@小笠原諸島父島:逆光の強さによって、雲は海面にはっきりとした形を映し出す この記事が出ているころ、私は日本にはいません。南海の島国に行っているからです。 南国に行って思うのが、東京など都心との空の色の違いです。青さが違います。もちろん海の色も違います。 青空だけというのも良いですが、そこに雲があるとないとでは、これまた少し違います。青空に浮かぶ白い雲、そして青い海に映るその雲、自分を境にして空、海という青い世界が広がり、どちらにも白い雲が存在する。大げさかもしれませんが、地上と宇宙(そら)の両方を眺めているような気になります。 以下、究極の画像集をお楽しみください。
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@チューク諸島:海が穏やかになりだすと、海面は鏡のようになる @ポンペイ島:海上都市遺跡も水面に映し出される @チューク諸島:波がなくなったとき、一体どっちが天か地かわからなくなる @ポンペイ島:雨の多いポンペイ。まさに雨降りの予感がする @ヤップ:もちろん夕陽の色も海に輝く (写真・文:道城征央/Masa Michishiro)
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