ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

  • 【釣行記】いそんぼ釣ったよ【けっこうデカい】

    2021-07-09 20:09
    ちょっくら暇をつぶしに定番の遠くのほうへ。


    磯に渡って早々にYさんが30kgオーバーをキャッチ。32だったか34だっけか。
    とにかくでけぇ。
    去年カツオ船に一緒に行ったきりのお久しぶりのYさん。
    筋トレで体幹まで鍛えぬいたマッスルボディ。綺麗なそして力強いファイトで上がってきた大物。
    足元に広がってるハエ根の処理、横で見ていて綺麗な上手いファイト!と思う一匹だった。
    こういうの見てると筋トレしなきゃだめかなぁ、その前に体重軽すぎてなぁ と思っちゃう。 

    一切のブレがない綺麗なファイト




    メンバーに大物が釣れたので、ひとり抜け駆けして遠くの誰も打ってない場所を攻めてる蟲君を呼んでくる。
    最近巨蛇のツイートでバズってフォロワーが6500人と桁違いに増えたあの”蟲君”である。

    こちらも見たことがないデカいカッポレを丁度釣り上げていた。
    90cm近くあるぞ。カッポレは写真いらねとか言ってリリースする直前だったけどとりあえず撮った。

    真っ先に潮表に抜け駆けしてカッポレ、カスミ、バラハタ等など5~6枚とめちゃくちゃ釣っていたようだ、蟲君は10kg以下はまず写真を撮らないからもちろん一枚もない。


    画角わるいけどこのカッポレはめちゃくちゃデカかった。

    Yさんのイソンボの余韻もほどほどに各自自分の釣りに戻る。
    とは言っても、まだなにも釣ってない、掛けてもない自分は蟲のポイントに邪魔することにする。
    しかしすでに投げれば食うような高活性の魚はあらかた蟲に抜かれて、一発でヒットとはいかないのが辛いところよ。
    なんとかマックベイトでバラハタを釣り上げ安心。





    続けてカッポレ。
    ほんとマックベイト7インチはカッポレとチギに異常に強い。
    みんなにも使ってほしいと常々思ってる。
    大きいイソンボももちろん掛かるけど獲れてないだけ。

    ここまでは毎回毎回同じこと。このあたりの魚は釣れるの分かってるからね。
    10kgは軽く超えてるバラフエダイはランディングで落とした。殺す気でギャフ掛けしたらよかったかな?まぁいいけど。
    最近10kg程度なら特に不安なく獲りきれるようになった。と思う。いや獲りきれてないんだけどw

    今回はちょっとポッパー頑張ろうと思ってたのでチャグノリ150㎜を投入。沖目でポップして遊んでると激しい水柱と共に引き込まれる。上がってきたのはカッポレ。
    長い事やってるけど初めてカッポレをトップで釣ってうれしい。



    気をよくして頑張ったけどここまで。魚が全く出なくなったので違う磯に移動。

    乗れるところがあまりなく移動した先がまた「ん~。。。どうなん?」って場所。
    案の定回遊魚の気配がない。
    Zさんがヘビーなワームでバラハタを無双して入れ食いにさせている。
    型がめちゃくちゃちっちゃい40~50cmしか釣れてないが、本当に入れ食い。

    これはやるしかないと、こんな時の為にと持ってきたノマド・バートレックスMAX 130㎜65gを投入。
    ソフトボディのバイブレーション。このサイズはなかなか他にないのでは?
    フックが小さいのが心配だけど、根掛かりしたら簡単に伸びて回収できそうなのでそのまま使う。
    サクッと一匹釣れた。でもちっちゃいw



    でもZさんばりの入れ食いには成らない。途中掛かったのはサメ。
    たぶんガラパゴスザメ。
    ボディに歯がはいってちょっと切り裂かれたけど意外と頑丈で全然使える。
    まぁそんなバラハタも絶滅し、この磯の限界を感じたのでまた移動。

    名もなき岩場に降ろしてもらう。雰囲気は先ほどのダメ磯と違ってかなりよい。
    「雰囲気全然いいね!」とみんなでこの日の最後のチャンスをかける。
    各自散らばって釣りを開始した。

    ここまでグランデージ93で遊んできたけど、ここで今回の為に購入したシマノのコルトスナイパーエクスチューンS98XXHに切り替える。ソルティガ6500に6号を入れてる。
    糸は新品のオシア6号

