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素足に黒ローファー。足もとから春へスライドする
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素足に黒ローファー。足もとから春へスライドする

2017-01-23 23:00
    ショッピングは、もはやオンラインでするのが当たり前。

    年も明け、そろそろファッションにも新しい風を吹き込みたい。

    でも、実際はまだまだ寒い日が続いているし、本格的に春服を登場させるのはもう少し先のようです。

    それなら、小物使いが腕の見せどころ。

    たとえば、シューズ。重たくなりがちなコートスタイルは、足もとを素足にローファーでスタイリング。

    それだけで、気分が春へとちょこっとスライドします。

    足もとから、春を誘う

    @fashionpic1224が投稿した写真 - 2016 2月 29 6:04午前 PST

    @fashionpic1224が投稿した写真 - 2015 3月 9 7:45午後 PDT

    @fashionpic1224が投稿した写真 - 2016 1月 8 5:56午前 PST

    ボリュームコートで暖かさはキープしつつ、足もとに素肌をチラリ。

    どんなコーディネートも上品な印象に落とし込んでくれるローファーなら、冬のキリリとした空気にも溶け込みつつ、新鮮な装いが完成します。

    オーソドックス派は、「HARUTA」

    HARUTA / 4,860円(税込)

    学生のときに履いていたローファーのブランドも「HARUTA」だっけ。昔から変わらないベーシックなデザインは、私服と合わせてもすんなりと馴染みます。

    大人になったいまは、自分のスタイルに自分らしく取り入れたい。

    >>このローファーが欲しい

    ツヤっぽい質感で、感度を上げて

    Odette e Odile / 18,360円(税込)

    ガラスのようなツヤ感で、コーディネートのランクを高めてくれる一足。

    女性らしいほっそりとしたシルエットで、マニッシュなコーディネートに合わせてもフェミニンなエッセンスを香らせます。

    >>このローファーが欲しい

    ノーブルな魅力のビットローファー

    UNITED ARROWS / 38,880円(税込)

    ほどよい存在感のゴールドのビットが、エレガントさをプラス。

    クラシックなデザインは、これからもずっと長く愛用したくなります。だからこそ、選びたいのは上質なイタリア製。

    >>このローファーが欲しい

    コンテンポラリーなデザインで変化をつける

    FABIO RUSCONI / 27,000円(税込)

    ベーシックなローファーを発展させたフォルムは、どんなボトムもスタイリッシュに昇華してくれます。

    エナメルをクラッシュさせたようなナプラック加工で、上品かつ印象的な仕上がりに。

    >>このローファーが欲しい

    シューズコレクションに一足は欲しい、ローファー。

    お気に入りを見つけたら、思い切って素足を通して、冬の街へ。

    ふわっと、新しい風が舞い込んできそうです。

    写真/Shutterstock

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    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2017/01/059990loafers.html
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