• 【プレミア】持つものと持たざるもの【ビッグロンドンダービー】

    2014-10-07 20:30
    いよいよ迎えた無敗対決。

     こんばんは。きんまん!穴る!!TVのゆってぃです。

     先週末は待ちに待ったビッグロンドンダービーーチェルシーvsアーセナルーがありました。両チーム無敗で迎えたダービー。そして、ベンゲル・アーセナルにとっては宿敵モウリーニョ・チェルシー。1回も勝った事がないという天敵です。また、アーセナルはモウマドリーのアシスト王エジルが現在不調で、アーセナルの象徴だったセスクが今季はチェルシーに移籍し活躍している現状。皮肉とも言えるこのめぐり合わせを持った両チーム。序盤戦最大のビッグカードといっても過言ではありません。

     このレビューをするに当たり、非常に興味深い記事を見つけたのでご紹介したいと思います。サッカーマガジンZONE webよりデイリーミラーの記者の記事です。

    「試合開始のわずか5分後、モウリーニョは1-0とリードした。チェルシー・ダッグアウト付近でボールがサイドラインを割ったアーセナル・スローインの場面。アーセナルのSBギブスとエジルの2人が揃ってボールボーイに突進して、ボールを要求した。それと同時に、モウリーニョはそのボールボーイに向って自分にボールを投げろとゼスチャーを送った。するとスタンフォード・ブリッジで働く少年は、自分に向って脱兎のごとく駆け寄って来たアーセナル2選手には目もくれず、モウリーニョに向って山なりのボールを投げた。ボールを持つと、モウリーニョは、“そこからだ”とアーセナルの2選手にスローインの地点を指差した。ベンゲルはわずか数ヤード離れたところで苦虫をつぶしたような表情でこのやり取りを眺めていた。一方モウリーニョはボールボーイに向って破顔一笑すると、自分にボールを投げてよこした判断に親指を上に向けて応えた」

     試合中、ベンゲルがモウリーニョを突き飛ばすシーンがありました。てっきりモウがまたなんか言ったのかと思っていましたが、試合後からの情報ではそういった情報は自分が目にした限りありませんでした。この記事の面白いところは、引用しているZONEのコラムにもありますが、モウリーニョはただのスローイン1つにも関与して自軍に有利に働くように仕向けてくるところです。そして、それを見たベンゲルはただただ顔を歪めるしかなかった。この時点で、デイリーミラーの記者は1-0だと表現しているのですが、実際には監督同士の勝負ではもはや勝負あったと思います。

     通常、監督というのは試合中はピッチ上のことを考えます。そこで行われているプレーがプランに沿ったものなのか、また沿ってなければ沿うような指示を出します。スローインに関与することはボールがたまたま転がってきた時くらいしか無いように思います。ところがモウリーニョはホームであることを100%活かしきることを考えた行動に出ました。それこそが勝利にもっとも近道であるということを彼は知っているのです。

     この心理戦は後にベンゲルがモウリーニョを突き飛ばすシーンでクライマックスを迎えます。こうなるとベンゲルは冷静な采配を見せることが出来ません。それが、大事な時にボディーブローのように効いてくることをモウリーニョは誰より知っています。

     逆にいうとモウリーニョはアーセナルをライバルとして認めているように思います。モウリーニョにとってベンゲルは相性が最高に良いとはいえ、油断ならぬチーム。それは自らのスタイルを追及するチームカラーであるが故、その根底を捻じ曲げることが重要であると考えているのではないかと思います。

    昨季の6-0の悪夢を再現させぬようにしたベンゲルの采配

     ベンゲルにとって、モウリーニョはまさに目の上のたんこぶ。2014年2月頃のことだったと思いますが、ベンゲルがモウリーニョに"fear to fail"と心理戦を仕掛けます、そして、それに応えます。モウリーニョは昨シーズンプレミア最高の名言"He's a specialist in failure"で言い返されすと、ベンゲルがアーセナルの監督として迎えた記念すべき1000試合目の昨季のスタンフォードブリッジでの試合では0-6での屈辱。後に、FAカップをとったベンゲルは失敗のスペシャリストの汚名を返上したかに見えますが、この一連の流れは、アーセナルにとっては最悪の出来事であったように思います。とはいえ、この2人、認め合う部分では認め合っているのでチェルシーとアーセナルがお互いにそれ程敵視しないのはそういうところもあるのかもしれません。

