加しませんかー(未経験者の方へ)
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ニコニコ超会議2017の公式「#ユーザー記者」企画に一緒に参加しませんかー(未経験者の方へ)

2017-03-01 00:14

    まず応募する企画はこちらになります。「チームで参加しませんか?」ってことです。

    ニコニコ超会議2017を取材したい「ユーザー記者」募集中!(グループ参加歓迎)
    https://secure.nicovideo.jp/form/entry/chokaigi2017_userkisha

    興味あってもまずは相談だよねって感じになると思いますので、ここにリプライかDM下さい。
    https://twitter.com/moss3rd
    企画自体が3/12(日)締切なので、土曜までにはやるかやらないか結論が出るような形で!都合とか相性とかいろいろありますし、組む組まないは相談の上で決めましょう。書けることは全部書きましたが、御上が見ているところでは書けない裏事情的な話は個別でします。

    あれ期待した内容じゃなかったって人が、途中で離脱しやすい記事構成にしたので、順序がやや複雑なのはご了承下さいませー。

    1. どんな人を誘いたいか
    2. チームを組む上にあたって、僕の自己紹介
    3. どんな取材がしたい?
    4. チームを組む目的は何?
    5. チームとしてこんな組み合わせが理想
    6. 質問その他



    どんな人を誘いたいか


    今までもやりたいと思っていたけれど、企画参加条件の技術的なハードルで参加に至らなかった人。レポートは得意だけど動画編集や文章作成が苦手とか、撮影機材が用意できない、あとは一緒に参加する人が見つからないとか。
    未参加の方は企画の全体像が分からないと判断できないと思うので、具体的に「こういう人材だとさらにうれしい」という話は、後半のチーム編成の話に入れます。

    僕の呼びかけは、元々この企画に興味がある人を対象にしますが、一応意思統一のために企画全体を説明しておきます。

    【注:個人的見解です】ニコニコ超会議の公式ユーザー記者企画とは、ユーザー自身がイベント内のモノや人を実際に取材して動画などの記事として投稿するものです。
    公式と付いてはいますが、ネタ探し・取材・編集の全てをユーザー自身が行います。企画運営は、参加者がある程度信用できる人物であることを裏付ける公式ユーザー記者章を貸与してくれたり、万が一のトラブル対応やレギュレーション判断をサポートしてくれるだけで、何をどう取材するかはユーザーに一任されています。僕個人としても、過去に編集方針に干渉されたり、編集権を侵害されたことはありません(締切時間で追い立てられるくらい=自業自得)。とても自由で、自主性が求められる企画です。
    投稿された動画等の一部が、副次的にニコニコニュースの記事としても配信されます。他にも、公式生放送に出演することがあります。


    チームを組む上にあたって、僕の自己紹介


    ニコニコ自体はβから使っていて、超会議も初回から行っています。2015と2016は公式ユーザー記者で参加してます。最近では数少ない個人参加です。おかげさまで、2016では投稿した4本全てがそこそこに伸び、1週間後くらいに確認した段階では、参加チームの中トップの合計再生数でした(今は知らん)。最近は撮影に行った先とかでたまーに他のメディアにお邪魔したりしています(地方のテレビとか新聞なので中身は見てない)。


    超会議の企画には個人参加しているので、機材の用意・企画・リサーチ・取材交渉・撮影・レポート・編集・生放送の出演まで、全部一人でやっています。やっているだけで別に完璧とは程遠いですが。
    しかしこれがけっこう大変で、当日に取材可否が変わったり、開場10分後に体験整理券配布が終了していたり、スケジュールが押しまくって予定を変更されたり、混雑で通路を歩けなかったり、インタビューが聞こえないほど隣のブースが爆音だったり、混雑で取材対象が迷子になったりが、わりと頻繁に起きます。当初の想定の3割くらいしかできない中で、ゴリゴリ自己主張しつつ、最大公約数的な落とし所をうまく見つけて着地しないといけません。
    そういう中でもそれなりにやっていけるようになったので、きっと自分はそういうコントロールが極めて得意なのだと思います。せっかくなのでユーザー記者動画のマイリストでも置いておきます。


    どんな取材がしたい?


