【三国志14】感想&攻略④ 張角で黄巾の乱
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【三国志14】感想&攻略④ 張角で黄巾の乱

2020-11-08 21:00

    こんにちは!今回は三度黄巾の乱です。(*^^)v

    ゲーム設定
    以下の設定でプレイしています。
    シナリオ:黄巾の乱
    勢力:張角
    難易度:中級
    その他:初期設定のまま

    状況
    ゲーム内の難易度は★3と中間的な難しさとされています。これは何進を始め、黄巾の乱の鎮圧部隊が連合を組んで敵対しているためだと思われます。兵士数は最大であるものの、金や武将の数では何進に劣っています。

    しかし、何進を除けば強力な勢力は存在せず、何進の進攻さえ抑えられれば中華統一が見えてきます。

    黄巾の特徴として、張角が天公将軍を名乗っていることが挙げられます。これは他の勢力の皇帝の爵位に相当し、はじめから皇帝と同等のコマンドを選択できます。官職も種類は少ないものの、一つの官職に複数の武将が割り当てられ、官職の枠は数がおおく、攻撃時には有利です。代わりに、爵位が上がる機会がなく、主義経験値が稼ぎにくいことに注意しましょう。

    感想
    黄巾の乱は3回目ですが、こだわっているのには訳があります。このシナリオの特徴は、ほとんどが空白都市であることです。そのため、多くの勢力で伸びしろがあり、都市の占領を優先するか、敵勢力へ攻撃するか、攻略の幅が広いので、面白いと感じています。また、兵士が多い勢力が単純に有利ではないため、勢力ごとに別の戦略が求められるところもよいですね。例えば、今回の黄巾は最大兵力ですが金も武将数もトップではありません。孫堅軍は兵士も武将も都市の数も少ないですが、優秀な人材が多く、伸びしろも大きな勢力です。

    プレイについては、難易度が★3とはいえ慣れてきたし、何とかなるだろうと高をくくっていました。しかし、実際には2回やり直し、3回目でようやくクリアしました。1回目は張角を出陣させたところ、早い段階で死亡してしまい、夏侯惇に君主を交代しましたが、途中の戦闘の立ち回りがよくないと感じ、途中であきらめました。2回目は張角の死亡こそなかったものの、出陣した部隊があっさり兵站切りされてしまったので止めました。


    184年8月下旬(1回目)君主夏侯惇、勢いはあるもののやる気がなくなり、ギブアップ

    立ち回りが悪かった原因の一つが、軍団の1つをAIに委任していたこと。黄巾は2つの軍団に分かれていますが、そのうちAIに任せた軍団が、大軍で汝南に攻め入ってしまいます。汝南は山地型で袋小路のような場所であり、この時点で大軍を駐留させておく意味はほぼありません。3回のプレイでいずれも途中でAIの軍団を解散、プレイヤーでの操作を切り替えました。参考までに、下記に軍団解散のタイミングを記載しました。結局のところ、序盤から軍団の委任をするメリットは少なく、1ターン目から軍団を解散し、自分で操作するのが無難という結論になりました。

    1回目:ゲーム開始から2ヶ月(6ターン)ほど経過した後、解散
    2回目:2ターン目から解散
    3回目:1ターン目から解散

    加えて、後でも触れますが、鋒矢や長蛇の陣形を持つ武将が多かったため、単独の部隊で敵地に攻め込み、兵站を切られるということが何回も起こりました。

    悪い進軍の例 周倉、鄧茂、程遠志がばらばらに鋒矢で進攻しているが、まとまって行動する方が良い

    3回目は攻略の仕方を改善してようやくクリア。攻略方法は後ほど書きますが、兵力の強みを活かして空白都市の占領をひたすら優先することで、中間エンディングでなく完全な中華統一を2年半ほどで達成しました。実際のプレイは後ほど書いたほどには計画的な進め方ではなかったものの、兵士数の数に物を言わせ、占領優先での攻略で問題ないことが証明された感じでした。なお、後に書きましたが治安だけは当面悪いです(笑)。

    黄巾軍の偏りについて
    黄巾軍の特徴として、武将の陣形の偏りが挙げられます。具体的にはほとんどの武将が長蛇、鋒矢を使えるのですが、他の陣形は少ないです。長蛇、鋒矢共に機動力が高く敵勢力を攻め込むには便利なようですが、実際にこれらの陣形を選ぶのは注意が必要です。

    攻略の可能性
    黄巾軍は兵士数としては最大勢力であり、武将も少ないとはいえ圧倒的に足りないというほどではなく、うまく立ち回れば簡単に勢力の拡大が図れます。攻略方法は複数あると思いますが、例えば次の2点が考えられます。