    アマゾンで買った↓
    シマノPEライン オシア EX8 6号

    ルアーはチャグノリをメインに、要所要所で240㎜の試製大型ミノーを投げてみる。
    チャグノリにアオチビキのバイトが頻発。しかも浮かべて放置してるとアタックしてくる。
    まぁ掛からないんだけど。
    周りはポロポロとアオチビキやなんやら釣っていたり、イソンボにやられたり反応が上々のよう。


    島っ子に使ってもらってるけど上々の模様。試製240ミリ
    そのうち販売予定。

    自分も試製240ミリのミノーで10kg超えのバラハタをまた抜き上げで落とす。
    コーティングの傷などを確かめてフィールドでの使い勝手を見るために、なんとかもっとこのルアーで釣りたい。けど重すぎる。全備重量で200gある。無理です。
    こんなん投げ続けたら肩が壊れるので、去年カスミアジを釣ったOTLスイミングポッパー(SP)を投入。
    なんか操作感が気持ち良いから結構好きなルアー。カスミアジ1匹釣っただけだけど。
    蟲君が反応がいいよって場所で打っていると、足先8m程度のところ突然真下から30kgは余裕でありそうなイソンボがOTLに突っ込んできた。



    勢いあまって全身が水中から飛び出る、大間のマグロ漁師で見る光景。
    イソンボってそんなアタックしてくるの!ビックリしちゃった。

    惜しくもルアーは吹き飛ばされフッキングならず。
    これはチャンスだと、すかさず投げるとビッグバイトからのファイト開始。
    同じ魚かはわからないけどジャーーーー!!!と出ていくドラグからのすっぽ抜け。

    あーあ。

    そこから反応はなくなってしまい、まじでこの良い雰囲気の中なにも釣れてない。
    さすがにカスミアジの一匹くらいは釣りたいと、釣れてそうな人の横で竿だしてあわよくば釣り奪ってしまおうという作戦で各地を徘徊する。けど釣れない。



    みんなベースで仕掛け組みなおしたり、水分補給したりと休憩してるから、一人抜け駆けしてさっきイソンボが飛び出てきた場所に。
    OTLではなく、勝負が早いミノーで、オリジナルの旭日ミノー197mmのブラックボディ。旭日ホロと裏面の桜吹雪が渋く螺鈿の様に光るお気に入りのカラー。

    たしか一投目だか数投目。そこそこ沖で「グンッ」と魚の重み。
    「カスミアジきたぞ!!!やった!!!」くらいに思ってたらランがあまりに強烈。
    ヤバいやつきたかも?と思っても一人抜け駆けしてここまで来たので誰も周りにいない。

    「おーい」
    「おーい!」

    「・・・」

    「おーーーーい!」
    「お゛ーーーーーーーーい゛!!!!!」

    渾身の力でファイトしながら、ベースのほうに顔を向けて叫ぶ。
    みんなが気付くのを祈る。

    誰かギャフ掛けに来て!!!!

    と思ってたら奥からみんなでゾロゾロやってきた。全員いたのね。
    最初から聞こえてたらしいけど、暑いしだるいからのんびり来てたらしいw


    ※イメージです

    魚は右の嫌な方向に走っている。このままいくと右の崖下のテラスに干渉する可能性が高い。
    この磯はまったく根の位置・形状が分からないのも不安要素。
    とにかく竿で溜めて誘導するように左のテラス際から離すことに成功。

    みんなが後ろに転倒してもいいように背後に立ってくれてるので思いっきりファイトできる。
    磯の大物釣りはチームワーク。
    緊急時はソロで取り込みまで頑張る事もあるけどやっぱり仲間のサポートは重要。ファイト中その辺に転がってるタックルの整理やギャフ掛け。安全の確保。思い出の撮影とかとか。

    今度は正面回って自分の側で左側でのファイトに移る。
    ランでドラグがでるけど確実に距離が縮まっている。そうこうしてると、かなり手前まで寄ってきたが浮かない。
    これGTか?思うように浮かないぞ?とか脳裏に浮かぶけど、魚は磯の角を曲がりこもうとしている。
    そこの角には明らかに危険なハエ根がある。ここを躱さない限り確実にやられる。
    前述のとおり初めて使う竿で、いつもより高負荷のドラグ値で若干動きにくかったんだけど、脚を使って躱す。
    立ち回り完璧だった。
    魚は角を回り一段低くなってる場所へ泳いでるが、時折見せるランの距離がもう短い、確実に弱っている。

