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愛すべき相手だから、愛情を込めた名前をつけて、優しく呼んであげたい...。でも、飼い主に思わず吹き出してしまうようなネーミングをされた犬も実在します。
今回は、そんな珍しいワンちゃんの名前を一部ご紹介しちゃいます!
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
☆珍しいワンちゃんの名前
「そがのくらやまだのいしかわまろ」
略称ではなく、きちんとフルネームで呼ばれているそう。噛んじゃいそう!
「ちびる」
もともとは「ちび」だったけど、成長して大きくなってしまったので「る」をつけたとか。
「武蔵丸子」
宍戸錠の飼っているパグ。ドーベルマンは「サダムフセイン子」。パンチが効いてます!
「セコム」
番犬のシェパードに。なんだかちょっと悲しい...!?
「マロン」
カタカナだと普通だけど漢字だと「魔龍」。
「ねこ」
呼ぶと立派な紀州犬が尻尾を振って飛んでくるそう。
「カワイくん」
「かわいい~♪」と褒めているうちにそっちに反応するようになってしまったから。
「ケン」
漢字で書くと"犬"。
「ジル」
漢字だと「汁」。ある日突然乱入して来て味噌汁をひっくり返したのが飼い始めたきっかけ。
「しずか」
名字が工藤だから。
子どもの名づけよりちょっと遊べる(!?)ペットの名前。あなたの周りにもウィットに富んだおもしろい名前のワンちゃん、いませんか!?
photo by Thinkstock/Getty Images
(トレンドウォッチャー/小坂井良子)
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