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映画の中では、時に恋愛力の高さを発揮する女子が登場するものよ。 今回は、「チャンスが欲しい」「本命女子になりたい」「好きな人に好きと言えない」と恋の状況別にぜひ参考にしたい彼女たちをご紹介します☆ チャンスが欲しいとき 女子力100%の『キューティーブロンド』。 主人公・エルの明るく前向きな姿は、観ている私たちも元気になれちゃう。とくにエルが、年上の友人・ポーレットにする恋のアドバイスはためになるわ。私なんて......と自信のないポーレットにエルは、「必要なのはテクニックよ!」と励ますの。 そして伝授するのが、気になる彼の前で「体を曲げて腰をスナップ」して落としたものを拾う方法! エルの経験から98%が関心を持ってくれて、83%がディナーに誘われるそうよ。
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本命女子としての正しい戦い方 出会いと別れ、そして長い時間を経て再会する男女のラブストーリー『サヨナライツカ』。 主人公・沓子と好青年・豊、その婚約者・光子。誰の視点で観るかによって、感じ方が違うお話でもあるんだけれど、本命女子として見習うべきは婚約者・光子よ。 罵るわけでも泣いて騒ぐわけでもなく、淡々と静かに話し、沓子に最後に告げる「いなくなってください」。このひと言は、光子の婚約者としてのプライド! 好きな人に好きと言えないとき ジブリ作品『コクリコ坂から』の主人公・海は高校2年生。 1学年上の先輩・風間さんと仲良くなるんだけど、もしかしたらふたりは兄妹かもしれないと知って悩むわ。でも海は、自分なりにそのつらい状況を受け入れて気持ちを伝えるの。 「私、風間さんが好きです」。 好きな人に「好き」って気持ちを伝えるということは、自分の「強さ」でもあるんだって教えてくれるわ! photo by Thinkstock/Getty Images (OL系恋愛運研究家/高松志帆)
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本命女子としての正しい戦い方 出会いと別れ、そして長い時間を経て再会する男女のラブストーリー『サヨナライツカ』。 主人公・沓子と好青年・豊、その婚約者・光子。誰の視点で観るかによって、感じ方が違うお話でもあるんだけれど、本命女子として見習うべきは婚約者・光子よ。 罵るわけでも泣いて騒ぐわけでもなく、淡々と静かに話し、沓子に最後に告げる「いなくなってください」。このひと言は、光子の婚約者としてのプライド! 好きな人に好きと言えないとき ジブリ作品『コクリコ坂から』の主人公・海は高校2年生。 1学年上の先輩・風間さんと仲良くなるんだけど、もしかしたらふたりは兄妹かもしれないと知って悩むわ。でも海は、自分なりにそのつらい状況を受け入れて気持ちを伝えるの。 「私、風間さんが好きです」。 好きな人に「好き」って気持ちを伝えるということは、自分の「強さ」でもあるんだって教えてくれるわ! photo by Thinkstock/Getty Images (OL系恋愛運研究家/高松志帆)
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