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みっちゃんさん のコメント

最近この小説読むのがほんと楽しみになってますw おもしろい!!次が待ち遠しい!!

ちなみに"自身に溢れた顔"のとこ"自信"では?間違えていたらごめんなさい。
No.3
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 「とりあえず今日は安静に!」と言われた俺は、そのまま一人で部屋に残されていた。 何日間か眠っていたようだが、体調に問題はない。明日に備えてもう一度寝直そうかと思うのだが、この異常な状況に目が冴えてしまっている。じっと窓の外を見ていた俺はベッドの上で起き上がり、近くにあった椅子に腰掛けてテーブルに肘をついてみる。一度、この現状を考え直してみよう。   ここは本当にゲームの中の世界なのか、そもそもそんな現実離れした話があるのだろうか……。 何より一番心配だったのは、もしここが考え得る中での最悪の状況だった場合、帰る方法があるのかということだった。 〝入れたのなら、出る方法もどこかにあるハズだろう〟 冷静になって考えてみると、現実世界に戻れるという確信はない。 もしこのまま帰り方がわからなければ、妹を――ユウナを一人ぼっちにしてしまうことになる。 それだけはなんとしても避けたかった。 自分達兄
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永遠の中二病集団が織り成すガサツな活動日記