以前グリッティで、最もいらないムダ毛についてアンケートをとってみたところ、1位は「アンダーヘア」という結果になりました。
処理しやすい脚や腕と比べて、アンダーヘアの処理はまだまだ抵抗のある人も多く、難しいことが選ばれた原因のひとつにあると思われます。
そんな女子の悩みを解決してくれるのが、自宅でセルフ脱毛ができるチューブタイプの脱毛ワックス「Turuline」。ワックスを塗る、シートを貼る、はがす、という3ステップで簡単に脱毛することが可能です。
「Turuline」は、2016年4月26日(火)から全面リニューアルし、パワーアップします。リニューアルを記念した「Turuline」商品リニューアル発表会では、イメージキャラクターに就任したモデル・ダレノガレ明美さんが登場。
処理したあともスベスベの肌が続く
さっそく「Turuline」を使ってみての感想を聞いてみました。
「シートをベリッとはがしても、まったく痛くなくてびっくりしました。いままでは、ムダ毛処理が終わったら必ずクリームを塗って肌ケアしてたんですけど、『Turuline』はクリーム塗らなくてもツルツルのままなんで、すごく助かりますね。ずっとスベスベの肌が続くからうれしい!」
「Turuline」使用後の肌の触り心地に、ご満悦のダレノガレさん。じつは、処理した後の肌で、過去に苦い想いをしたことがあるとのこと。
「私、以前はカミソリで剃ってたんですね。でも、剃ったらどうしてもチクチクしてきちゃうじゃないですか。そしたら、前に付き合ってた人と腕が触れたときに、『なんかジョリッてしてるんだけど』って言われたんですよ! 『女の子の腕じゃない』って。もうすごいショックでしたね。それから脱毛ちゃんとしなきゃなって思いました」
カミソリで剃ると、剃った直後はスベスベでも、少し時間がたつと毛が伸びてきてチクチクしてしまいます。ムダ毛処理は、見た目だけでなく触り心地も大切だと語っていました。
「Turuline」はリニューアルにともない、従来の5種の植物エキスに加えて、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンCを新たに配合。また、天然由来成分を99%使用するなど、とにかく素材にこだわり、肌へのやさしさを追求しています。
そのため、処理したあとにもスベスベの肌を実現しているのです。
急な予定にも対応できる手軽さがいい!
さらに、「Turuline」では塗りやすく持ち歩きやすいチューブタイプを採用。脱毛箇所に付属のスパチュラでワックスを直接塗るため、手を汚すこともありません。
「いきなり予定が入ったときとか、ムダ毛が生えてたら困るし、気になっちゃってオシャレもなかなかできない。だからってサロンで脱毛するなら予約とらなきゃいけないから時間かかるし。でも、『Turuline』なら自分ですぐできるし、経済的にも苦しくないし、いろんな面で救われると思います。女の子は手軽で簡単ですぐできるものが大好きだからね」
サロンだと時間もお金もかかりますが、「Turuline」ならドラッグストアやAmazonなどで手にいれることができるので、急な予定が入ってもすぐに対応できるのがうれしいところです。
また、夏への意気込みを聞いてみると
「夏は海に行きたいですね。いままでは焼けちゃうからってあまり外では遊んでこなかったけど、今年はいっぱい外に出たいと思います。日焼け直後じゃなければ『Turuline』で脱毛できるし、毛はバッチリですね。あとは性格かな!」
と、冗談を交えながら語ってくれました。
まだまだ先だと思っていても、あっという間に夏はやってきます。ムダ毛のせいでオシャレにも恋にも消極的に...なんて絶対に嫌! 夏を思いっきり満喫するためにも、いまからムダ毛処理に気が抜けません。
[Turuline]
取材・文・撮影/グリッティ編集部・近藤うらら
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