     さてさて、あのスタンフォードブリッジでの屈辱の再現させまいと、今回アーセナルは序盤から積極的な守備でチェルシーのリズムを作らせませんでした。恐らく、ベンゲルは今季のチェルシーと自軍の現状を考えた時に、チェルシーに主導権を持たせると大変なことになることは十分理解している。そして、開始直後の失点でのチームの崩壊を食い止めるキャプテンがいないのも承知している。となれば、開始からオーバーペースでも飛ばして、チェルシーに主導権を与えないことが重要であると考え、それはある程度成功しました。ここを乗り切れば十分勝負になるという数学者としての勘定が働いたのではないでしょうか。そして、チェルシーを仕留めるにはウェルベックを使った一発のカウンター。とにかく、しっかり守って、先制点を奪うことがチェルシーに勝つためのアーセナルの唯一の方法のように思えます。


    が、しかし、最大の誤算はウェルベックのCFとしての経験のなさ

     今のアーセナルは連携し相手守備網を崩すというサッカーは出来ません。攻撃はあくまでも個人頼みのサッカーを展開しています。

     そんなアーセナルがチェルシーの堅固なセンターラインを崩すにはウェルベックが中央でしっかりボールを受けることが重要で、その後はウィルシャーやカソルラの飛び出し、あるいは両翼のエジルとサンチェスへ展開するといったことを辛抱強く続ける必要があります。

     ところが、アーセナル最大の誤算はウェルベックが中央で我慢できなかったこと。CFとして使われることが少なかったウェルベックは、苦しくなるとすぐにサイドに流れます。ターゲットを失ったアーセナルは、ウィルシャーが無理な突破を試み、ボールロスト、ユナイテッドのマタほど得点に絡む動きができるわけではない為、中央ではチェルシーの厚い壁を崩しきることは出来ませんでした。結局、ウェルベックの頑張りが利かないことでラインが吸収され、効果的な攻撃が出来ませんでした。そしてチェルシーを楽にさせてしまったという結果になりました。

     これに対し、チェルシーはアーセナルワンボランチの弱点を突き、また、守備の軽いチェンバースを徹底的にアザールとシュールレで狙うとサイドから真ん中にするするよってきたアザールが絶妙なポジショニングからドリブルを開始。コシェルニーのファウルでPKを取り先制。アーセナルは弱点を突かれ最悪な形での失点を喫します。

     結局のところ、ベンゲルは試合を通して自軍の弱点を修正できませんでしたし、批判されている4-1-4-1についてもまったく持って工夫がなされていませんでした。更に冷静さを失ったベンゲルは不調のエジルを変えることもせず、投入したのは何故かポドルスキー。動きがほしい時に動けない二人を動じ起用する謎采配。愛弟子セスクが一発ロングパスをコスタに通すと試合を決定付ける2点目を叩き込まれジ・エンド。なんとも苦しい幕切れでスコア以上のダメージをアーセナルは受けることになりました。


    ベンゲルの賞味期限はとっくに切れている

     ベンゲルといえば、健全経営でやりくり上手というイメージがありましたが、昨今はスタジアム建設の借金返済に目処が立ち、アーセナルは潤沢な資金で補強できるクラブへと変化しました。恐らく、アーセナルファンの多くの人がベンゲルに金を持たせればきっとインビンシブルズの復活もあると期待していると思いますが、私はベンゲルにその力はないと考えています。

     最近のベンゲルを見るとフォーメーションありきで、そこに選手を当てはめるだけ。悪くても修正するわけでもなく、ハーフタイムに何しているのかということを疑問に思います。特にこの試合ではウェルベックが中央で頑張っていればチャンスはあったと思います。明らかに流れすぎて中盤の選手はターゲットを失い。肝心のところから攻めることが出来ませんでした。通常であれば、ハーフタイムにこれを修正させるべきだと思いますし、完全に蚊帳の外だったエジルをどうにかするべきだと思います。

