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JR東武東上線で「新宿」から約40分。ノスタルジックな菓子屋横町などがあり、小江戸として知られる川越。そこに、昔から縁むすびの神様として信仰されている「川越氷川神社」があり、この夏は「縁むすび風鈴」が開催されています。
風鈴が揺れる回廊や、期間限定の「神社BAR」
888個の色とりどりの風鈴が揺れる回廊をはじめ、境内の小川には天の川をイメージした映像が映し出されるなど、日本の夏を幻想的に演出。風鈴の音が涼しげに響く空間は、まさに異空間。風鈴には、願いが書かれた木製の短冊をかけることができます。
そんな魅惑的な神社の一角に、地元のビールブリュワリー「COEDO」が楽しめる「神社BAR」が週末限定で開店。屋台のような風情で、夜風が感じられるオープンなBAR。浴衣が似合いそうな雰囲気です。
地元のビール片手に、優雅な夏の夜をCOEDOビールのほか、ソフトドリンクなども用意され、風鈴の音を楽しみながら一杯というのもロマンチック。炭火焼など手軽に楽しめるおつまみもあり、ビール片手に夏の夜、楽しく、優雅に涼を楽しむことができます。
また、風鈴にかけられる木製の短冊にも、縁結びの祈りをこめてCOEDOバージョンが用意されているとか。8月1日から関東圏内の百貨店、飲食店、川越市内の酒販店などでCOEDOビールを購入するともらえます。お参りのあとは、もちろんCOEDOビールで!
神社周辺には、川越城本丸御殿などもあるので、観光がてらおでかけして、大人の夏休みを楽しんでみては?
[縁むすび風鈴 , 川越氷川神社,ビールブリュワリー「COEDO」]
RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2014/08/040149coedo_beer.html