    ・空白都市占領優先:今回の攻略ルート。多数の空白都市の占領を優先し、領土拡大と新興勢力の旗揚げを阻止する。一通り占領が終わるまで、周辺の敵勢力に対しては防衛に徹する。
    ・弱勢力攻撃優先:先に孫堅や劉焉、公孫瓚といった弱小勢力に集中攻撃し、敵勢力の滅亡と武将の引き抜きを狙う。この間に空白都市の占領は可能だが、敵勢力の伸長を阻止する狙いで最低限にする。

    攻略について
    (1) 進攻
    軍団の編成が2部隊となっていますが、1ターン目から軍団を解除、プレイヤーの意思ですべての操作を行うようにします。

    上に書いたようにはじめは空白都市の占領を優先します。具体的には、下の図のように兵士を送り込むよう、武将に出陣させます。陣形には移動力の高い錐行、鋒矢または長蛇を選びます。最速で都市占領をすれば、新興勢力の旗揚げを阻止できます。


    黄巾軍の兵士配置

    図の中で、数字は兵士の数、矢印は移動のルートを示しています。兵士数の合計は初期値の27万としています。兵士数は増やすよう内政を行いますが、何進らの攻撃に遭い、しばらくは現状維持が精一杯だと思われるからです。敵勢力に近い都市は多めに兵士を配置し、それ以外の都市は最低限の1000にします。関所は敵勢力が近いところは適当数駐留させ、離れていれば0で構いません。矢印の色は黄巾の北部と南部の進行方向を示しているだけで、AIの軍団は解散します。北部と南部の分断は好ましいことではなく、矢印は示していませんが、寿春と許昌の領土がつながっていれば兵士の輸送が可能となるので、早めにつなげておきます。何進や孫堅の攻略と同じですが、黄巾にとっても寿春の占領は重要です。

    前線都市の内政を考慮すると、空白都市の占領に同時に割ける武将の数はせいぜい4~5人です。枝分かれを含めた末端の都市までの兵士数を考慮し、なるべく大人数に出陣します。矢印の末端まで進んだら武将を異動させることで占領を継続します。

    参考までに実際の進攻状況を画像で載せておきます。

    開始2~3ヶ月


    さらに2~3ヶ月

    空白都市の占領を進める一方、敵勢力の近くの都市は都市内政を進めつつ、攻められた時には防衛します。

    その後は敵勢力の兵士数を確認し、こちらが優勢であれば反撃します。敵勢力で最も手ごわいのは何進ですが、度重なる攻撃に耐えつつ、都市数の多さでじっくり内政を進めれば、いずれ圧倒的に有利になります。

    1年3ヶ月前後

    (2) 内政
    金を多く持っているわけではなく、都市数の増加に対して武将の数は急激には増えないため、序盤の内政は最低限出来る範囲で行います。都市内政、地方内政共に既存の6都市だけで行えばよいでしょう。

    その後、武将数が増えてきたら、少しずつ他の都市に武将を異動させ、少しずつ内政を始めます。それでも当面は2~3人で一つの都市を任せることになります。

    前線の都市で金や兵糧、兵士の資源に余裕が出てきたら後衛の都市に少しずつ輸送します。普通は前衛都市の資源が不足するため後衛の都市から資源を送るのですが、黄巾の場合は人材が不足しており、後衛の内政は後回しとなるため、このような資源の流れとなるわけですね。もちろん、後衛の都市で資源が余るようになれば、逆に前衛都市に向かって輸送を行います。

    なお、この攻略の都合上、占領した各都市・地域はいずれも治安が低くなります。そのため、地方では定期的に賊が出現します。これに対し、武将を増やし地域内政により治安を上げないかぎり根本的な対策はなく、基本的にはその都度対処するしかありません。兵士と武将がそろっていれば出陣して賊を攻撃し、不足していればひとまず放置します。最悪、都市や関所が陥落しますが、空白の都市や関になるだけですので、また占領しましょう

    (3) 人材、計略等
    金の余裕はあまりないため、計略は当面控えます。探索と登用を少しずつ行うだけとなるでしょう。

    計略でおすすめのものは特にありません。金があまってくれば使ってもいいです。

    外交では士燮との関係を親善でよくしておければ、降伏勧告を狙えると思われます(プレイ時は攻撃で滅亡を狙った)。

    (4) その他
    施政は長江を横断する機会があるため、早めに人事の水軍育成をレベル5以上にしておきましょう。

    張角は遅かれ早かれ亡くなってしまいます。同じ我道の主義であり、能力値も高い張宝に後を継いでもらうのが無難でしょう。

    攻略の中には、不確かな情報があるかもしれません。注意して読んでください。


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