     私はエジルのサイド起用は悪くないと思います。ただ、エジルをサイドに配置するなら、4-3-3にすべきです。これによりウェルベックがサイドに流れてもエジルが中に入ったり、サンチェスが入ったり、もしくはウェルベックが流れにくくなってCFとしての動きを磨くことが出来る。さらに、ウィルシャーに期待するならばタバコの吸いすぎで退化した脳を少しでも使わせることが出来る。ラムジーウィルシャーという才能ある若手を抱えているので、彼らに徹底して攻守における献身性を求めていく指導をすべきではないかと思います。折角サンチェスやウェルベックという守備も厭わない選手がいるのだから、中盤のセンターがしっかりすればなかなか面白いチームになるように思いますが。

     アーセナルは間違いなく2-3年の内に守備で大改革を行わなければなりません。現状でもメルテは劣化しているし、コシェも30歳が近くなっている上にPK献上はNo.1らしい。このCB2人の賞味期限はもうそろそろ切れる頃合です。

     そして、近年ベンゲルの補強方針を見るに、的確な補強をすれば優勝を狙える戦力が揃うだけの資金を有しているにも拘らず、2列目、小兵、テクニシャンばかり獲得しようとする姿を見るとベンゲルアーセナルがこれ以上進歩することは無いかなと思っています。だって、ナブリーやチェンバレン、ウォルコット、さらにクロウリーも控えているのに補強ポイントを後回しにしてエジルやサンチェスを取る意味がどこにあるのか。

     耄碌爺の迷走はまだしばらく間違いなく続きます。


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  • 【ランシュー】Adidas Adizero Japan Boost 2【世界新達成モデル】

    2014-09-29 22:57
    フルマラソン、2時間2分台突入とかおかしいやろ!

     昨日のベルリンマラソンでキメット選手(ケニア)が世界新記録2時間2分57秒で優勝しました。キメットはなんせ数年前までジャガイモ掘りしていた選手。まあ、マラソンって結構経験が少ない時に最高記録を出すことが多いのですが、ジャガイモ掘ってた選手が世界記録を出すとか・・・ちなみに、2位の選手もこれまでの世界記録を破る記録で走ってます。対して、日本男子は瀬古とか宗兄弟の頃から進歩を見せておらず、公務員ランナー川内が2時間7分台を目指すというレベル。次元が違いますよ。この人たちはw

     キメットのラップタイムを見ると1キロ2分55秒くらいのペースで42キロ走りきるんですからすごい。2分55秒っていうと箱根駅伝でエースクラスが必死こいて20キロ走った時のペースです。30キロで人間の体の限界を超えるフルマラソンにおいてそれを続けてしまうんだからいやいやwもっというと100mを17秒ですよwはっやっwちなみにこの日のラップタイムはこんな感じ。

             ラップ(区間タイム)       スプリット(通過タイム)   

       5km    14:42 (1km 2:57)       14:42    

      10km    14:42     (2:57)       29:24

      15km    14:46     (2:57)       44:10

      20km    14:26     (2:53)       58:36

      25km    14:32     (2:54)     1:13:08

      30km    14:30     (2:54)     1:27:38

      35km    14:09     (2:50)     1:41:47

      40km    14:42     (2:57)     1:56:29

      Finish   6:28     (2:56)     2:02:57

    驚異的なのが30~35kmが14:09でキロ2分50秒!一番苦しいとされるこの5kmを大学生エースがどんなに頑張っても追いつけないペースで走るって・・・すさまじい・・・


    そこで、キメットのシューズに注目

    で、本題です。キメットはアディダス契約選手ですが、今回着用したのは、アディダスが今もっとも力を入れているブーストフォームを採用したAdizero Japan Boost 2(以下、ジャパブー2)でございます。
     現在のランニングシューズでは(アディダスの話だと)9割以上使われているEVA素材(ビーサンなんかに使われている素材でゴムに似た特徴のある素材です)に変わる新たな素材で作ったのがブーストです。反発力に優れ、耐久性も500km使っても衰えないそうです。まあ、動画をご覧ください。

     
     すごい反発力でしょ?これをミッドソールに90%使ったのがジャパブー2です。ただ、今のところいわれているのは強すぎる反発力故、履き心地というか感覚が特殊らしく、その感覚を嫌う人もいるらしいです。また、ウォーキング等には慣れが必要だということで、保守的な日本人には恐らく浸透しないと思われます。(でも、自分が以前に試着したエナジーブーストはそんなに違和感なかったんですけどね。走ったわけではありませんが)

