• このエントリーをはてなブックマークに追加
スキンケア効果を高める「手」のつかい方
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

スキンケア効果を高める「手」のつかい方

2013-12-26 13:30
    スキンケアをするときにつかうのは自分の「手」ですよね。その手をどうつかうかによって、ケアの効果はまったく違うものになるんです。

    今回は、スキンケアの効果をいまよりもっと高める、上手な手のつかい方をご紹介します。



    【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】

    保湿する

    化粧水や乳液などは、顔につける前にまず手に出しますよね。手が乾燥していると、せっかく出した化粧品が先に手にしみこんでしまい、顔まで届く分量がすくなくなってしまうんです。化粧品が手にしみこむのを防ぐためにも、まず、手を保湿してからスキンケアを始めてください。

    温める

    化粧品は手のひらでじっくり温めてから顔につけることで、より浸透しやすくなりますが、手が冷たいと、化粧品はなかなか温まりません。冷え性で冬は手が冷たくなる女性も多いので、ケアをする前にしっかり手を温めておきましょう。

    手のひら全体をつかう

    ご自分のスキンケア方法をちょっと思い返してみてください。人差し指・中指・薬指だけでケアしていませんか? 指先だけで化粧品をつけている人って意外と多いんです。

    小鼻や目元などの細かい部分は、指先で馴染ませても問題ないですが、頬やおでこなどの広い部分は、手のひらをしっかり顔に密着させてケアしてください。化粧品の浸透がものすごくよくなります。

    なんといっても手は無料のツール! 正しく使えば、化粧品の効果も倍増しますよ☆

    pink-manicure-and-flowersimage via Shutterstock

    RSSブログ情報:http://www.glitty.jp/2013/12/034708post_7937.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。