    そっからがまた浮かない。自分の体重が軽いから全体重乗せた渾身のリフトでラインを巻き取っていくとリーダーの結び目が見えた。
    あと10mは切ってる。これは勝てる!ほぼ確信。
    最後のひと巻きひと巻きに緊張と安堵と喜びがこもる。
    サラシの中から見えてきたのはイソンボ。イソマグロだ。

    しかもデカい。

    ギャフが一発決まる。ギャフを打たれて暴れ狂うイソンボ。
    もう一本ギャフをかけて二人で磯に引き上げてもらう。大きくて巨大でなんだか実感が沸かなかった。



    165cm 45.8kg

    このサイズ獲れるとは思ってなかった。

    午前中の30kgオーバーのYさんのイソンボファイト見てて、鍛え抜かれた体を駆使しててのファイトを横で見て「ん~もちおには無理だな! 20kg台に遊んでもらえればいいかな」と思ってた。20kgでもめちゃくちゃ引くからね、体持ってかれるような引き。

    「このサイズ、自分で釣れるとは思ってなかった」
    率直な感想。
    普段からメバルタックルで小さな大物狙い続けた成果があったかな。あれ難しいんだよ。
    すこしばかり昔より釣りがうまくなったかな。

    みんなありがとう。
    お店のユーザーの皆様もありがとうございます!



    孔だらけになった旭日ミノー197mm もちょお謹製(月産1-2個のレアルアー)

    「自分のスタイルでイソンボを取るためのルアー」この一点を追求して作ったルアー。
    たぶん他人が、違うフィールドで使ったら使い辛かったり、思ったような動きではないかもしれない。
    そんなキワモノでも欲しいと言って使ってくれる人がいるのは怖くもありありがたい話。
    販売してる物は自分が使わないと示しがつかないし、何よりこれで釣りたい、これをこうしたら釣れるんじゃないかな?って物を世界中からして探してこの磯まで持ってきている。
    でも探してもない物は作るしかないから作ったルアー。



    でも、まさかここまでの魚を連れてきてくれるとは思ってなかった。
    ルアーの頭部は尻尾縦持ちの時に全重量がかかって潰れてしまったけど、しっかり最後まで噛まれて孔だらけになっても耐えてくれた。
    いくつか改良点を考えているけどとりあえずこれでいいかな。


    ちょっと細いので太ってたら50kg台後半もありえたかも。そしたら釣れてないかも?
    メインラインの強度が99lb・約44.8kg、ギリギリ魚のほうが重くてライン強度以上の魚釣れてとてもうれしい。




    なんとコルトスナイパーエクスチューンS98XXHの最初の一匹。
    この竿すごいよ。
    この軽さ(360g?)でこのパワーは半端じゃない。さすが一部上場企業・世界の世界のシマノ。去年の決算が過去最高益とか言ってたきがする。そんでメイドインジャパンで6万円。
    買いだよ。
    去年軽く触らせてもらって、魚は掛けてないけど使用感が明らかに他と違うレベルで素晴らしかったのでこの機にと来る前に買っておいた竿。これは良い買い物をしたよ。

    アマゾン価格↓
    シマノ(SHIMANO) ショアジギング 19 コルトスナイパー エクスチューン 大型青物 マグロ エクストラヘビーロッド


    二日目
    まず昨日の磯から始める。
    朝マヅメ一発目、各所でみんな反応がある。
    (自分は無い)


    北側では入れ食いモードでアタックしてくるよう。船着きではイソンボらしいバイト。蟲君はGTのバイトを拾って興奮している。
    GT2匹いる!とはしゃいでるので横でOTLのポッパーダンベル100gを投げる。
    以前ダイペン用の竿で投げてたら抵抗が大きくて使いづらさがあったけど、コルスナだとちょうどよい。
    気持ちよく水押しできて楽しい。沖からルンルンでポップさせて回収で竿をひょいと上げようとした瞬間真下からGTのアタック。
    完全に不意を食らった。
    何もできないうちに右に走ってサヨナラ。
    ウッドのボディに噛み跡を刻んで逃げて行った。そりゃ合わせもゼロじゃ針に掛からないね。



    蟲君は巨大バラクーダをに対して舐め切ったファイトでブレイク。20kgくらいありそうだったらしいけど、めんどくさがって動かなかったら切られたってさ。
    やられたところは昨日のイソンボで上手く躱したハエ根。やっぱりそこ危険だったよね。