     ところがですよ、今回このシューズを履いたキメットが世界記録を更新してしまったので、注目を集めることは間違いないと思いますよ。実際、自分もこのシューズを買おうかなと思っていた矢先に記録出されたので、あーやっぱいいシューズなんだな。と思いました。てか、シューズのおかげで出たわけではないですけどねw

     ジャパブー2は、実物は見たことあるんですけどとにかく軽いです。26cmで210gくらいだっけな?ですので、アッパーはすごく頼りないように見えます。にも拘らず、シューズの設定がサブ4向けなんですね。市販のランニングシューズには「サブ3>ザブ3.5>サブ4>サブ5>完走」みたいな、目標タイムや実力にあわせたシューズを各メーカー出すのですが、サブ4というと割りと初心者寄りで手の出しやすいところに位置しています。これがブーストシリーズトップに位置するシューズなので、アディダスがいかに浸透させたいかわかるラインナップとなっています。そのシューズでキメットが世界記録を塗り替えたというのだから、これはシューズメーカーにとっては非常に大きいことなのです(もっとも外人はトップ選手でも割りとソールの厚いクッション性の高いシューズを嗜好する傾向がありますが)。ちなみに2位の選手もジャパブー2ですよ。

     今はまだちょっと高いですが、これからシューズ購入を検討されている方。是非、このシューズを候補に加えて頂きたいと思います。
  • 【プレミア】ダービーウィーク【レビュー】

    2014-09-28 14:25
    打ち合い必死と予想したマージーサイドはしょぼい展開に

     アホアホFAのせいで土曜にビッグクラブのゲームが集中した第5節。久々に3試合は疲れました。というよりアーセナル戦のつまらんことw放送終わって速攻で眠れましたよw

     さてさて、まずはマージーサイドダービーの振り返りから。両チームとも守備がしょぼく、攻撃的なチームの為、打ち合い必死と予想していました。ところが、結果は1-1。最後の最後でエヴァートンが追いつきましたが、まさかのリバポのウノゼロという状態。この流れになったのは両チームのエース、つまりリバポのバロテッリとエヴァートンのルカクにあると私は考えています。

     まずリバポから。今年は久々にCLを戦うリバポ。次のミッドウィークにCLを控えているとあって、かなり神経質な対応をしてきました。昨年のイケイケリバポに象徴されるハイプレス&ジェラードのところまでいかれるとお笑い失点は影を潜めリスクを極力犯さず省エネ守備。これは今季ずっとやっていますが、このエヴァートン戦では更に慎重になっていました。へえ、リバポでもこんな戦い方できるんだと感心しましたが、去年、お宅のBRはチェルシーを批判していませんでしたかね?たかだかCLのGL段階でもう既にビビッているんすか^^;;
     そんなリバポですが、リバポが現在苦戦している原因は間違いなくバロテッリ。スタリッジの怪我といってもいいですね。もっというとスターリングの前方にスペースを作れないから。スターリングは昨シーズンの活躍でレアルの噂が出てくるくらい注目されています。確かに現時点での完成度はすばらしいものがあります。トップスピードでもしっかりした足元がおろそかにならないのは世界中探してもあまりいない。ですが、どこまでいっても英国人なのかスピードに乗らないとさほど脅威ではない選手でもあります。昨シーズンはスタリッジとスアレスという存在がいてマークを分散できましたし、この2人の機動力でスターリングの前にスペースできました。ポジション的にも少し下がり目のポジションだったのでそれも影響しました。スアレスがいなくなった今季、ツートップの一角というポジションにあがりました。それでも、スタリッジがいたのでスタリッジをケアしつつスターリングもという相手の守備陣にプレッシャーとその対応の難しさも相まって開幕戦から活躍してきましたがスタリッジが怪我で欠場し始めると、いえ、バロがチームに合流した頃から状況が変化しました。イケイケリバポの中核をになっていたスターリングに輝きが失われました。本来であれば、スタリッジの代役をバロテッリが務めればいいのですが、バロテッリはどちらかというと古典的なストライカー。機動力の欠片もありません。というかそれだけの能力は備えているのですがやろうとしません。これがスターリングにとっては厄介な事態になりました。エヴァートンはスターリングに対してマークに着く際にスペースを徹底的に消してきたのです。それに加えて、バロテッリの機動性の無さはどんなに能力が高くても対応はしやすい。このことが、リバポの攻撃陣にとってはなんとも煮え切らない攻撃となってしまい、足かせとなってしまいました。それに加えて、マルコビッチをスタメンに起用しましたが消え続けていました。後半頭からコウチーニョを入れるべきと放送中にいったのは停滞する前線に変化をつけられるのはコウチーニョしかいないと思ったからです。ですが、60分くらいまでこの状況を引っ張ってしまったので、エヴァートンとしてはありがたかったと思います。後半、動きを入れられてきついのは明らかにエヴァートンですから。

