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咲里(SAKIRI)さん のコメント

3章楽しみしておりましたー!いやー笑った!前半と後半のテンションの差に爆笑でした(笑)今までは主人公がぶっ込みキャラなだけあってサブキャラが割と常識人だったのに、今回は完全に逆パターンですね!冷静で面倒臭がり屋のナオキと強烈キャラの村長、ナイスコンビだと思います(´ω`)この世界が夢ではなくゲームの中であることにナオキが気付くのはいつ頃になるのかと考えつつ、取り敢えずは2人が無事に遺跡まで辿り着けることを祈っております!
No.24
130ヶ月前
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  終りのない砂漠の中をひたすら歩いている。 容赦なく照りつける太陽の下、体は渇き意識も朦朧としてきた。 もう、どれくらいの時間を歩いただろうか。 そしてなぜ、自分は延々と続く砂漠を歩いているのか。 目的地も無く歩き続けるという苦痛と、疲れ切った体を少しでも紛らわせる為に記憶を遡ることにした。     その日はいつも通り、仕事に精を出すはずだった。 早朝に目覚ましが鳴り、倦怠感を引きずりつつ無理やりシャワーを浴びたところで、やっと意識が覚醒する。 朝ごはんはコンビニで買って職場で食べればいいかと考え、そろそろ家を出ようとしたところで会社から電話がかかってきた。 「ナオキ君には申し訳ないんだけど……」 どうやら取引先に今日の打ち合わせ日が伝わっておらず、再度スケジュールを調整しなければならなくなったようだ。あちらは社員旅行だかでお休みしているらしい。進行は遅れるがこちらも休めるときに休んでお
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永遠の中二病集団が織り成すガサツな活動日記