• トロピコ6 感想&攻略⑤ チョコレート工場

    2020-01-29 09:00

    4つ目のミッションです。今回も感想と攻略を書きます。


    感想

    今回もやり直したのですが、さすがに慣れてきました。今回は冷戦時代からスタートなので、多少状況は違うのですが、大体のプレイ方法が決まってきた感じです。そのうち、自分なりの攻略方法をまとめてアップしたいですね・・・。

    後半、3件のチョコレート工場を建設する機会があるのですが、それらをうまく活用するのは難しいですね。基本的にはココアと砂糖を消費してチョコレートを生産するのですが、工場を十分に稼働させるには大量のココアと砂糖が必要になります。そのために複数の農園を建設するわけですが、場所の確保が大変でした。


    マップについて

    主に3つの島があり、それぞれに特徴があります。1つ目は宮殿のある島で最も栄えています。2つ目はわずかに建物があるのみで、土壌はココアと相性がいいです。3つ目は未開発の島で、こちらは砂糖と相性がいいです。また、宮殿のある島に近いところから開発を進める場合、トンネルで島の中央と海岸をつなげる必要があります。今回は、チョコレートを大量に生産することになるので、複数の島の間でうまく資源を輸送できるよう、工夫しましょう。


    発電所と変電所について

    このミッションでは初めから発電所が建っています。近くに油井が建設されており、発電のための資源は足りていますので、島の開発に役立てましょう。発電所の有効範囲は環境グリッドで確認でき、有効範囲内であれば海を隔てていても届きます。

    変電所は発電所の有効範囲を広げる役割をし、変電所を中心として円状に広がり、発電所よりもずっと広い範囲をカバーできます。建て方のコツとしては必ずしも発電所の有効範囲に建てる必要はなく、変電所の有効範囲と重なる場所に建てればいいです。変電所の範囲は一度実際に建ててみるとわかりますので、色々試してみてください。


    トンネルを建設しよう

    このマップではじめてトンネルを建設しました。結論として、何も難しいことはないのですが、もしかしたら建設の仕方をわからない方もいらっしゃるかと思い、書いておきます。ポイントはトンネルには向きがあり、山の出口それぞれを穴が開いている側にしなければならない、というだけだったのですが、それに気が付かず、なかなか建てられることができませんでした・・・。


    まずはトンネルの建設を選択(PS4ならラジアルメニュー⇒交通とインフラ⇒R1⇒トンネル接続)し、トンネルを掘りたい山の始点側の設置箇所を決め、建設可能表示の場所(建設できない場合、赤っぽい色で表示される)で決定ボタンを押します(この時トンネルの穴が開いている方が出口を向くよう、適切に回転させる)。始点側の場所を決定すると、終点側の場所ができるようになるので高低差やトンネルの方向に注意して場所を決め(この時もトンネルの穴が外を向くようにする)、もう一度決定ボタンを押します。


    今回は未開発の島にて海岸から島の中央に出る時や、ウランを採掘する時にトンネルの出番があるでしょう。


    農園のワークモードについて

    農園には「単一作物」と「種類豊富」の2種類のワークモードがあります。「単一作物」は効率が高いメリットがありますが、だんだん土壌汚染が進んでいき、時間経過で効率が悪くなります。一方、「種類豊富」は生産性が大きく下がりますが、周りに「種類豊富」の別の作物があれば効率を高めることができます。結論として、このミッションのように長い時間がかかる場合、周囲の作物との組み合わせである程度の生産性が確保できる「種類豊富」の方が便利だと思われます。農園の有効範囲内にうまく別の作物の農園を建設し、「種類豊富」により効率よく作物を育てましょう。


    攻略について

    いつものように、最初は「食べ物と資源」や「産業」の施設を増やして、お金を稼ぐことから始めます。注意したいことは、「チョコレート工場」のタイトル通り、後ほどチョコレート工場を生産する機会があることです。チョコレートには砂糖とココアを使うため、あらかじめこれらを作る農園は建設しておきますが、砂糖を消費するラム酒蒸留所は建設しないことにしておきます(チョコレート工場にはココアしか消費しない「ダークチョコレート」というワークモードがあるので、別の攻略法もあるかも?)おすすめは、製材所と葉巻工場で、それぞれ工場1件に対し伐採所やタバコ農園を2件ずつ建設しておき、アップグレードをしておけば大きな利益を上げられます。


