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私、パクチスト。「食べるラー油」よりも「パクチータレ」
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私、パクチスト。「食べるラー油」よりも「パクチータレ」

2016-05-14 00:00
    デトックス効果や便秘解消、肌の新陳代謝を高めてくれるなど、その美容効果にも注目が高まっているパクチー。

    パクチー好きとしては毎日でも食べたいところですが、タイ料理のような手のこんだ料理はちょっと苦手...。

    そんなときに見つけたのが、何にでも使えるという万能「パクチータレ」。食べるラー油のように、ごはんの上にかけたり、冷奴やカルパッチョ、蒸し鶏の上にのせたりと、様々に応用できるそう。

    さっそく作り方をご紹介!

    刻んであえるだけ。パクチーダレの作り方

    材料(作りやすい分量)

    ・パクチー...25g
    ・お好みのオイル...大さじ2(25g)
    ※菜種油、ごま油、グレープシードオイルなど
    ・塩...小さじ1/3
    ・ナンプラー(またはしょうゆ)...小さじ2
    ・にんにく(すりおろす)...少々
    ・赤とうがらし(輪切り)...1本分

    作り方

    刻んだパクチーとほかの材料を合わせて完成!

    フレッシュなパクチーを刻んで入れているので、パクチー特有の風味を失うことなくいただけます。また、パクチーダレは、冷蔵庫で保管することで約1週間ほど日持ちがするそう。

    食メディア「FOODIE」では、さらに「パクチーのガスパッチョ」や「パクチーのクリーミードレッシング」など、パクチーを楽しむアイデアレシピが紹介されています。

    さっそく週末は、パクチー好きで集まってパクチー料理を堪能したいと思います。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2016/05/054505coriander.html
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