情報があふれるいまの時代。クリスマス商戦にのって、つい買い物するほど短絡的ではないと自負しています。

なのに、欲しくなってしまうって、よっぽど。それは、ぜんぶこの写真たちのせい。 ストリートが舞台になったヴァレンティノのバッグ

Valentinoさん(@maisonvalentino)が投稿した写真 - 2016 9月 24 2:52午前 PDT

Valentinoさん(@maisonvalentino)が投稿した写真 - 2016 9月 23 11:46午前 PDT

Valentinoさん(@maisonvalentino)が投稿した写真 - 2016 9月 23 5:37午前 PDT

Valentinoさん(@maisonvalentino)が投稿した写真 - 2016 9月 24 12:01午後 PDT

Valentinoさん(@maisonvalentino)が投稿した写真 - 2016 9月 24 8:11午前 PDT

Valentinoさん(@maisonvalentino)が投稿した写真 - 2016 9月 23 3:23午後 PDT

これらは、Instagramに投稿された、Valentino(ヴァレンティノ)のスタッズがついたチェーンバッグ「ROCKSTUD SPIKE(ロックスタッズ スパイク)」の画像たちです。

ハイブランドであるヴァレンティノの舞台は、ニューヨークのストリート。雑多な雰囲気のストリートに無造作に置かれたバッグたちは、いますぐ持って歩きたくなる気持ちにさせてくれます。

老若男女。ストリートはボーダーレス

ロックスタッズ スパイクのプロモーション動画も、Instagram同様に、ストリートそのものです。

「どんな世界になってほしい?」という質問に答えるニューヨーカーたち。平和や愛、ハピネスと人々は答えています。そう答える人たちの手には、ロックスタッズ スパイク。

さらに、「いちばん得意なダンスを見せて」という動画も。

思い思い自由にダンスをして見せる人たちの手には、やはりロックスタッズ スパイクがあります。

Instagramの画像も、動画も、どちらも舞台はストリート。そして、登場する人たちは性別も年齢も様々なひとたち。もちろん人種だって。

ストリートだからファッションだって、自由です。自分の着たい服を着た人たちとロックスタッズ スパイク。

思わず欲しいと思ってしまったのは、ハイブランドがストリートとこんなにも相性がいいと思わせてくれたから。

ニューヨークだけではなく、東京だってストリートでみんな生きています。

Valentino

文/ダーシー



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