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風水では幸運を呼びこむための方法があります。インテリアの配置や財布の色、玄関に置いてはいけないモノまで幅広く紹介されています。
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あなたもお金がたまりやすい財布を使ったり、玄関には鏡がいいと聞いて置いてみたりしたことはありませんか?
今回は『間取りとインテリアのHAPPY風水』(エクスナレッジ)の中から、お風呂場に凶運を呼ばない方法をご紹介します。
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1. 湯船につからない
いくら楽でもシャワーだけではダメ! 湯船につからないと、厄落としができません。できるだけ湯船につかってリラックスして
暑い夏はお風呂に入って汗をかくのもイヤになり、ぬるめのシャワーで済ませる人も多いでしょう。デトックスやアンチエイジングの観点からも、夏でも湯船に入るほうがいいようです。
2. 鏡に吸盤をつけている
「鏡の美=自分自身の美」と考えて。鏡のまわりに余計なものがついているのは、汚れがついているのと同じです
泡立てネットや小物入れなどに吸盤がついているタイプをよく見かけます。壁には貼れないからといって鏡につけていたら要注意ですね。鏡をキレイに保つことが美を高めることに繋がりますよ(^^)
3. 黒いバス用品を使っている
黒やモノトーンなどの色味のないバス用品は、運気アップを妨げます。明るく、清潔感があるパステルカラーのものを使いましょう
お風呂場を自分の好きなようにアレンジしている人もいるかもしれません。モノトーンのお風呂場はシックな感じがしますが、風水的にはアウト!
お風呂場だけでも多くのNGがありますね。お風呂は気分のリフレッシュや美容ケアができる大切な場所です。1日に溜め込んだ「厄」を流すためにも、気持ちいいバスタイムが重要。夏場はとくに換気にも気をつけましょう。
なんだか運がよくないと感じたら、この本をもとに部屋に植物を飾ってみたり、掃除をしてみたりすると運気アップが期待できますよ♪
photo by Thinkstock/Getty Images
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/08/032045post_7490.html