    反応が薄らいだところで別の磯に移動。
    ここで終了まで粘る算段。
    OTL・スイミングポッパーが昨日から本当に反応よくてさらにこの磯で真価を発揮。
    ちいさな岬に3人ほど入って投げてるんだけど、ほかのルアーは反応しないなか一人だけ、スイミングポッパーだけやけにアタックしてくる。今までになかったパターン。
    マグナムミノーもボアーもイマイチ。もちろん定番のミノーでバイトは拾えてるけどこの釣りってルアーでこんな顕著に差が出るものなのかよ。ミノーばっかりだったから気づかなかっただけか?とにかくミノーがイマイチ。
    前回のオーノさんとのゼナック釣行は反応あるのはミノーばっかりで、トップ系はかなり苦戦しながら魚出したいつものパターンだったんだけどね。



    乗って早速、Zさんカスミアジ。
    これまたデカい。
    反応上々のようで横で投げさせてもらう。
    ギラっと白く光るバイト、これはイソンボ!目測20kgほど!
    よっしゃ!と思ったらすっぽ抜ける。
    普段ウッド使わんからか合わせが弱いんだろうなぁ。OTLのコーティングはかなり厚くて堅そうなんだけど。

    すっぽ抜けから1投おいて2投目。

    駆け上がってる瀬際を攻める感じに投げてジャークしているとまたもやヒット。
    ギラっと白く光る魚体、またイソンボ!
    反省を踏まえてコレでもか!と合わせをたたき込み続けた。
    魚が竿を強烈に締めこんでくるのを耐えてポンピング。
    なんかめちゃくちゃ突っ込むんだけどすんなり寄ってきて見えたのはカンパチ。

    ヒレナガカンパチじゃん!

    レア~!
    思わずヤッタ!って声出ちゃう。

    (カンパチヒットシーンは2:44~)


    これいっぱいいるくせにジグで一回釣ったことあるだけ、あとエサで釣れたの見ただけ。
    ミノー主体の釣りだと本当に見ない。かといってジグは根掛かり怖くてできないし。疲れるしやりたくないし。
    トップに出てくるとは、OTLスイミングポッパー恐るべし。

    ちょこちょこ反応あるけどなかなか釣れない状況。
    そんな中、Zさんが20kg超のイソンボをキャッチ。



    そんなZさんのイソンボと同時数秒差で真横のYさんにGTがヒット二人して竿を曲げてるすごい光景を目撃。
    しかしこちらは惜しくもフックが伸びてGTはバレちゃった。


    てか中華のパチもんゴープロ画質が悪すぎるだろ。だれかGoProください!

    Uさんが磯を縦横無尽に駆ける、諦めないファイトで一尾。
    イソンボ温泉に浸かって満足のUさん。


    その後もOTLにイソンボがちょっかいをかけてくる。いい感じにアタックしたかと思えば5㎝手前で見切ってくる。
    明らかに「パクッ」ってルアー食ったの目視して合わせても速攻で吐き出して掛からない。
    そんなことが毎投レべルで起きる。イソンボってそん器用な魚だったんか。

    んで、根気良く投げてついに水面が大爆発。よっしゃ!と思ったら抜けた。
    「えー。。。どうして。。」
    めちゃくちゃ意気消沈。
    回収中にかったるく巻いてたか放置してたかで再度ヒット。

    と思ったらサメだよ。




    反応が良すぎるけどサメはルアー壊れちゃうから遠慮したい。
    あまりに反応が良いからZさんに貸したら4~5投目で水面が爆発。
    フッキングまで行ったのか定かではないけどすぐにばれてしまった。
    今回OTLスイミングポッパーやばい。(次回発注の予約募集中 7/15現在)


    イソンボとのファイト、50m以上走られては巻いてをしてたら、突然なぜか針から外れる。
    もちろんOTLスイミングポッパー。

    もうイソンボの歯傷で穴が開きまくってボロボロ。
    イソンボは全部、沢山ばらした。
    尻針をシングルにして腹針も66の3/0と魚に対して小さかったからなぁ。
    この辺は一考すべきかも。



    結局この磯というか2日目はヒレナガカンパチとサメだけだったけど満足。
    今回はとにかくフッキングが決まらない、決まって途中で抜ける、最後に落とす、と連続した。
    そんななか明らかに一番デカい魚をキャッチできたのは旭日の吉祥のおかげ。
    やはり最後は大和魂神頼み。
    全メーカーは大漁印の旭日を纏った大和魂あふれるルアーカラーをすぐに出せ!!
    存分に真似していいぞ。

    最後にマグナムミノーしか持ってきてない蟲君は大爆死した事をここに記しておきます。
    大きいの掛けてはいたけどね。
    毎度釣りすぎだから今回はヨシ!

