就職活動に欠かせない履歴書やエントリーシート。その中でも、証明写真は名前や学歴欄よりも真っ先に目に飛び込んでくるものではないしょうか?
企業側だって「こんな子と一緒に働きたい!」と思わせる子を採用したいもの。書類ではじかれるような証明写真は、できれば撮りたくないですよね!
就職活動用の写真撮影もしている「STUDIO SELFIT」によれば、女子がやりがちな証明写真NGパターンは以下の3つだそう。
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1. 無表情
証明写真だからといって、真顔である必要はありません。固い表情は暗い印象を与えがち。少し口角を上げて微笑み顔を作るとよいでしょう。
2. アゴを引きすぎ
女性によくあるパターン。自信がなく見えたり、媚びてるように見えますよ。
3. いまどきメイク
流行りのメイクは、健康的で明るさを求めるリクルートには不向きなのだとか。例えばカラコン、つけまつ毛、細すぎたりブリーチしすぎた眉などを避けた「オフィスメイク」で。撮影時は通常より濃いめにすると、写真の仕上がりがよくなります。
カメラの前で緊張してしまうと、自分が思ってるより全然笑えていない場合もあります。普段から微笑み顔の練習をしておくとよいですね。
それでも表情作りのテクニックに自信がない場合は、画質のよい写真機を選ぶのも手です。証明写真装置「Ki-Re-i 肌美+」は、画像処理技術によってシミやクマなどを目立ちにくく修正してくれるのだとか...!
若干ズルい気がしなくもないですが、自分の一生を左右するかもしれない就職活動。デジタルにお願いするのもありかも? 設置場所は「フォトルシオ」の公式HPで探すことができますよ。
「1度会ってみたい!」と思わせる写真とそうでない写真とでは、その差は歴然! よく就職活動と結婚は似てると言いますが、「書類で落とすのは惜しい」と思わせる女子でいましょうね☆
※就職活動において「スピード写真」の使用は賛否両論の声があります。
(モテ系お姉さん/スピたま)