クリエイティブディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレが映し出す世界は、これでもかというほどのインパクトのある色使いと柄が印象的です。
挑戦するのはちょっと...と及び腰になってしまいそうですが、実際に身につけると自分が楽しくなるアイテム。インパクト系スタイルって、じつは楽しかったんだと思えてきます。
ピンクベースにグリーンの柄。スカート全体に柄がないので、インパクト系スタイル初心者でもスタイリングしやすい。トップスは無地にすれば、ガラガラしすぎない。Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 6月 19 3:34午前 PDT
柄が全身に散りばめられたロングワンピース。足元が軽くなるスリット入りなら、軽やかに着こなせる。厚底のエスパドリーユで夏っぽさをプラス。
Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 6月 20 2:12午後 PDT
ミントブルーにレオパード風の柄。柄ワンピでも、長袖でデコルテも詰まっているので、大人っぽく着こなせる。足元は、サンダルで肌を出せば重くならない。
Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 6月 11 8:26午前 PDT
ミントグリーンにボタニカル柄。ピンクの象モチーフのミニバッグで、インパクトをさらにプラス。意外な色合わせでもマッチしてしまうのが柄の魔法。
Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 6月 2 8:35午前 PDT
黒のパイピングがほどこされた巻きスカートワンピ。大きな柄でもミニ丈にすると、コンパクトにまとまる。褐色の肌の色と柄の相性も◎。
Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 6月 19 6:34午後 PDT
シャイニーピンクにグレーの柄のシャツ。ピンクとグレーの相性は抜群。柄シャツ以外はシンプルなアイテムを合わせる技は、すぐに取り入れたい。
Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 6月 11 8:17午前 PDT
裾のグレーのフリンジと柄で、とにかくインパクト出したい人向け。自分が主役のパーティや、話題になりたい人向け。
Style Sight WorldWideさん(@stylesightworldwide)がシェアした投稿 - 2017 6月 19 6:01午後 PDT
どのスタイリングにも共通していたのは、テロっとした素材で、足元は軽くするということ。
一見、敬遠しがちなインパクトのある柄アイテムですが、このふたつのポイントさえ押さえておけば、楽しく着こなせるはず!
写真/Shutterstock 文/ダーシー
こちらも読まれています・グッチが黒人オンリーのキャンペーン。ファッション界のダイバーシティが進んでる
・背中美人になりたい。女医に聞いた、背中のブツブツケア5か条 #sponsored
・9億年前のダイヤモンドがお守り。モデル・有末麻祐子さん25歳からのMy First #sponsored
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】