突然ですが、私は超のつく下戸。仕事の付き合いで居酒屋などに入るときは、さまざまな言い訳で飲まずに場を切り抜けています。
でも気楽なフリーランスの私と違って、会社員さんの場合は断るのも大変そう...。飲みたくないとき、みんなはどんな理由でお酒をお断りしているのでしょう?
今回は、お酒を断る言い訳集をお届けします☆
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・体調のせいにする
「今日は体調が悪いので、飲んだら明日に響いちゃいそうで...」と断る。普段はそこそこ飲めて、飲み会自体にもあまり参加したくない人に(笑)!
・体質に合わないと言う
強い弱いどころじゃなく、まったく飲めない体質だということをアピール。「アレルギーが出ちゃうんです」なんていうのもいいかも。
・薬を飲んでいることにする
「さっき薬を飲んだばかりで、お酒はNGなんです」なんて。ただ、なんの薬かということまで設定しないと詮索されて面倒なことになりそうなので要注意!
・運転するから、と言う
車でなくとも、自転車でも原付でもOK☆ それでも勧めてくるようであれば相手が非常識! ただ事前から決まっていた飲み会の場合は使いづらい言い訳です。
・禁酒中だと言う
願掛けしている、以前大失敗して痛い目に遭ったから、など細かい設定が必要です。「本当は好きだけど断っている」と意志の強さを見せつけましょう(笑)。
どうしても飲みたくないとき、飲めないときは飲み会に行く前から「お酒は飲めないんですけどそれでもよければお供します」などとひとこと断っておくと現場でもスムーズです。
飲めないのに来る気合いがあるヤツ、と逆に評価が上がるかも!?(笑)
今はお酒が苦手だけどそのうち飲めるようになりたいという人は、過去記事で飲みやすいカクテルを紹介しているので参考にしてくださいね♪
photo by Thinkstock/Getty Images
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(トレンドウォッチャー/小坂井良子)