閉じる
閉じる
×
@ポナペ:エダサンゴの中をウロウロする体長3cmほどの魚 魚の色は何色? と聞かれてなんと答えますか? 鮮魚店や市場にならぶ魚を見ると、黒、灰色、銀色と答えるのが普通でしょう。川魚にしても実に地味な色が多いです。 色とりどりという表現が似合う魚と言えばニシキゴイや金魚の類しかないように思います。 しかし実はそうでもありません。海のなかに入ると実に色とりどりの魚たちに会うことができます。先週紹介したクマノミもそうですが、まだまだ色々な体色を持つ魚に出会えます。 以下、究極の画像集をお楽しみください。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
@沖縄慶良間諸島:角? トサカ? 迫力の満点の出で立ち @石垣島:まるでパンクロッカーのようなモヒカン @ジープ島:どうしてこんな色合いになるのか? 不思議の一言 @ジープ島:これもどうしてこんな色合いに? @ヤップ:派手な色彩で敵に見つからないのか心配してしまう (写真・文:道城征央/Masa Michishiro)
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
@沖縄慶良間諸島:角? トサカ? 迫力の満点の出で立ち @石垣島:まるでパンクロッカーのようなモヒカン @ジープ島:どうしてこんな色合いになるのか? 不思議の一言 @ジープ島:これもどうしてこんな色合いに? @ヤップ:派手な色彩で敵に見つからないのか心配してしまう (写真・文:道城征央/Masa Michishiro)
RSSブログ情報:http://www.myspiritual.jp/2012/08/120817fish.php