    その後は選挙対策として支持率を上げることに注力します。まずは幸福度を上げる施設を増やしていきます。ちょうど、食糧雑貨店を増やすクエストが発生しますので、併せて攻略しましょう。後から支持率を上げる方法として、特殊部隊駐屯地による「近隣国を脅す」やブローカーの「イメージキャンペーン」を使いましょう。どちらも、トロピコの国民自体の幸福度は上がりませんが、政権支持率を上げることができるので便利です。但し、これらは特殊部隊駐屯地やスイス銀行資産を手に入れる必要があるため、すぐにはできません。ある程度、財政がよくなってからでよいです。


    財政、支持率共に対策ができたら、メインクエストを攻略していきます。


    難しいのは、チョコレートを3件建設し、10000ユニットのチョコレートを輸出するクエストです。今回は3つの島に1件ずつチョコレート工場を建設することにしたのですが、この攻略はあまりよくないかもしれません。宮殿の島の工場へは、砂糖・ココア共に供給するのに距離が遠く、バランスよく資源を供給するのは結構大変です。試してはいないのですが、3件ともココアと相性のよい土壌の島に建設してしまい、すべてワークモードを「ダークチョコレート」にしてしまう方が、輸送面では管理しやすくなるかもしれません。もちろん、メインクエスト完了後もチョコレート工場の生産は続きますので、うまい運用方法を考えたいですね。


    最後は5つのオプションクエストから好きなものを選び、他国とのチョコレートの輸出を3件終わらせればクリアとなります。今回はそのうちの一つにロシアを選びましたが、製薬工場を建設し、チョコレート工場のもう一つのワークモード「スペシャルチョコレート」を選び、スペシャルチョコレートを輸出する必要があるため、多少面倒かもしれません。それ以外はさほど難しくないので、どれを選んでもよいと思います。


    攻略の中には、不確かな情報があるかもしれません。注意して読んでください。



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  • トロピコ6 攻略&感想④ 共産主義の世界

    2020-01-09 09:00

    本年もよろしくお願いします。トロピコ6の攻略を続けていきます。

    3つ目のミッションです。今回も感想と攻略を書きます。

    余談ですがタイトルに攻略の文字を入れました。感想と書いていますが、攻略の話が中心になっておりましたので。番号はそのまま続けています。そのうち、他のタイトルも変えるかも・・・。

    ミッションの感想

    さすがに3つ目のミッションなので慣れてきた、簡単だったといいたいところだったのですが、やっぱり難しかったです。ミッション「悪巧み」では幸福度を上げるのに苦労しましたが、こちらでは経済で苦労した感じです。

    初期から官庁や銀行、移民局を所有しているため、うまく運用しないと資金難におちいりやすいようです。生産施設を序盤から意識して多めに建設しておくとよいと思われます。

    ミッションの目的はタイトルにもあるように共産主義国家を目指すことです。その途中で所有している官庁を破壊したり、宗教の憲法を無神論国家に変えたりするなど、独特なクエストが出てくるのでちょっと戸惑いましたが、ストーリーの内容としては面白かったです。

    マップについて

    3つの島があり、宮殿のある大きな島に人口が偏っています。他の2つの島には鉱山が建っているので、うまく資金稼ぎに利用したいところです。


    官庁について

    このミッションでは初めから官庁を所有しています。官庁には各省に大臣を任命することができ、選んだ候補者に応じて様々な特典が得られます。多くは攻略に有力な特典ですが、任命した大臣の数に応じて費用も増えていきますので、注意が必要です。一方で、大臣を全く任命しなくても費用は発生するので、どのように運用するか、考える必要があります。

