夏の避暑地なら、ソフィア・コッポラの映画『ヴァージン・スーサイズ』の世界観や『風立ちぬ』のヒロインの菜穂子、『サウンド・オブ・ミュージック』のマリアや姉妹たち。
共通するのは、パステルカラーでガーリーなファッションです。それらは、どれも避暑地スタイルのお手本になるものばかり。
都会ではシンプルでクールなスタイルでも、夏の避暑地へ行くならガーリーな世界を味わいたい。
Belle Shickleさん(@belleshickle)が投稿した写真 - 2016 7月 7 5:58午後 PDT
草原に寝転ぶときは、ビニールシートではなく布地にするだけで雰囲気が一気にガーリー。
Art AguilarRuben Cortezさん(@thecretinshop)が投稿した写真 - 2016 7月 24 10:38午前 PDT
都会では浮いちゃうピンクのサングラスも、避暑地のお昼寝には相性抜群。
Veronika Hlasenskaさん(@verunkah)が投稿した写真 - 2016 7月 10 2:31午前 PDT
木に登って読書ができるのも涼しい避暑地ならでは。ペディキュアはピンクに。
Antonella Barbaさん(@barbantonella)が投稿した写真 - 2016 6月 16 7:55午前 PDT
ボリュームを出さないヘアスタイルが逆にガーリー感を増してくれます。洋服のカラーはとにかくやさしめをチョイス。太陽の光が差し込むとやさしい色合いとぴったりはまります。
HausofDenimandLace Vintageさん(@hausofdenimandlace)が投稿した写真 - 2016 6月 1 2:56午前 PDT
屋台で買うりんご飴ですら、コーディネートのポイントに。「避暑地×小花柄」を味方につければ、夏休みの少女に気持ちまで戻ってしまいそう。
夏は、避暑地でガーリーの世界にスタイルも気分もどっぷりはまりたくなります。
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