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「コンドームつけて」って言うの苦手...。男子も同じだった。VRで見るとすごいリアル
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「コンドームつけて」って言うの苦手...。男子も同じだった。VRで見るとすごいリアル

2017-03-13 06:00
    セックスしているとき、「コンドームつけて」って言うのが苦手...。

    そう思っているのって、女性だけだと思っていました。

    でも、「LOVERS研究所」が男女400名を対象におこなった調査によれば、男性の過半数が、「過去を含め、コンドームを装着するタイミングで気まずいと思った」と答えています。

    つまり、女性だけでなく、男性だってセックス中のコンドーム問題に悩まされているのです。

    VRで、セックスするまでの男女の視点を味わえる

    そんな男性の気まずい気持ちをまるっとのぞけるのが、コンドームシェアNo,1を誇るオカモトが発表した「男女の本音 VR」。

    男女の視点を自由に切り替えながら、セックスにいたるまでのそれぞれの心情を、臨場感たっぷりに味わうことができるのです。

    百聞は一見に如かず、ということでさっそく体験してみると、なんともリアルリアル...。

    女性視点の、ブーツを脱ぐときに足のニオイが気にしていることとか、彼氏の家が自分の家よりきれいに整頓されていて焦る気持ちとか、「わかるわかる!」とうんうん頷いてしまいます。

    一方、男性視点に切り替えてみると、ムードを気にしてそわそわしていたり、彼女の何気ないひと言にドキドキしたり。普段は知りえない男性の視点が、なんだか新鮮です。

    まるでリアリティ映画みたいで、見入ってしまいます。

    お互いを好きだからこそ言い出しにくいことがある

    そして、問題のコンドーム装着時。

    「コンドームつけてって言うと面倒くさいって思われそう」「空気を壊したくない」という女性の気持ちと、「コンドームつけてくれないの? って彼女に心配させていないかな」「俺がちゃんとしないと」という男性の気持ちが交錯します。

    あの気まずい瞬間に、男性はこんなことを考えていたんだ、と目からウロコ。そして、男女ともにお互いのことが好きだからこそ、言い出しにくいことがあるんだと気づかされます。

    男女それぞれの気持ちをVRで体験できたいまは、苦手だった「コンドームつけて」がこれからは言えるかも、という気にさせられました。

    [男女の本音 VR]

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