     さて、対するエヴァートンはルカクが最大のポイントになったように思います。ルカクは右サイドを制圧していました。これがリバポのサイドからの攻撃を抑止する効果を生みましたが、もっと上手く立ちまわれないものかと思いました。簡単に言うと張り付きすぎなんです。しかも距離が悪い。ルカクは元来ストライカーであり、サイドで使うならそこからのカットインからシュートを狙いたい。21歳とは思えないフィジカルを備えてはいますが、器用なタイプではありません。サイドにいるならばカットインが狙える距離にいるべきです。そうすることでモレノの対応もお笑いCBへのプレッシャーもだいぶ変わるはずです。更にいえば、この柔軟性の無さがエヴァートンの攻撃の柔軟性の無さを生んでしまった。ミララスが退場した時点で、攻撃の核になるのはルカクとネイスミス。ネイスミスを中央においていましたが彼はCFタイプではなく、隙を突くタイプ。この時点でCFができるのは守備との兼ね合いでルカクを真ん中に置けないというのであれば、エトーをなるべく早く投入すべきでした。フィットネスの問題があるにしてもエトーという存在自体が与えるプレッシャーはかなり大きいはずで、もっと多彩な攻撃ができたと思います。しかし、やはりルカクも21歳でこれからの伸び代が期待できますが、サイドで使われていてはちょっと厳しいように思います。サイドをやるにしてもそこまでのスピードはないしテクニックもない。フィジカルで圧倒しているのでカットインできるシーンもありますが、あれを活かすのはCFでこそだと思いますけど・・・もう少し柔軟性とエゴがあるといいなあと思いました。


    宝の持ち腐れのアーセナル、ベンゲルの珍采配に一生苦しみそう

     カスパをエミレーツに迎えたアーセナルですが、COCをフルで使ったサンチェスを休ませるという珍采配w相変わらずこのチームはベンゲルが癌ですねwっていうかチーム事態がいい加減学べよと思います。毎回、突破不可能なところに突っ込むウィルシャー。20m以上のグラウンダーのスルーパスをフリーパスで通行許可を与えるメルテ、サイドで使われると工夫もしないで消え続けるエジル、ハードタックすることをディフェンスと勘違いしてるフラミニ。昨季ちょっと点を取ったからといって初心を忘れたラムジー。フィードが最悪であるのは妙な自信だけのスチェスニー。折角、待望の動けるFWウェルベックが動いてスペースを作っても誰もそこにいこうとすらしないという珍事態。まともなのがサンチェスしかいない。次点でロシツキーとチェンバレンあたりでしょうか。カソルラも走りの割にスピードが乗らないんですよね。

     とにかく、まずはベンゲルを交代させましょう。放送中パスの練習してるのか?と聞いたら鳥かごをやっているとガナヲタのみなさんはお答えになりましたが、本当にやってるの?有機的なパス回しなんか皆無で、ただパス回してポゼッション上げてるだけなんですが・・・パスを回す練習するのは高校生までで十分でしょ?プロなんだからそこに意図がないと。ゴールにつなげる為のね。2人組でインサイドキックの練習とかしてるんじゃいですかね?鳥かごっていっても単に追い掛け回す人をいじめているだけじゃないですかね?とりあえず鳥かごやってるから名将だと勘違いしちゃいませんか?

     もう、アーセナルで希望を持てるのはディアビしかいない