R-TYPEについての備忘録的な何か2
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R-TYPEについての備忘録的な何か2

2019-02-22 11:38
    タイトル通り。
    基本検証、検討が足りてない妄想です。

    R世界は完全なループ構造になっている?

    FINALのF-Cルートで26世紀にR戦闘機が赴く展開があり、赴いたR戦闘機を敵意を持った外宇宙生命体であると考えた26世紀人がバイドを開発した、という考察が存在する。
    バイドを作らせるきっかけになったのがバイドを倒すために作られたR戦闘機という皮肉な構図からかなり支持されている考察だが、しかしながら個人的にはこの考察にはやや疑問が残る点がある。

    そもそも、いくら超高性能(場合によってはバイド系の諸々すら使いこなす究極互換機だったりもする)とはいえ、銀河系中心にその一機が現れたのを「明らかに敵意をもった外宇宙生命体」と認識し、それ一機の為だけに「星系内の生態系」を破壊する兵器であるバイドを作ろうと考えるだろうか? 
    (……まあ、実の所そう考えるに足る可能性自体は思いつくのだが、とりあえずそれは一先ず置いておくw)

    そこでR-TYPETACTICSⅡの番外編である。
    番外編内で、バイド化したTAC2提督達は26世紀人ではないかとも言われている戦闘文明と交戦している。それはつまり、バイドという存在を26世紀人も確認している可能性があるということにほかならない。
    これはLeo世界の事件である「エデン・パラドックス」を起こした原因が、Leo世界と思しき世界にこの番外編において転移したTAC2提督(が持ち込んだバイド素子?)であるという考察が存在する事を根拠にしている。Leo世界にTAC2提督の次元転移(?)が影響を与えたと考えるならば、同じように26世紀にも影響を与えると考える事ができるのではないかという事だ。

    つまり、26世紀人が確認した、明らかに敵意を持った外宇宙生命体とは、TAC2提督……もっと言えばバイドそのものであったのではないか? そう考えれば、周囲を侵食しながら進軍してくるバイドをどうにかする為に、星系レベルの攻撃を考えるのもある程度は納得ができる。

    この考えを裏付ける根拠は「バイドをもってバイドを制す」というR-TYPE世界に共通する考え方だ。
    つまり、バイドという敵意をもった外宇宙生命体との交戦において、それを倒す為には同じような攻撃を行える「生ける悪魔」をこちらも作り出すしかない、という考えに基づいて作り出されたのが、26世紀におけるバイド(素)だったのではないか
    22世紀でも「完全な人工物」として作られたシャドウフォースという例がある。バイド体としての不滅性を利用して作られたはずの絶対無敵の兵装であるフォースが「完全に人間だけの手によって」作られ、それがバイドの討伐に用いられた事を考えれば、26世紀でつくられたバイド(素)はその規模を大きくし、内容を深化させた物であると考える事もできるだろう。
    バイドという存在に対抗しようとしたが故に、自然とバイド(素)にたどり着いたと考えると、その必要性などに対する疑問を払拭する事ができると言える。

    また、26世紀のバイド制作を止める為(?)に時間移動したはずのFINAL F-CルートのR戦闘機がたどり着いた先には何もなかった。事太陽と思しき恒星すらそこには無かったように見受けられる。
    バイド(素)は26世紀の太陽系で発動したとある。バイド(素)も、バイドと同じように全てを侵食し、取り込むという性質を持っている。それが150時間暴れまわったという事は、26世紀の太陽系の星々は大なり小なり侵食され、取り込まれたものと考えられる。
    そこで思い出して欲しいのが、琥珀色の瞳孔が存在していた空間、及び漆黒の瞳孔&琥珀色の瞳孔の中に存在していた赤い点の数だ。
    琥珀色の瞳が存在していた空間には、琥珀色の瞳を太陽に擬える形で太陽系そのものが存在していた。そして、琥珀色の瞳孔、漆黒の瞳孔の中に存在する赤い点の数は、太陽系の(ゲーム制作当時の)恒星及び惑星の合計数である10個……。学会動画でも色々と言われていたが、漆黒の瞳孔がバイド(素)そのもの、あるいはそれに近しい存在である可能性は高い。そして、漆黒の瞳孔と琥珀色の瞳孔に何らかの関係がある可能性も。
    これらから、26世紀においては太陽系はすでにバイドによって完全に侵食されて取り込まれ、それらを次元消去兵器で消し飛ばした結果が、F-Cルートのたどり着いた先だったのではないだろうか。そして、バイドの開発、ないしは次元兵器の発動を止める為に時間を超えたはずのR戦闘機が、それらが終わった後にたどり着いたのは、パラドックスが発生させられないが為だったのではないか。さらには、バイド(素)そのものか近しい存在であるが故に、琥珀色の瞳孔の空間はあのような様相を呈していたのではないか。

    以下、考えた時系列を順に並べてみる。

    26世紀人とTAC2提督(バイド)が接触(※)

    26世紀人は対抗措置としてバイド(素)を制作

    バイドが太陽系内で発動

    太陽系を粗方取り込んだ後次元消去タイプの兵器によって異次元に飛ばされる

    バイド(素)は飛ばされた先で進化(空間をも侵食するようになって(素)が取れる)

    22世紀にバイド出現

    バイド体(TAC世界でも切れ端?)発見→切れ端超耐久。STG世界(以下割愛)

    柔らか切れ端。TAC世界(☆)

    ジェイドロス提督大活躍後バイド化

    なんやかんやあってTAC2提督ジェイドロス提督パーンした後バイド化

    TAC2提督バイドの次元を超える特性の暴走?色々な時代、並行宇宙を転々

    そのさなかで26世紀人と遭遇し、バイドの脅威を知らせる(※に戻る)

    進化し続けたTAC2提督、浄化しに来た太陽ノ使者も倒す

    最終的にTAC世界の過去に到達。ペルセウス腕で発見されたバイド、及びフォース開発の為に使われたバイド体になる? OPとEDの描写より(☆に戻る)


    とまあ、こういう感じで完全にループが完成しているのではないか、と考えた。
    26世紀人→TAC2提督→26世紀人→……というループだけではなく、同時並行的にTAC世界自体のループもまたTAC2提督が担っているのではないか、と。
    ループが完成しているが故に、時間跳躍ではそのループを崩すパラドックスは発生させられず、F-Cルートのように事後の世界にしか転移できないとなるのではないだろうか。









    とまあ、穴だらけですが、一応こんな感じの事を思いつきましたよという事で書き留めておきます。
    ちなみに最初の方の「R戦闘機一機だけの為にバイド作った可能性」についてですが、だいたい「R戦闘機が通った時間移動の為のトンネルが開きっぱになっててその向こうの22世紀地球を敵母星として検知。D-WARPさせようとしたら同じ地球なので自分たちの太陽系で発動」という流れですね。
    ついでに、TAC2提督が同じバイドに攻撃されていた理由ですが、時間移動をしていたからではないか、と個人的には考えています。今はまだ存在しないはずのバイドであるが故に、過去のバイドから攻撃を受けていた、みたいな感じで。

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