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6月は梅雨の季節だからといって、気分を下げる必要はゼロです。なぜなら、6月には「夏至の日」というスペシャルな日があるから!
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夏至の日は、アペロしたい
昼間が一年でいちばん長くなる夏至の日。太陽がいつまでも上がっていて、夏が来る! とワクワクそわそわしてきます。そんなときは、太陽と一緒に外で過ごすのが最高。
そして、美味しいお酒と楽しい会話、素敵な音楽があれば尚のことよし! いつもは暗くなってから飲み始めるお酒も、この日だけは明るいうちから楽しみたい。そう、夏至の日は「アぺロ(#apero)」しよう!
アペロってなに?
「アペロ」ってなに? という人は、まずこちらの記事で復習を。
いま、東京でアペロするならココ!
東京にはアペロできるスポットが充実しています。雰囲気もお酒も、自分の気分に合わせて選んで。
・【表参道】乾杯相手がいなくても。夜風に吹かれてビールは最高
・【表参道】バケツいっぱいのムール貝を666円なら、行っちゃうよね
・【六本木】気分を上げるのはシャンパン。東京ミッドタウンでシュワシュワ
・【御茶ノ水】抹茶ビールに抹茶ワインにノンアル抹茶ビールに...抹茶だらけのビアガーデン
夏の終わりはなんだかせつなくなるから、夏の始まりは思いっきりはしゃいでむかえたい。そんな夏の始まりにアペロすれば、楽しい予感で脳内が埋め尽くされそうです。
photo by PIXTA
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文/グリッティ編集部
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