    大臣の候補者の中にスイス銀行の個人口座への資金を稼いでくれる特典を持つ者がいるため、2~3名はそれに割り当てるとよいと思います。個人口座の資金はブローカーとの取引に使うことができるので、どんどん使っていくとよいです。

    施設の生産量について

    「カリブ海のペヌルティーモ」の感想にて、施設の生産量にムラがあるという話をしました。その後、実際の生産量や作業者の労働時間を調べてみていますが、作業者が実際に作業している割合は大体2割程度で、各生産施設の生産ユニット数もトロピコ5と比べると減っているようです。一方、港の船の出向頻度は半年に1回で、前作と変わりがないようです。これにより何が起こるかといえば、毎回の輸出額に結構なムラが生じます。そのため、経済の収支は半年とか1年といった短い期間ではなく、3~5年の長い期間で見極めることをおすすめします。

    港の数について

    今作では港の種類が増えていて、普通の「港」は主に貿易に利用されます。前作では1回の輸出量の上限が低めでしたし、序盤は一つの港で一つの交易船しか使えなかったため、割と早くから港の数を増やす必要がありました。一方、今作では1回の輸送上限も割と高めのようですし、輸出入の品目を増やすにはライセンスを購入するだけでいいため、しばらくは1件だけでよいと思われます。

    港が1件のみであると遠くの施設からの物資の輸送距離が長くなりますが、序盤はトラック運転手事務所の増設かアップグレード、あるいはトラック港のアップグレードで間に合わせることができます。今作の港は高額ですが、安い施設のアップグレードを行うことで、かかる費用を抑えることができます。

    攻略について

    内政は先日紹介した「悪巧み」と大体同じで、最初はいわゆる一次産業に当たる、「食べ物と資源」を中心とした施設を先に建設します。ただ、初期資金が尽きる前に資金源として工場も建設しておくとよいです。この時点でのおすすめは砂糖農園2件とラム酒蒸留所、または製材所です。製材所は既に2件建てられている伐採キャンプの近くに建設するとよいでしょう。

    初期資金を使い切ったら幸福度を上げる施設を建設しながら、追加の産業施設も少しずつ増やしていきます。途中、$5万ほど国庫を貯めなくてははならないクエストが出てきますが、必要な施設には資金を使い、一通り生産施設を建設した後に「債務借入」の布告を行うといいです。「債務借入」の研究は早めに行っておくことをおすすめします。

    資金が順調に増えてきたらメインクエストをこなしていきます。後半のクエストで対処が難しいと思われるのは、筋金入りの共産主義者200人からの支持、特定の施設の破壊、自由の幸福度80以上、あたりでしょうか。

    200人の共産主義者から支持を得るのはなかなか難しいですが、新聞社を各島の住民がいるところに建設し、いずれもワークモードを「レッドスター」にしておくとよいです。新聞社は4~5件あると効果的です。

    施設の破壊では、宗教施設やある種の住宅等、共産主義にふさわしくない施設が対象となります。宗教施設を破壊してしまうと宗教の幸福度が下がってしまいますが、選挙で宗教の問題を認めることで、選挙の勝敗への影響を最低限にすることができます。住宅は破壊の対象外となるものがいくつかありますので、対象外の住宅を増やし、住宅の予算を上げることで幸福度をある程度は維持できます。また、未検証ではありますが、施設破壊を行うクエストはいずれも、達成後に新しい施設を建設することに問題はないと思われます。そこで、このミッションの主旨を無視して、クエスト達成後に元の施設を再び建設してしまってもよいかもしれません。

    自由の幸福度を80以上に上げるのは結構大変ですが、新聞社・ラジオ局・テレビ局を各島の住民達に届くように建設し、予算も上げればクリアできると思います。

    攻略の中には、不確かな情報があるかもしれません。注意して読んでください。


  • トロピコ6 感想③ 悪巧み

    2019-12-25 09:00

    2つ目のミッションです。とりあえず順番にクリアしていく予定です。引き続き感想と攻略を書きます。


    ミッションの感想

    このミッションも難しいと感じてしまいました。途中で支持率が急激に低下してしまい、不満を感じて何度かやり直しました。

    経済面でも苦労しました。メインクエストを達成しているだけではうまくいかず、産業施設などを積極的に建設しないとうまくいかないのだなとよく分かりました。


    マップについて

    1つの大きな島と1つの小さな島があります。序盤、主に開発するのは大きな島の方ですが、この島は両端の2か所に建物が集中しています。

    島の中央には道路が1本通っているだけなので、土地が足りなければ島の中央を利用することができます。小さな島はあまり利用価値がありませんが、メインクエストで利用する機会があります。ニッケルの鉱床があるため、採集のために利用してもよいかもしれません。


