• このエントリーをはてなブックマークに追加
ほんの少し「目力」を意識するだけ! 癒し系を演出する方法
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ほんの少し「目力」を意識するだけ! 癒し系を演出する方法

2013-08-12 19:30
    「明日を変えるハッピーライフ習慣」では、毎日のちょっとした工夫で誰もがハッピーになれる、おすすめの生活習慣をお伝えしていきます。


    憧れの「癒し系」。そんな愛されキャラになるポイントは、じつは「目力」にあります。

    人間は「ちゃんと自分を見てもらっている」という感覚があると、安心して心を開き、相手に対してよい印象を持つものなのです。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】


    ■目力が発揮できるオススメシーン

    ・お礼を言うとき

    「ありがとう」とお礼を言うときに、必ず相手の目を見るようにしてみましょう。言葉はあえて短く。目の印象のほうが強く残ります。

    ・メモを渡すとき

    伝言などの簡単なメモを渡すときも、相手の目を見て用件を。心がこもった印象になります。

    ・人の話を聞くとき

    本当はつまらないと思えるような話でも、目を見て聞いてみましょう。心の距離が縮まります。


    ■目だけではなく顔全体を相手に向けることがポイント

    さらによりよい印象を与えるためには、できれば目だけ向けるのではなく、顔全体を相手にきちんと向けましょう。

    目だけ向けると、時にはにらんでいるように見えてしまいますが、顔ごときちんと向いていると、心を込めて聞いてくれているように思えてくるのです。


    ■視線ひとつで人間関係もよくなる効果が

    「目は口ほどに物をいう」というように、目の印象というのは、思ったよりもインパクトを与えるもの。

    視線ひとつでほっとする癒し系キャラを演出するだけでなく、その人への安心感から人間関係までよくなることも。あなたもぜひ活用してみては?

    photo by Thinkstock/Getty Images

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/08/031949130812iyashi.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。