閉じる
閉じる
×
人間の脳は、光の刺激=色を見ることによって活性化されるって知ってた?
脳波や発汗を計測すると、ピンク、ラベンダー、ベージュなどは、安らいだ状態の測定値を示し、鮮やかな色になるにつれて活性化され、オレンジや赤を見ると、興奮した状態になります。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
◯ピンクの効果 特に暖色系のなかでも、ピンクは内分泌系のホルモンを活性化させるので、若返りの効果があると言われています! ピンクを上手に取り入れると、気持ちも明るく愛らしくなる効果が期待されちゃうのです♪ ◯ボーダーの効果 ボーダーやドットも、赤と同じように脳を活性化させることがわかっています。例えば、マリメッコやケイトスペードのテキスタイルは、ボーダーやドットをアレンジした、モダンなデザインに定評があります。心と身体が浮き立つように感じられるのは、色や柄の組み合わせが巧みだからかも☆ ◯バービーはピンクとボーダーの達人 女の子の憧れバービーも、色と柄の組み合わせに特徴があります。例えば、バービーと『インプライベート』のコラボレーションによる、ディスプレイボックスは、淡いピンクを基調に白黒のボーダーを組み合わせたデザイン。 見ているだけで、気分が高揚し、「きれいになりたい!」という気持ちにスイッチが入るように感じられるのでは? コスメや雑貨などを入れるのにとっても便利な3サイズセット。収納とディスプレイを兼ねてドレッサーまわりに飾ってみてはいかが? [PLAZA オンラインショップ] (ときめきカラープランナー/松本英恵)
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/01/011581130115kouka.html