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この連載「ハッピーライフ習慣」では、毎日のちょっとした工夫で自分らしく輝くヒントをお伝えしていきます。
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まだ20代後半といっても、会社に新入社員の子が入ってくるたび、「もう若くない」ということを実感しますよね。
今回は、心が老け込まない3つの言葉の習慣をご紹介します。
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年齢のことは言葉にしない
「もうアラサーだから」「○歳ってつらいよね」というように、年齢を重ねることがネガティブに思えるような発言はやめましょう。言葉が脳からインプットされ、潜在意識に老化へのスイッチが入ってしまいます。
年齢の話が出たらスルー
友人と話をしていて、年齢に関するネガティブな話が出たら、「まあ、そんな見方もあるよね」というようにやんわりと受け止めながら話題を変え、上手にスルーしましょう。次第に自分もそう思えてきてしまい、中身の若さまで損なってしまいます。
「もう何歳」ではなく「まだ何歳」
「まだ何歳」という言葉を口癖にすると、年を重ねることがポジティブになります。これに加えて、まだまだ先にある自分の可能性をイメージしてみると、さらに効果がありますよ。
そうすることによって、潜在意識にアンチエイジング効果が刷り込まれ、いつまでも若々しく輝いていられるのです。
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