ふたりでまったりしたいなら...ナチュかわスタイルで公園デートに出かけよう！
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★動きやすさ重視でも女の子らしさを忘れない
HTC（WEAR）ストレッチスキニーデニム（HTC／ハリウッド トレーディング カンパニー）、フリルブラウス（マッキントッシュフィロソフィー）、フトステッチWEGサンダル（アパートバイローリーズ）、DANIELLE STEVENS 3レンバングル（アクセソワ）、K10YGリング（ノジェス）
デニムと、安定感のあるウェッジソールサンダルで動きやすさをキープしつつ、トップスには白のフリルブラウスを合わせて女の子らしさもしっかりアピール！ さらにゴールドのアクセサリーがちょっぴりリッチなアクセントを効かせます。
★緑となじむナチュラルコーデ
HTC スキニーデニム（アパルトモン ドゥーズィエム クラス）、フラワープリントノースリーブラウス（ヌキテパ）、PECAN HAT（エイチエルエヌエー）、THE JACKSONS ランダムボーダーメッシュ（イエナ）
鮮やかなイエローカラーのブラウスが、爽やかな公園の緑とマッチ！ ペーパー素材のハットメッシュバッグも、コーディネートのナチュラル感を盛り上げます。日焼け対策としてカーディガンを羽織っても◎。
★アクティブに動きたいならスポーティに
デニムショートパンツ（ジルスチュアート）、KBF+ドレープタンクトップ（ケイビーエフ）、スパンコールスニーカー（ソロアンドダブル）、デザインチェーンバッグ（3WAY）（ジョゼット）
思いっ切りアクティブに動きたいなら、スニーカー合わせでスポーティに決めて！ スニーカー×デニムショートパンツだとボーイッシュな印象になりがちだけど、ドレープの効いたブラウスやチェーンバッグを投入すればぐっと女らしく♪
公園デートの服装で大事なのは、やっぱり動きやすさ！ それにはパンツやペタンコ靴がマストアイテムですが、動きやすさを重視し過ぎてラフになり過ぎるのはNG。小物やトップスで程よく女の子らしさを取り入れるよう意識してくださいね♪
また、夕方から肌寒くなる時期なので、カーディガンやストールなどを準備。1枚羽織るだけで、また違った印象を楽しめます。
【おすすめデートスポット：葛西臨海公園】
広大な敷地だから人混みも少なく、ふたりでまったりするにはぴったり。夜はレインボーブリッジや東京タワーを一望できる大観覧車に乗るのがオススメ。昼から夜まで、ふたりの時間をゆっくりと過ごせまよ♪
Male and female image via Shutterstock