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安藤サクラ、シシド・カフカ、山田優。自分史を振り返り30代を語る
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安藤サクラ、シシド・カフカ、山田優。自分史を振り返り30代を語る

2016-08-12 13:00
    「これから先の人生ってどうなるの?」

    あらゆる悩みを突きつめていくと、結局、気になっているのは、これからの自分の人生ということに気がつきます。でも、未来のことなんて、誰も予想できません。

    30代の3人の女優が自分史を振り返る

    そんなとき参考になるのが、これまでの自分。

    つらかったことをどうやって乗り越えてきたのか、いまの自分の生き方を決めた転機は何だったのか、あの人と出会ったことで変わった自分――。

    自分の歴史を振り返ることで、これからどうやって生きていきたいのかが少し見えてくるはず。

    この夏、「POLA(ポーラ)」が届けてくれたのは、安藤サクラさん、30歳。シシド・カフカさん、31歳。山田優さん、32歳の3人の自分史インタビュー。

    それぞれが自分のこれまでを振り返りながら、30代をどう生きていきたいかを魅力的に語っています。

    親の七光りで苦しんだ女優デビュー

    両親ともに著名人である安藤サクラさん。

    女優デビューのときは、親の七光りと言われて苦しんだこともあったそう。そんな彼女の転機となったのは、愛する人たちとの出会いでした。

    孤独がマイナスではないと気づいて強くなった

    父親の仕事の関係で、アルゼンチンで学生時代を過ごしたシシド・カフカさん。

    言葉の壁のせいで、ひとりで過ごすことも多かったそう。でも、孤独を感じたことで強くなれたとも話しています。

    同じ居場所にいることが不安だった

    15歳でモデルデビューを果たした、山田優さん。

    20代前半は、自分がずっと同じ居場所にいることを不安に感じていたそう。そんな不安を払拭しようと、誰にも内緒でいきなりショートカットへ髪型をチェンジ。思い切った行動をとることで、新しい自分になる決意ができたと語っています。

    人生は、30代から加速する

    挫折や葛藤を体験してきた3人の自分史。一見、華やかで成功しているように見えても、その裏には本人だけが知っている歴史があります。

    3人に共通するのは、30代のこれからもその先の人生も明るく考えていること。

    夏休みは、自分の人生を振り返って、自分なりの30代を再定義してみるいい機会です。

    POLA

    文/グリッティ編集部



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2016/08/056526pola_30s.html
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