    取材対象を何にするか、編集の切り口をどうするかは、企画に参加することと同じくらい重要なので、明確にしておきます。僕の目的は今までと同じなので、去年立てた作戦を公開しておきます。

    去年の作戦

    【テーマ】
    ニコニコで実際に何かを作っている人物とその作品を、ネット全体に向けて紹介する。見た人が自分も何かを始めたくなるもの。(当日はアトラクション系は全部ボツにして、全て”つくってみた”系になりました)

    【撮影編集方針】
    ネットから見て「あーニコニコっぽい」と思われるものをネタに選ぶ。
    規模が大きい・お金がかかっているものよりも、新規性があるものか、こだわりや個性が強く再現性が極めて低いもの。単に作品を羅列して動画カタログ化しないよう、人物やその背景も前に出して、実際にその場で体験したような流れを重視する。
    まとめサイトなどの外部メディアが追従して拡散されるように、全体を詳細に解説するよりも、コンパクトにインパクトのある部分に絞る。

    テーマは僕がユーザー記者という手段を使って実現したい願望です。撮影編集方針は、実際にそれを実現するためには何をする必要があるかという、現実的な落としどころです。
    実際に動画のいくつかはまとめサイトに埋め込まれて、視聴回数を増やすとともに、SNSの反応から何人かの創作意欲を刺激したことが確認できました。この辺はメディア論とか、昨今のまとめサイト事情とか、スマホを中心としたメディア接触に関する本や資料を参考に組み立てました。まあまあ上手く機能した様子です。

    これは飽くまで僕の願望なので、チームとしては他のテーマも扱うでしょうし、希望を言っていただければいろいろ検討します。しかし、メディアで特集が組まれる級のド派手なブースは、ほとんど取材許可が出ませんのであしからず!


    チームを組む目的は何?


    これはいくつか理由があります。まずは一人で十分にやれるようになったら、刺激がなくなったこと。あとは去年が当たって、今年がイマイチだったら嫌だなーと思うので、別のことをしようということです。

    別の理由がもう一つ。新しい人をユーザー記者カテゴリに迎え入れたいから。ニコニコイベントを取材していると「やりたかったんです」「前に応募したのに落選しちゃって」と言われます。中にはユーザー記者にすごく向いてそうな人もいるのに、なぜか落選しています。多くの場合、ユーザー記者動画のメインの”体験レポートや取材を題材にした動画”を投稿した実績がないです。上で説明した通り、この手の動画には、機材の用意・企画・リサーチ・取材交渉・撮影・レポート・編集などが必要で、全部やるのは慣れが必要です。
    マイクとPCがあればカラオケ感覚でもそれなりに形になる歌ってみたや、ゲームの録画と音声の録音を合わせれば成り立つゲーム実況に比べると、範囲が広くて何を真似れば上手くいくかが分かりにくいですし、形にすること自体が難しいです。
    比較して考えるとこういうことです。

    歌ってみた
    【視聴者の目的】音楽を聴きたい
    【必要なこと】選曲・歌唱・MIX
    【必要なもの】スマホ or PC+マイク(好みでAIやDAWなど)

    ゲーム実況
    【視聴者の目的】ゲームプレイを見ながら体験と場の共有
    【必要なこと】ゲーム選定(+購入)・プレイ録画(+編集)
    【必要なもの】スマホ or PC or ゲーム機+映像キャプチャ装置など

    ユーザー記者
    【視聴者の目的】動画による(お役立ち・振り返り・情報収集・エンタメ・知的消費など)
    【必要なこと】企画・リサーチ・取材交渉・撮影・レポート・編集などの内必要なもの
    【必要なもの】スマホで撮れる範囲ならスマホ、加えてスマホ用編集アプリだけでも大丈夫。本格的な体験レポートなら体験者と別に撮影者を用意するか、スポーツカムのような着用型カメラ。ステージを撮るなら望遠性能の高いビデオカメラ。コスプレを美しく撮るなら一眼レフ?自撮りなら三脚。うるさい場所で動き付きでレポートするならピンマイク。インタビューならハンドマイク。遠距離でしか撮れないガンマイク。編集用PCと編集ソフト。


