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フワッと入れるだけでたちまちかわいい顔にしてくれるチークは女子の強い味方。
でも侮るなかれ。ブラシによって、そのキレイ度は全然違ってくるんですよ。たとえプチプラであっても、質の良いチークブラシを使うだけで、見違えるほどキレイになれちゃうんです。
今回は、キレイになれるチークブラシの選び方をご紹介します。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
1.程よくコシがあり、肌当たりの良い山羊毛・リス毛を使用したものを選ぶ
2.ブラシの形は、まん丸チークにもシャープチークにも対応できる丸平型がベスト
3.手の甲だけではなく、実際に「自分の頬」で試してから買う
上記のポイントを踏まえた、オススメチークブラシがこちら。
・G502チークL丸平(白鳳堂)
価格/9,450円
化粧筆の大御所白鳳堂のブラシ。一度使うと、ほかのチークブラシは使えなくなりそう。
・Z-8チーク(竹宝堂)
価格/9,450円
国内、海外の一流化粧品メーカーの化粧筆を手がけている竹宝堂。灰リス毛100%の最高級品です。
・チークブラシ№3(ケサランパサラン)
価格/8,190円
ブラシの質には昔から定評のあるケサランパサラン。とても使いやすいブラシになっています。
チークブラシに1万円近くも出せない! と思うかもしれませんが、高級なブラシは「持ち」が違うので、丁寧に扱えば、一生使えると言っても過言ではありません。上質なチークブラシで、キレイの先行投資してみませんか?
(ビューティーリサーチャー/イトウウミ)
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/03/028007post_6686.html