    ブログも終焉近づいて最後にいいもん釣れたね。

    おわり

  • 広告
  • 6月のブログ書き忘れてごめんちょ!の回

    2021-07-07 20:15
    先月ブログを書くのを忘れてました。
    月末が迫るなか書かなきゃなぁと思いつつも人権派義士の影響でウマ娘にハマり、ルアー制作も忙しく、さらに3Dプリンタがぶっ壊れ、色々とやる気が削がれるという状況でもう10月でこのブログサービス消えるし!」と開き直ってうまぴょい放置しました!

    なので今月は超サービス
    ちゃんと書きます。早めに書きます!大公開します!!

    というかルアーを拾って届けてくださったSさん、ありがとうございました。
    エリテンは蟲君のだったので弁償する寸前でした!ほんと助かりました!
    ありがとうございました!





    6月はですねー、チヌですね。
    めっちゃ行ったんだけど全然釣れないのw
    蟲君はすごい上手だから行くたびに(毎日)バシバシ釣るんだけど、「そのポイント、もちょお様が2分前にカニ落としてなんも反応無かったんだけど?」って所で釣られる。
    こんな事が毎回(毎日)ある。


    アタリを感知できなくて蟹が潰される事件しか起きない。

    ヘチ釣りセンス皆無って事はすでに自覚してるんだけど、アレは流石におかしいと思ったよ。
    あいつはカニに何か細工してるとしか思えない。
    自分が1枚釣るなら、その間に蟲君は20-30枚釣ってしまう。なんなん?



    まぁドブで釣り嫌いじゃないからへこたれない。
    釣りサークル『ド部』の活動楽しい。
    (カニ餌も部室のふ爺の家に大量にストックしてあるから気が向いた1-2時間有れば毎日遊べるというコスパ最強の遊び)



    でもやっぱドブは自分には難しいから遠征してアーバンチヌを探した。自転車で30分くらいの大遠征。
    とてもイージー。
    自分でも簡単に釣れる、蟲君とのバイト数もそう変わらない。まず餌を離さない。
    なんなんだろ。都会のチヌはドブの激臭を嗅いだことのないおっ坊ちゃまなんだな。
    まぁそんなイージーポイントも蟲君が見つけてきてくれるんだけど。




    んで、いつものドブじゃなくて、家から1番近いドブ川に腐るほどチヌがいてそれがまた全然釣れないの。
    こんな最悪な悪臭放つドブで竿出す人間なんて今まで地元で生きてきて見た事なかったんだけど、ついに自分で竿を出す日が、徒歩で家から竿持って出撃する日が来てしまった。
    とりあえず京○蒲○駅前ドブチヌが最終目標。
    大きいチヌウジャウジャいる。要塞と呼ばれる駅舎をバックに寄生虫だらけのチヌをぶつ持ちしたい。




    そういや大きいと言えば冒頭にも書いたけど最近いい魚釣りました。
    割と自分でびっくり。でかくない?でかいよ!?
    八雲LBGオリジナルの旭日ミノーでつったりました。
    これが旭日の吉祥パワー!

    下にスクロール




    なんか知らんけど、たまにはいい事あるね!
    この話はまた今度書くよん♪
    このしがない過疎ブログ(まじで過疎)を愛読してくれてる読者様には先に伝えたい情報なので、あまりツイターとかで言わないように!!


                                        終わり
  • 激変する東京湾と少名毘古那神

    2021-05-29 13:29
    緊急事態宣言なので地元であそんでるんですが、最近ビギナー激増でお手軽な釣り場は激混み。
    いや、おい、待ってよ。例年平日なんて400mくらいの岸壁に3人いたら良いほうなのにどうしちゃったのか10m間隔で釣り人がいる。
    だいたいサビキかちょい投げ。

