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「ブリーチすると髪傷む」の常識変わった。ヘアカラーはもっと自由に楽しめる
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「ブリーチすると髪傷む」の常識変わった。ヘアカラーはもっと自由に楽しめる

2017-09-21 06:30
    素髪の美しさを大切にしたい。

    だからこそ、髪を傷めるブリーチはあきらめるしかない、と思っていました。

    そんな考えを覆してくれたのが、9月19日にヘアコスメブランド「Schwarzkopf(シュワルツコフ)」が開催した「touch & feel FIBREPLEX night」。

    道端アンジェリカさん登場。ヘアスタイルを変えたくなるときって?

    ステージには、特別ゲストとして道端アンジェリカさんが登場。これまでモデルとしてさまざまなヘアを経験してきた彼女が、ヘアスタイルについて語ってくれました。

    「ヘアスタイルは女性にとってすごく大事なポイント。テンションをあげてくれるものだし、気分が変わります。

    とくに季節の変わり目、ファッションが変わるときはヘアスタイルを変えたくなりますね。あと、恋愛をすると、女性って髪型変わりませんか? まわりの友だちにも、好きな男性に合わせて変える子が多いんですよ」

    ショートヘアからロングヘア、エクステンション、金髪まで挑戦してきたというアンジェリカさん。彼女にとって、ヘアスタイルは気分と直結しているようです。

    「ブリーチは傷んだ経験しかない...」

    さまざまなヘアスタイルを叶える手段のひとつがブリーチ。あらかじめ髪を脱色することで、きれいにカラーリングすることができます。

    ところが、アンジェリカさんには、ブリーチにあまり良い思い出がないみたい...。

    「ブリーチはもう傷んだ経験しかないです(笑)。ブリーチしないと良い色がでないので、傷んでもいいから妥協してブリーチする、ということもありました。でも、家でドライヤーを当てていると切れ毛が床に落ちていたり、傷んでいるっていうのを実感するんですよね」

    きれいなカラーにしたい。だから、髪が傷むのはしょうがない。アンジェリカさんがブリーチをするときには、そんな「妥協」がつきものだったようです。

    髪へのダメージを最大94%削減するヘアケアアイテム

    そんな悩みを解決してくれるのが、「シュワルツコフ」の「FIBREPLEX ファイバープレックス」。

    「ボンド ブースター(前処理剤)」と「ボンド シーラー(専用アフタートリートメント)」の2ステップで、傷んだ髪の補修をうながすだけでなく、ハイトーン施術のダメージを軽減してくれます。

    なんと、ハイトーンカラーやブリーチをしたときの枝毛や切れ毛を最大94%削減した、というデータもあるとのこと。これは期待できそう!

    さらに驚いたのが、カラーの高い再現度。

    ステージには、「シュワルツコフ」のプロフェッショナル インターナショナル クリエイティヴ ダイレクターであるサイモン・エリスが登壇。日本人モデルの髪を実際にカラーリングし、その変化を披露してくれました。

    「本当に元は黒髪だったの?」と疑いたくなるほどの鮮やかなカラー。

    にもかかわらず、遠くからでもわかるほど艶やかな髪の質感は、ブリーチしたあととは思えないほど。

    「シュワルツコフ」のテクノロジーによって、もうブリーチは「髪を傷めるもの」じゃなくて、「髪を美しくするもの」へと生まれ変わったようです。

    Schwarzkopf(シュワルツコフ)

    撮影・取材/グリッティ編集部



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    RSSブログ情報:https://www.glitty.jp/2017/09/064769schwarzkopf.html
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