フィクションの世界での台詞なのに、ドキッとさせられた言葉。しかも、高橋一生さんの声で。
この台詞を聞くことができるのは、資生堂の「スノービューティー」のスペシャルサイトで公開になったショートドラマ。
薬用美白スキンケアパウダー「スノービューティー ホワイトニング フェースパウダー 2017」(医薬部外品)の2017年9月21日(木)の発売に向けて作られたものです。
高橋一生さんと武井咲さんを起用した連続ショートドラマ『Laundry Snow』は、朝篇『21:25 東京発、プラハ行き』と、夜篇『夏ノ空ニ、降ル雪ハ』の2本仕立て。
1人2役に挑戦した武井咲さん演じる椿(つばき)・花(はな)というふたりの客が、高橋一生さんが店主のランドリー店で、"白いワンピースについたシミ"をきっかけに出会いストーリーがはじまります。
朝篇と夜篇は、ともに同じ舞台で描かれますが、朝篇での店主の言葉、表情に隠された"深い愛"の謎が、夜篇を見ることで明らかになります。思わずもう何度も見返したくなる不思議なストーリー。
高橋さんが涙を浮かべるシーンや、武井さんの喜怒哀楽など、朝篇・夜篇でまったく異なる表情やしぐさ、目の動きですべてを訴えかける演技力で、ドラマの世界観にぐっと引き込まれます。
主題歌を歌っているのは、「never young beach」。彼らのデビューから3年間の月日を凝縮したようなロックンロール・ナンバー「SURELY」が起用されています。
監督を務めたタナダユキさんは、いちばんの見どころについて、
何を選んでも後悔のない人生はない。どんな後悔だったら良しと思えるのか。それは自分自身で決めなければいけないことですが、自分の奥底にある心模様を知るには、結局は他者と関わらなければ見えてこないことがあるのだということを表現できればと思っていました。ファンタジーでありながら、説得力を持ってリアルな感情を体現してくれた一生さんと咲さんのすべてを、余すところなくご覧になっていただきたいです。
と話しています。
七夕の夜に何度も見返したくなるファンタジー。良しと思える後悔のできる誰かへ、想いを馳せたくなります。
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