    『いや~こんなところでサビキしてもなんも釣れないだろ、足元1mちょいしかないし、砂地だし良くてサッパが入ってればいいね!』

    なんて暖かい目で見ながら横でルアーを投げてるんだけど、運よくサッパが入ってるようでサビキにポロポロ掛かってる。
    順調に釣ってるから興味出ちゃって

    「釣れますか?」と声かけると
    「アジが釣れます」とかぬかしよるんですわ。

    いやいや、アジ?居るわけないだろ。
    ここどこだと思ってるんだよ、これだから初心者は。やれやれ。
    23区内のドブやぞ?しかも湾から一個奥まったドブやぞ?ちょい見せてみぃ?
    とバッカンをのぞき込むとマジでアジが泳いでて腰を抜かしたもちお。

             _ ____
           ,,-´     _ _` ヽ、
         /      / /|\\ \
        /    ,,,-|/ /|ヽ ` |- 、 ヽ.
       /   /    ヽ _ | _./   \ヽ
       |   /         ●        ||
      |    |    /     |  ヽ    |
      |   |   / /    |    \  |
       |  |    /  /   |   \  /
      / \ |       /    |  \   /
     /   \ヽ  / ̄\_|__/ヽ /
     |     ヽ━━━━━┯イ ´
    . |   i\  \   (T) ノ ノ
     |  |  _\  \ _ / /
      |  | \ \(  )/|
    [すいません 調子に乗りました]



    翌日、速攻サビキを用意して狙ってマジで釣ってしまった。
    アジを、自転車で15分の海で、23区で!
    都民が狙ってアジを釣れる海になってしもうた。
    近年東京湾が激変しておる。



    いずれ近所の海でブリも釣れるだろう。


    イワシも入っていたけど別にいい魚はいない模様。

    そんな訳で、今は夜間に潮位が高い季節。
    冬の間楽しんだメバル釣りはちょっとやり辛い。緊急事態だし遠慮してたんだけど百合子ちゃんごめんね!と言いながら県境を脱出。
    べたなぎ・無風という好条件では行かざるを得なかった。





    潮がなければブレイクまで出てって沖のポイントも広く探れるんだけど、さすがに1m以上あると難しいので、陸地からブレイク回りを重点的に狙う。
    手前のシャローは魚入ってくるる感じはあまりしない。



    そんでもってとにかく海藻がすごい。
    海の森状態。分かってないと釣りにならないレベルでひどい。まぁそんな場所だから大型メバルが沢山ウヨウヨいるんだけど。

    海藻の上、水面下30cm以内を通して、海藻帯から飛び出てくるメバルを狙うイメージ。
    30cmは普通に食ってくるので、生半可なタックルだと取れない。
    竿は冬よりパワー上げてエギング竿、リールは3000番。
    世にあるメバル向けのプラグだと針がネックで曲げられることが多々あるので、
    それではと拵えたルアー 旭日ミノー スクナビコナ55㎜




    8番フックを2個つけてもよく泳いで、いいレンジで、さらにぶっ飛ぶ。
    自分で言うのもだけどこれは良いものを作った。
    もちろん、この場所で使うためのコンセプトで設計したので想定通りの活躍。

    海藻帯にキャストしてテロテロ巻くとググン!って掛かる。

    シーバスやるときより強いドラグ値で、やり取りなど無視してパワーでねじ伏せファイトで勝利。
    とにかく海藻がすごいからね。竿や糸が強い分、メバル用の12番とかの針だと弱い針から曲がって逝くから8番フックは流石ね!心配無用。
    でも途中2-3回は海藻に入ってしまう強烈な突っ込みがメバルの魅力ね。



    赤メバルの30cm超えも出て満足の一夜であった。
    でも白のほうが引きが強いし、厳ついから白の35cmくらいの釣りたい。
    みんなもスクナビコナ使ってほしいみ。


    スクナビコナ

    古式の漢字表記だと少彦名命、宿奈毘古那命、須久那美迦微、須久奈比古、少日子根命、小比古尼命、小彦命、小日子命、小名牟遅神、久斯神、少名彦命 等々

    古事記、日本書紀、出雲国風土記など日本神話に登場する重要な小さな神。
    スクナビコナは出雲の地にて海より来訪し、豊富な知識で大国主の相棒として国造りをともに成し遂げ、いずこへ去っていった神です。
    その体はとても小さく、一寸法師のモデルになったといわれています。
    そんな小さな体で重要な任務を成し遂げたスクナビコナの名前をルアーに込めました。

    誰もネーミングについて聞いてくれないから書いた!
    教養ある人はしってる常識よね。
    ここテストに出ます!


    メバルに食われた神様