「あ~あ、若いうちにちゃんとお手入れしておけば良かった...」。

最近、まわりの30代女子たちからよく聞くこのセリフ。しかし、後悔しても後の祭り。せめて読者のみなさんには後悔してほしくない!

今回は、30代女子に聞いた、「若いうちにこれだけはやっておいたほうがいい」という3つの美容をご紹介します。



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1.全身脱毛

脱毛すると、肌に透明感が出て超美肌になれます。先輩女子曰く「ショーパン大好きだった20代のときに脱毛していたら、もっと自信を持って露出できたのになぁ」という意見が。

また、カミソリでの処理を続けた結果、埋もれ毛が大量発生...なんてことも。ツルツル肌をキープしたいなら、自己処理は早めにやめ、プロの手を借りたほうがいいかも!?

2.歯のメンテナンス

大人になるにつれ歯並びの悪さを指摘されることが多くなり、矯正しなかったことを後悔するという意見が多数。さらに、親不知を抜いた後、熱と腫れで数日ダウンした先輩女子は、「時間と体力に余裕のある20代の時にさっさと抜いておけば良かった」と後悔しているそうです。

3.徹底したサンケア

30代になって明暗わかれるのが、肌の色の差。20代のうちはサボっていても気になりませんが、30代になって化粧品の効きが悪くなってきたのか、効果がなかなか表れにくくなってきます。

先輩女子のなかには「手の甲にシミができてしまった!」と、よりによってよく見られる部分のシミに、悔やんでも悔やみきれません。

後悔しない30代を迎えるためにも、20代のうちからしっかり美意識を高めておきましょう!

photo by Thinkstock/Getty Images


(ビューティーリサーチャー/イトウウミ)

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