    比較すると明確です。歌を聴く、ゲームプレイを追体験することは視聴者にとって非常にシンプルなエンタメ消費です。それに対して、取材して作るメディア情報というのは、視聴者のメディア消費についても自分で定義しなければなりません。そこから逆算して必要な要素を決める必要があります。ただ面白そうなところに行って何か写せば良さそうですが、それだけではたいてい視聴者には伝わらないのです。そういう動画は探せばたくさんあります。
    「ユーザー記者」タグ検索結果
    http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%A8%98%E8%80%85
    コミュ力が高く上手に人の話を聞き出せて、さらにカメラ写りも抜群な人が、さらにメディアに精通していて、視聴者の求めているものが分かって、編集もできて、機材も自在に操れるなんていうことは、かなり珍しいと思います。ちゃんとやろうと思うと参入ハードルが高いジャンルなので、ちゃんとやりたいなって人を上手く迎え入れたいというのが狙いです。


    チームとしてこんな組み合わせが理想


    前述のように、やることがいっぱいあるジャンルなので、必要とされるスキルがいっぱいあるのですが、パーティーを組む=個人が全部をこなす必要はないです。ドラクエでいうと僕は賢者タイプ(賢者タイムではない)だと思います。サッカーで言えばボランチ。全体のバランス調整係。パーティーを組むなら戦士とか武道家とか魔法使い的な攻撃力重視です。具体的には、トークスキルが高いとか、リアクションが大きくて共感を呼ぶとか、人当たりが良くて子供に好かれるとか。
    3~4人になると幅が広がるので、誰かを巻き込んで一緒に連れて来られる方はさらに歓迎です。

    【組みにくいなぁという人】
    極度にこじらせている人 → その役は僕だけで十分です
    挨拶ができない人 → 取材対象とのコミュニケーションで勝敗が決まるので
    売名したいだけの人 → 効果薄いので途中で心折れると思います(過去に何度も見た)
    好きな出演者に近づきたいだけの人 → まず楽屋違うし取材許可取りにくいし普通に遊びに行って出待ちした方が効率良いですよ?
    特権が欲しい人 → 特権が無い
    当日来ない人 → 去年大遅刻している僕がいうのも何ですが


    よくありそうな質問に勝手に答えておきます。


    Q. この企画に出ると有名になれますか
    A. いっぱいいるので実際には目立つのも大変です。特別な才能があるなら、周知の助けになったり、コネができる可能性はあります。公式放送に出演したときのために、せめて端的な自己紹介を用意しておくと良いかと。公式放送で画面上に表示されるツイッターID等ですら、ほとんどインプレッションは無いです(画面が切り替わってしまうのに、クリックする人なんていませんよ?)。

    Q. 何かノウハウが得られますか?
    A. 参加者が自力で全てを用意する企画なので、ノウハウ提供はほぼありません。経験は得られると思います(ときに失意も)。僕個人に知っているノウハウなら提供します(時間があまりないですが)。

    Q. お金になりますか?
    A. 入場のチケット代が浮きます。

    Q. 何か特権が得られますか?
    A. 一般入場者と同じ権限です。ごくまれに特別に体験する時間を設けていただける奇跡が起きることがあります。有名人とか有名なんとか主には会えません(自分で企画を持ち込んで交渉すれば出来そうですが)。昼食も持参かフードコートに並びますよー。

    Q. 自分みたいな未経験者が入ったら、むしろ参加が厳しくなって迷惑をかけませんか?
    A. 人数が増えるのは、動画制作にメリットしかないのでプラスだと思います。万が一それが理由で僕の選考基準に悪影響がでたとしても、別に問題ないでーす。そのときは別のブースで参加していると思われますし、去年忙しすぎてお知り合いと全然合流できなかったので普通に遊びに行くとか、逆に家でゲームしながらネットで見て優雅に過ごします。
    これ重要:そもそも本来高倍率なので、応募してもチームが絶対参加できるとは限らない!

    【細かいもろもろ】
    持参できる機材が無い → こちらでも一通り用意できるので大丈夫
    ノウハウが無い → 共有します
    未成年だけど → 企画に必要な親権者同意が取れるならOK!小学生は親同伴で来てよ
    コスプレだけどいいっすか → 歓迎だけど版権物により実は推奨しにくいものもある
    顔出しNGなんですが → マスクでOKだけど声こもって聞こえないけど声を張れるなら
    お前とは組まねーが情報だけ教えろ → ツイッターで本人土下座画像送ってくれればOK
    何かやるメリットある? → 交通費含め全部自腹だし本当に好きでなければやらないが吉
    バナナはおやつに入りますか? → 知らん
    おやつのバナナは入りますか? → 大変


    こちらからは以上です。


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