ドロ沼警報☆ 会社や仲間内の男を次々に食い荒らす「サークルクラッシャー」の特徴
職場、ネット、SNS、シェアハウスなど、人が集まるコミュニティ内の男を次々に「兄弟」にしちゃう女子っていませんか？
いわゆる、「サークルクラッシャー」気質のある女の子。
「サークルクラッシャー」とは、かんたんに言うと、男子多数のコミュニティで紅一点女子の取り合いが始まり、サークルを機能不全にまで発展させる女子のことを差します。
クラッシュまでいかなくても、男女関係が複雑な場所ってありますよね。恋愛ゲームは本人同士で好きにすればいいのですが、結局は周りを巻き込んだトラブルに発展し、業務やコミュニティ不全を起こす面倒がほとんど。
そんな、コミュニティを色恋沙汰でドロ沼化させちゃう女子の特徴を、ネット上からもまとめてみました。
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・進んで「紅一点」になりたがる
サークルクラッシュのプロローグは男性が多い場所に女性が少人数転がり込むところから。
・元彼を「友達」と言う
何かを誤魔化すためと、男性の気を引く目的で、場面によって使い分けします。
・無駄に第一印象がいい
八方美人だったり、男が勘違いする領域まで優しく接します。
・承認欲求が強い寂しがり屋
もともとメンタル弱い構ってちゃんゆえ、人を心配させて気を引く手腕は見事。また、「ここで冷たくすると後味悪いかな...？」と思わせるような罪悪感のつつき方も心得てます。
・そんな男でもいいのか...って男にも手を出す
合コンテクのひとつ。他の男の競争心を引き出すため、あえて不人気の男にも手を出します。また、そんな男の方が自分の承認欲求を満たしやすい。
・「教えて」「助けて」をよく男性に持ちかける
まるで呼吸するように、長けた男性とのコミュニケーションを自然にこなします。
・一見処女っぽい
黒髪、清楚、童顔など、遊びとは無縁そうな風貌なのに、若くして経験人数は数十人。
もしコミュニティ内に気になる彼がいた場合は、こんな子もいないか警戒するべき！ ...と言いたいところですが、半分は女としてちょっと見習いたい部分もあります。
警戒半分、ウォッチ半分でいられる冷静さを持ってると、自分へのダメージは少なくてすむかも。
photo by Thinkstock/Getty Images
（モテ系お姉さん／スピたま）