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女性らしさもカジュアルも抜け感も。全てポロシャツで叶う
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女性らしさもカジュアルも抜け感も。全てポロシャツで叶う

2016-04-19 22:30
    子どものとき、親によく着せられた記憶。そんなほんのり甘酸っぱい思い出もあるアイテム「ポロシャツ」。

    大人になった今なら、Tシャツよりフォーマルに、でもラフに着こなせる、じつは使えるアイテムなのです。

    紺 or 白でプレッピー調に着る

    A photo posted by Lacoste (@lacoste) on Oct 22, 2015 at 1:29am PDT

    ポロシャツが一番マッチするテイストが「プレッピー風」。まずトライするなら、ネイビーが取り入れやすいカラー。サイズ感は、オーバーすぎずフィットすぎずのジャストを選んで。

    ボトムに何を着ていいか分からないなら、同じ色味のネイビーを合わせてオールインワン風にすると今っぽい。

    A photo posted by Lacoste (@lacoste) on Oct 2, 2015 at 1:13am PDT

    白のポロシャツも、着こなしやすいカラー。ゴルフルックやテニスルックと化してしまわないように、シルエットの美しいジャケットやパンツ、クラス感のある小物などを合わせてエッジィな雰囲気をキープ。

    Tシャツよりもきちんと感を出しつつ、シャツスタイルよりもカジュアルな、絶妙な大人カジュアルスタイルを叶えてくれます。

    「ボタンはずし」で抜け感を

    A photo posted by J.Crew (@jcrew) on Feb 19, 2015 at 4:29pm PST

    なんか、首が詰まった感じがしてやっぱりポロシャツは苦手。それなら、ボタンをはずして抜け感をキープ。

    簡単なことのようで、意外と気づきにくいこちらのスタイリング。ちょっとのことですが、雰囲気にグンと違いが出ます。

    衿のデザインを強調

    A photo posted by Fred Perry (@fredperry_1952) on Sep 13, 2015 at 8:17am PDT

    衿にラインが入ったデザインのものなら、あえてスタンドカラースタイルで目立たせて着てみるのもかわいい。

    淡いピンクは、日本人の肌の色にもなじみやすいカラーなので、ぜひ取り入れてみたい色です。

    女性らしいディテールの入ったもの

    A photo posted by FRED PERRY JAPAN (@fredperryjp) on Feb 11, 2016 at 6:30pm PST

    袖部分がオーガンジーになったこんなデザインなら、ちょっとドレスなムードで着られそうです。

    変わり素材やデザインディテールが少し凝ったものは、ホワイトやブラックなどのベーシックカラーを選んで。

    「きちんと」と「カジュアル」を両立してくれるポロシャツスタイル。スカートと合わせてガーリームードをプラスしてもよし、パンツと合わせて初夏の爽やかさを演出するもよし。

    どんなボトムとも意外と合わせやすく、1枚あると、毎日のコーディネートをさらにアップデートしてくれます。

    image by gettyimages



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2016/04/053808polo_shirts.html
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