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直接褒めるより効果的!? デキる男にはアンジー流の「慈愛と母性」ビーム
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直接褒めるより効果的!? デキる男にはアンジー流の「慈愛と母性」ビーム

2013-06-01 00:04

    女性誌や書籍にて、女子のリアルな恋愛事情を取材・執筆している福島はるみさん。男性誌でも「男名」のペンネームで取材し、彼らの本音を根ほり葉ほり聞き出すのが得意☆

    恋愛サプリ♪では、そんな福島さんの情報網にかかった役立つ恋愛データを週1でお届けしちゃいます♪

    ■「乳房切除」というアンジーの決意

    先日「将来の乳がん予防のための乳房切除」をしたことで話題となった、ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーさん。

    パートナーでもあるブラッド・ピットさんの献身的に支える様子も報道され、「パートナー&夫婦、家族の絆」というものを改めて考えさせられるニュースでした。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    ■夫婦円満の秘訣は「うっとりとした目」

    このニュースで、たびたびアンジー&ブラピの仲睦まじい様子がテレビで映し出されましたが、それらをじっくり観察しているうちに、「アンジーが、世界一のモテ男・ブラピに愛される理由」がわかりました。わかりましたって...まあ、もちろん勝手に推測したまでですけどね(笑)。

    アンジーはブラピの顔を見る時、必ずといっていいほど「うっとりとした目」で見つめているのです。

    見つめ合っている時はもちろん、ブラピが報道陣にむかって何かを話している時も! あの目力で見つめられたら、結構な威圧感があるような気もするのですが、威圧どころか「慈愛に満ちた」とても穏やかな見つめ方なんです。

    ■第一線で戦う男性には「慈愛と母性」が効果的?

    さきほど「うっとり」と表現しましたけども、「素敵...」と見とれている感はもちろんのこと、母が我が子を見守るような母性のような眼差しでもあり。

    あごを少しだけつきだして少しだけ目を細め、口元には穏やかな笑みを浮かべて、見守るようにブラピを見ているのです。あんな見つめられ方を常にされていたのでは、そりゃ〜彼がぞっこんになるのもわかります。

    母のような強さと優しさを秘め、「どんなことがあっても私がいるから大丈夫」というビームを送られているんだもの。常に第一線で戦う男性にとっては「絶対に手放したくない、最強で最愛の女性」となるはずだよなあ。

    日本では上目遣いで見つめるテクがもてはやされていますが、仕事ができる男性には、もしかしたらアンジー方式の「尊敬の念と慈愛と母性」の眼差しで見つめる方法が効果的なのかも!?

    photo by Thinkstock/Getty Images


    (ガールズウォッチャー/福島はるみ)

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/05/030170post_7134.html
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