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開放的な気分になりやすい?「ひと夏の恋」で終わらせないために心がけること
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開放的な気分になりやすい?「ひと夏の恋」で終わらせないために心がけること

2013-07-31 10:30

    イベントごとも多く、非現実的な雰囲気から気持ちも大胆になりやすい夏は、いつも以上に、恋に落ちやすくなっています。

    しかし、一気に気持ちが燃え上がってしまうためか、一瞬にして別れを迎え「ひと夏の恋」で終わってしまうなんてことも。

    OZmall」の調査によると、女性の3人にひとりはひと夏の恋を経験したことがあるのだそうです。「いい加減に続かない恋愛からは卒業したい」と思う女性が心がけるべきこととは何なのでしょうか?



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】


    ■つきあう前に相手と3回以上会っておく

    異性と出会う機会も増えるこの季節。普段なら恋愛対象にならないような相手でも、解放的な気分になっているせいか、ノリでつきあってしまう場合も多いよう。

    まずは、相手と3回以上会ってみて、一時の感情ではなく、本当につきあいたい相手なのかどうかを見極めましょう。


    ■昼間に普通のデートをしてみる

    花火大会やお祭りなど、夜のイベントに出掛ける機会も多いはず。しかし、夜の時間帯+非日常的な空間というのは、普段よりも恋に落ちやすくなっているもの。

    もしかすると、シチュエーションに惑わされて恋した気分になっているだけかも? まずは日を改めて、昼間に普通のデートをしてみましょう。


    ■第三者の意見も聞いてみる

    恋は盲目と言いますが、気持ちが一気に燃え上がりやすいこの時期は、盲目度もさらに増してきます。

    自分ひとりで判断できないときは、さり気なく、相手の男性を友だちと会わせてみましょう。第三者の意見に耳をかたむけるのも大切なことです。


    一時のテンションだけに任せてつきあってしまうと、後々後悔するのは、ほかの誰でもなく自分です。雰囲気だけの恋愛をしてしまわないよう、いつも以上に、慎重になっておく必要があるかもしれません。

    photo by Thinkstock/Getty Images

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/07/031696post_7417.html
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