閉じる
閉じる
×
肌なじみのよいネイルカラーは、肌の透明感が出て、指を細く長く見せる効果があります。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
色だけ見るとちょっとハデかな? と思うネイルカラーでも、肌の色みに合わせれば案外しっくりくる場合も。
「Nail salon navi」というサイトによれば、肌の色別、似合うネイルカラーは以下のとおりだそう。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
■色白肌おすすめ! 乙女っぽいピンクのモコモコフレンチ(ル・クール)
OK=淡いピンク、NG=ブラウン
シャーベットカラーは、基本的に白い肌になじみやすいネイルカラーです。ブラウンや、暗く渋い色は血色わるく見えるので避けた方が無難。
■黄みの強い肌おすすめ! 優しいイエローベージュ(ラ・グレース)
OK=イエローベージュ、NG=赤
オレンジやグリーン系も◎。日本人は黄色人種なので多くの人になじみやすそう。反対に明るい赤は、肌の黄みが強調されやすいとされています。
■赤みの強い肌おすすめ! パッと明るいピンクネイル(恵比寿 Log)
OK=鮮やかなピンク、NG=青
ハッキリしたピンクは肌なじみよし。逆に、青系は赤みが強く出ることも。
■小麦色肌におすすめ! チョコレート色にゴールドのメタルパーツ(TeTe)
OK=ブラウン系、NG=淡い色
深みのある色やくすんだ色はよくマッチします。パール感のある色も合いますよ♪ 白っぽいネイルカラーは、夏らしい健康的な肌を強調したいときは別ですが、肌の黒さが目立ってしまいます。
アートの入れ方によっては、NGカラーもうまく合うこともありますし、カラーニュアンスがちょっと違うだけでもガラっと印象が変わります。
この色が絶対というわけではありませんが、ネイルカラー選びの参考にどうぞ☆
Beautiful Woman image via Shutterstock
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/08/031670post_7414.html