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ファッションにおける「バッグ」の存在意義、考えたことがありますか? ついつい、いつも同じものを持ってしまいがちなバッグ、じつはスタイリングにおける重要なアイテムなのです。
似たようなコーディネートでも、バッグの選び方次第で印象に大きな差が出ます。実際にどんな印象の違いを与えるのかを見てみましょう。
【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】
似たようなコーディネートでも、バッグの選び方次第で印象に大きな差が出ます。実際にどんな印象の違いを与えるのかを見てみましょう。
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大きめバッグでデキル女
サイド変形トートBAG(ミューズミューズ)
大きめバッグは、「たくさん書類が入っていそう=仕事ができそう」と、「デキル女」をイメージしやすいアイテムです。ちょっと背伸びして姉系な雰囲気に見せたいときは、持ち歩く荷物が少なくても、あえて大きめトートを持ってみるのも手かも!
シンプルコンパクトバッグで清楚に
ボア2WAYショルダーバッグ(オゾック)
小さめバッグは女の子らしい雰囲気を作る鉄板アイテム! シンプルなものであればあるほど、かわいげのある清楚感を与えます。全体感としてバッグがあまり主張しないので軽快な印象で、さらに実際に身軽なので、身のこなしもスマートになりそう!
個性派コンパクトバッグでキュートに
リップクラッチバッグ(ハニーバンチ)
バッグ自体が個性的なものは、大きめより小さめのものがオススメ。大きめバッグでさらに個性的なものだと、ちょっと引いてしまう...という男性もいたりしますが、小さめバッグなら個性的さがとたんにキュートな雰囲気に。遊びに誘われる機会も増えるかも!
ついつい荷物の多い少ない、で毎朝選んでしまいがちなバッグですが、たくさん荷物があるときも、かわいい印象を与えたいなら、あえて小さめバッグにサブトートで荷物を補うなど、スタイリング目線で選んでみると毎日のコーデの雰囲気に差を出せるかも!
Woman fashion image via Shutterstock
RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/12/034309post_7874.html