    内政について

    前作と同様なのですが、支持率を上げるために幸福度を意識して上げていく必要があります。このミッションではメインクエストを達成するだけでは幸福度がほとんど上がりませんので、選挙に勝利するためにはちょくちょく幸福度を上げるための施設を建てた方がよいです。


    支持率と幸福度の関係

    今作の支持率は割と乱高下する印象です。支持率と総幸福度は連動しているのかと思われますが、総幸福度の変化に対して、支持率の変化が明らかに大きいことがありました。よくよく調べてみると総幸福度とは別にカリブの幸福度というパラメータがあり、総幸福度がこの値と比べて低めだと一気に支持率が下がってしまうようです。


    施設を建設するべき場所

    今作では、食糧、娯楽、医療、信仰の各施設に有効範囲があり、範囲内の住居の住民がその施設を利用するようです。例えば、酒場を建物が密集した地域と少ない場所に建てた場合、少ない場所に建てた方が明らかに利用客の数が少なくなります。前作では娯楽や食糧、医療、信仰に関する施設は、施設の場所がどこであるかはあまり重要ではなかったため、建設する場所に注意してプレイするとよいです。

    住民が各自の要求を満たしているかどうかは、環境グリッドの都市の項目にある、「〇〇の質」(楽しみの質、信仰の質、医療の質、食糧の質)で確認できます。住民の満足度が住居の色で表され、ピンク色の状態は住民が最も不満に思っている状態であり、橙色、黄色の順によくなっていき、緑色が最も満足している状態のようです。


    攻略について

    序盤は経済力を上げることに力を入れましょう。ミッションを始めてすぐのクエストで砂糖農園を4件、ラム酒蒸留所を2件所有することになり、これらが財政の基盤となります。しかし、経済面はこれだけだと心もとないので、初期資金を利用して「食べものと資源」や「産業」の施設を次々に建設しておくと、資金を稼げて攻略しやすくなります。おすすめはオプションクエストで要求される武器や船を製造する武器工場や造船所です。造船所は板材を供給する製材所が既に建設されているのでよいのですが、武器工場を建設する場合、鋼やニッケルが必要となるので、関連する鉱山(石炭、鉄、ニッケル)や製鋼所をしっかり建設しましょう。

    経済面を強化した後は、内政面も改善し支持率を上げていく必要があります。幸福度の値を見ながら、低い項目に関連する施設を少しずつ増やしていきましょう。食糧に関しては、食料雑貨店の他、食糧が収穫できる農園や牧場等を建設します。今作でも娯楽施設扱いのレストランにもケータリング施設として食糧の幸福度を上げる効果があるようなので、財政に余裕があれば建設してみてください。

    経済面、内政面共に対策が整ってきたら、メインクエストを少しずつこなしていきます。

    注意したいのは刑務所を3件建設するクエストです。この3件は主要な島でなく、小さい島に全て建設する必要があります。刑務所自体が面積の大きな施設ですが、位置取りに気を付ければ問題なく建設できるはずです。

    また、あるメインクエストで禁酒法を布告する機会があるのですが、ゲームクリアまで維持することをお勧めします。禁酒法には治安を悪化させる効果があるのですが、その効果を後のいくつかのメインクエストで役立てることができます。メインクエストの内容は、治安の悪い地域に施設を建設、あるいは所有することなのですが、禁酒法を施行した状態にしておくことで、そのような地域を容易に見つけることができます。


    攻略の中には、不確かな情報があるかもしれません。注意して読んでください。